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二大政党制の崩壊へ - 原口一博、平野貞夫、河村たかし、橋下徹

二大政党制の崩壊_1週刊誌が総選挙のシミュレーション記事を出して売り始めた。こういう状況になると、政界も徐々に浮き足立つようになり、派閥が先行して選挙対策会議が持たれ、資金の工面が始まる。地元の対抗馬の様子を睨みながら、事務所を構え、ポスターを作りという本番への準備作業が走り出す。党本部では候補者の調整が本格化する。現在、状況は混沌としていて、解散になるのか、菅辞任になるのか先が読めないが、総選挙の場合は大きく二つのテーマが浮上する。一つは政界再編で、もう一つは消費税増税とTPP加盟の政策争点である。間違いなく、この二つが被る選挙になり、答えを出す選挙になる。そう考えると、この選挙はとても重い。重すぎて、誰もよく課題をキャリーできず、選挙の後にさらに混沌が深まるだろうと予感を持つ。力持ちがいないのだ。政界再編の方から考えてみよう。今回、選挙に転んだ場合、従来のように、民主と自民がマニフェストを提示して、二大政党の間で政権をめぐって争うというスタティックなパターンを想定することが難しい。まず、民主党が分裂して選挙に雪崩れ込む公算が高い。そして、河村たかしや橋下徹が第三勢力を興して国政に乱入する。第三勢力が支持を得て、名古屋・愛知の選挙が各地で再現される可能性が高い。つまり、国民が民主党も自民党も支持せず、二大政党から心が離れていて、第三勢力の台頭と政界再編を求めているという現実がある。  

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二大政党制の崩壊_z
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革命ができない国

>日本の二大政党は、自民党を二つに分けて競わせているだけであり、左翼勢力を排除するためのシステムであり、欧米の二大政党制とは発生も機能も異なる。

 先週末、MoMA(NY近代美術館)で、リンダ・ホーグランド氏の監督作品、ドキュメンタリー「Anpo: Art X War」の上映があった。日本で生まれ育ったこの監督は、黒澤明氏はじめ、日本の著名人が来米のおり、実に的確な同時通訳で多くのアメリカ人に絶大な信頼がある。この映画は昨秋から日米各地で公開が進んでいる。監督によればエジプトなど中東での公開もすぐに予定しているという。http://www.uplink.co.jp/anpo/

 60年、70年安保となつかしい映像があふれ出したが、ご存知のようにこの運動は、体制に飲み込まれ、収斂され、去勢され、いまや革命ができない国となりはてた。「日本でなぜ革命が成功しないのか」。顔つきはアメリカ人だが、こころのなかはまったくの一日本人の監督の真摯な制作態度に感銘した。当方ブログに中東の革命とからめて、この映画のことを書く予定。

が、映画のなかの、岸・佐藤兄弟をはじめ、歴代の政府要人の顔つきを見直せば、21世紀の現代の政治を司っている輩の顔となにも変わっていない。(一様に子狸然で大物の風貌はなくなったが。)顔つきだけならいいが、中身はあるいはもっともっと複雑多岐に腹黒く、黒幕が右を向けと言ったら即右を向く人形と成り果てているのではないか。一方デモ隊の人びとを比較すれば、「アンポ」の時代のあの樺美智子さんの遺影を掲げ、命をかけた顔つきは残念ながら現代のデモには見当たらない。(海の向こうからディテール情報なしにこんなことを言ってすみません。見えない部分で真摯に活動されている方はたくさんいらっしゃると信じております。マスコミには映らないだけ、と。)

 大連立が前提の選挙などと聞くと、われわれが生きてきた時代のすべてが、このようにだまされるための政治であったように思えてくる。真の国民のための民主政治はどこからひねり出しても出てきそうにない。何のための政権交代であったのかと。なんという民主制なのかと。

 この映画のもうひとつの主役はアンポを描いたたくさんのアート作品である。それらの絵のなかには、闘争の日々の明解な理念がそのまま残っている。ここには歴史が刻まれている。明治維新は成功して、アンポは失敗した。次なるネット時代の革命のために、アートワークのみが燦然と輝いている。沖縄の海にもっとたくさんのジュゴンが帰ってくる日を。次世代のアーティストがんばれ!リンダさんがんばれ!日本がんばれ!世に倦む日日がんばれ!
NY金魚

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