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執行部と小沢派の「政策軸の対立」を公然化させ始めたマスコミ報道

与謝野入閣と政策軸の対立_1与謝野馨を経済財政相に起用した改造内閣は、果たしてどれほどの支持率で出るだろう。マスコミは、消費税増税とTPP加盟にギアを入れた菅直人の人事を評価し、この組閣にエールを送る翼賛報道で埋めている。上の二つの政策遂行は、昨年よりマスコミが政権に強力に迫り、正月は「五紙共同社説」で口を揃えて発破をかけたものでもあり、マスコミの要求に人事で応えた菅直人を持ち上げる讃辞をテレビ報道で連発させている。マスコミと政権からすれば、ここで支持率を上昇させ、消費税増税とTPP加盟へと世論の流れを固めたい思惑だろう。しかし、与謝野馨は「民主党政権打倒」を叫んで自民党を出た矯徒であり、その前は麻生内閣の経済政策の司令塔だった奸物である。今回の離党と入閣は、身内だった右翼方面からも強い顰蹙と失望を買っている。その男が政権交代した民主党の重要閣僚に収まる人事は、迎える菅直人も、入る与謝野馨も、あまりに無節操かつ非常識で、国民には神経を逆撫でする不愉快なハプニングと受け止められるはずだ。小泉純一郎的なサプライズとは縁遠い。国民の中には菅直人に対する根深い不信感がある。国民との信頼関係が切れており、マスコミがどれほど提灯報道で風を吹かせても、それに応じて総勢が靡くとは考えられない。支持率が一瞬上がる場面が生じても、国会が始まれば即座に下落するに違いなく、マスコミと官僚の目論見どおりに政局が運ぶことはないだろう。  

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コメント

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小沢一郎という人物は反新自由主義の旗を立てるにはいささか剛胆さに欠ける。
衆院選の時だって言いがかりのような『政治と金』問題に根負けして結局、代表から降りてしまった。
その結果がずるずると今の状況を招いてしまっている。
反新自由主義の御旗を立てて結集させる人物としては、いささか胆力が足らない。

だがもし仮に今、小沢一郎が不慮の死で亡くなり、それでも小沢一派が戦う意志を喪わず「小沢さんの遺志を継いで…!」とその幻影を御旗にするのならば、これは実に強力だ。
決して退かず、裏切らない、裏もない幻影の小沢一郎は、力強く反新自由主義勢力を結集させ、激励し、我々を力強く未来に導くだろう。

だが、そんな神業は生きている小沢一郎に期待してはいけない。
生きている小沢一郎には、生きている小沢一郎の生きるための事情とやり方がある。
煮え切らなければ反新自由主義の御旗に成るべく死んでくれ、などと決して願ってはいけないのだ。
それがシンボルとしては一番座りがいい位置なんだけどなあ、とどんなに思ったとしても。

No title

問題は、小沢派以上に、小沢自身にあるのではないですか。代表選でも菅路線に反対、ということはわかるのですが、具体的な提案を何も言いませんでしたし、何か言ったとしてもそれっきりです。国有資産の証券化が一貫した信念なら、代表選挙後も言い続けるのが筋でしょう。代表選で内部留保で非正規救済なんて言っていないし、海兵隊不要論も言ってない。幹事長時代もそれらのことに何もタッチしていない。特別会計を含む予算見直しは今でも言っていますが、小沢は2010年度予算すらまともに組めず、暫定税率を温存したではないですか。TPPに端切れが悪いのも当然で、彼は全世界の自由貿易化が夢とまで言い、TPPも基本的に賛成と言っている。そして、与謝野とも近しい関係にある。このような人物に、そしてこのような人物をトップに戴き「改造計画」を愛読する連中に、菅政権の本質的な批判は不可能と思うのです。

なぜ小沢氏はもっと

政策の違いを声高く主張しないのでしょうか?!
今の沈黙は、言えないのではなく戦略があって言わないのだと思いたい。
このまま敗退するなんて耐えられない。

改造を笑う

>09年マニフェストを棄てて、自民党と同じ増税路線に転じるのなら、総辞職して自民党に政権を返還するか、新マニフェストを掲げた総選挙で民意を問い直さなくてはならない

まったく同感です。もっぱらあのマニフェストを前提に得た議席のおかげで政権にいられる立場なんですから。
しかしそれにしてもなんなんでしょう。この、現政権の、嘘をついても約束を破っても平然としていられる無神経さというか道義心の無さというか倫理感の欠如というのは。
かつて西園寺公望は「凡そ政治家たらんと欲する者は常にその思ふ所を云ふ能はず、云ふ所を行ふ能はず」と述べました(「陶庵随筆」)。いまだに、ほとんどそういう者しか政治家でいられないということでしょうか。

で、本題の今回の改造ですが、まず、中国を「悪しき隣人」と言った人(←みんなのタア坊、じゃなかったエダ坊ね)が官房長官。
次に、総選挙のときにマニフェストを自信たっぷりに語っていた人が、そのマニフェストをひっくり返す内閣の官房副長官。
すげえなこの内閣(笑)。
あと、この総理、参院選に惨敗しても居座るくらいですから、きたる統一地方選でぼろ負けしても居座ることでしょう。となると次の総選挙で負けて政権を失うまで居座るつもりでしょう
すげえなこの総理(笑い事じゃすみません)。

承認待ちコメント

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No title

国民の声に鈍菅内閣は、まもなく滅びるでしょう。強権を持ってしてもそれは天が許しません。天罰・天誅が下ることでしょう。現天皇は1992年に訪中し今後再び戦争は二度としないと誓って来た中国を仮想敵国とするなど、天皇に刃向かうとは神を恐れぬ不届きものです。許しがたい行動は眼に余ります。天の声より

菅直人の役割

菅直人の役割は三つほどあり、菅としてはできるだけそれを引き伸ばして、居座るつもりではと思う。かなり腹黒い政治家なので、属領日本を骨の髄までしゃぶりつくそうというアメリカや、その走狗と化した官僚、マスコミの思惑(早く新自由主義本流の前原・野田・玄場や石原・小泉・渡辺への政権たらい回しを)は先刻承知ではと思う
その役割とはー
①小沢一郎の抹殺という・・司法を下請けにした検察・警察のファシズム完成→このような冤罪・国策捜査・証拠改ざんを無くすための最良の方法は「日米地位協定」の改正・廃棄以外にはありえない。
米兵の不当取り調べをなくすためには全面可視化が必要。また沖縄の治外法権による米軍犯罪は、属領とはいえ日本の恥であり、それを世界・米国に発信すべきと思う。
何故なら、この治外法権は明治時代の治外法権よりはるかに、悪質で世界の常識に反するもの(侵略戦争のための後方支援基地の維持のため)だからである。
②消費税をはじめとする増税で社会・経済の破壊という・・失業や憎悪をとてつもなく増やしてのファシズムの経済的基盤をつくる財務官僚ファシズムの完成→減価して最後は貨幣価値ゼロになる「地域通貨」での大幅減税か、高額給付金(消費税からの輸出企業への年間数兆円の不当な払い戻し税分くらいは国民に返すべき)が必要。
③新日米「軍事同盟」による自衛隊傭兵化の完了と、護憲政党が憲法9条や99条(閣僚の違法言動の禁止)を平気で破る防衛大臣発言を見逃す・・等の憲法と護憲派の骨抜きと、遵法・法治国家の破壊完成→これに対抗するには新たなる治外法権「日米地位協定」の改正あるいは廃棄が最も有効で現実的。

消費税内閣

案の定、内閣改造後、各閣僚や当要職者から消費税率アップの意見が露骨に出るようになりました。
財務官僚の思うとおりの展開になってきたのでしょう。この流れを止めることはできないのでしょうか。
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