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反貧困フェスタ2009 ? 問題は個別にある。感動のシンポジウム

反貧困フェス2_1湯浅誠に対する質疑応答を振り返って、満足な成果を得られなかった点を含めて私の反省を言えば、ぶつけたのは単なる質問ではなく要請だったのだから、政治(選挙)にコミットせよと言うのであれば、もう少しメイクセンスな提案のを準備しておくべきだったということだった。政策パッケージを各政党に提示してマニフェストに入れさせる。それにもやり方がある。「公開質問状」では確かにインパクトが弱く、マスコミが十分注目するところとならない。それなら、例えば、湯浅誠自身が各党の党首と討論して、政策パッケージの要求に対する諾否や具体的な回答を引き出す機会を作るというのはどうだろうか。週刊東洋経済の誌上討論の形式でもいいし、公開討論を日経BPが動画でネット配信してもいい。先日、湯浅誠は経済有識者会合で官邸に呼ばれている。麻生政権の人気取り策の一環だったが、湯浅誠がマニフェストの機に政策討論の対談に招けば、麻生首相は人気取りのために喜んで応じるのではないか。断れば自民党の失点になり、貧困問題や雇用問題に無関心という評価が世論になる。この企画をうまく実現できれば、選挙の争点形成に絡むことができるだろう。  

続きの内容をレジまぐ版に詳しく公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

午後のシンポジウムはとても感動的でした。今でも余韻が残っています。その感動は、NHKの『ワーキングア?』を見たときと同じですね。人間の尊厳の問題に向き合わされ、胸を締めつけられ、涙を流さざるを得ない体験を通した中で、そこから得られる確信と展望。問題は個別にある。問題の解決も個別のケースをくぐる中で見つかる。この「反貧困フェスタ」も、NHKの『ワーキングプア』シリーズと同様、人が社会で生きることの意味を考えさせられ、そして運動論を考えさせられる有意義な教材でした。それから、有能で魅力的で頼もしい人物が、まだ日本にたくさんいることに気づかされるのも、反貧困や派遣村の運動のいいところです。

テレビや雑誌やネットだけ見ていても駄目ですね。

反貧困_z1


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4/13 派遣法抜本改正集会

いつも楽しく拝見させて頂いてます。メルマガ会員ではないのでこちらの方で失礼します。
さて、件名の派遣法抜本改正集会が13日の月曜に日本弁護士会館クレオ講堂で18時より開催されるそうです。
もちろん、もやいの湯浅誠さんも参加されるみたいなので、管理人さんとしても反貧困フェスタの時よりも単刀直入に総選挙に関しての質疑がやりやすいのでないかと思います。
自分はどうやら集会に行けそうなので、反貧困フェスタに続いて参加したいと思います。
最後に蛇足ながら反貧困フェスタの気づき点ですが、こんな素晴らしいイベントに学生の姿が少なかったのが残念でした。
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