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会津京遷都論 - 国心の北方移動、富の均等配置、官僚支配の根絶

会津遷都論_1官僚から政治が権力を奪還するために、遷都を断行しなければならない。平安遷都によって南都の貴族寺社勢力が権力基盤を失ったように、霞ヶ関を更地にする必要がある。今年、知識人から聞いた議論の中で最も印象に残っているものが、神野直彦がNHKの日曜討論で述べた予算論である。7月の参院選のとき、消費税増税論がたけなわの時期だったが、神野直彦は、民主党政権の欺瞞を衝き、次のように言うのである。本当に政治主導で予算を組むのなら、年度の初めに大きな編成方針を出さなくてはいけない。民主党はマニフェストで政治主導の予算編成を約束しながら、実際には、新年度の予算編成について何も方針と指示を出していない。つまり官僚のフリーハンドに委ねている。政治が方針を出さなければ、官僚は従来の論理と利害で予算を組む。この指摘は当を得ている。1月の陸山会事件で小沢一郎が半失脚し、2月から4月にかけての普天間政局で鳩山由紀夫が米国とマスコミに追い落とされ、官僚の予算編成に政治が介入する余地がなくなった。本当は、「大臣は役所の代表ではなく国民の代表だ」と言った男が、財務相になって抜本的な予算の組み替えに着手し、一般会計と特別会計を統合するはずだったが、この男が卑劣に裏切り、官僚の走狗と化してしまったため、国民が期待した政治主導の予算編成は幻想となった。私が遷都する先は、福島県の会津若松市である。  

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会津遷都論_z
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日中戦争危機を乗り越えた世界

「ジョセフ・ナイ」たち戦争企画屋の仕掛けた「日中戦争危機」は中国側の世界戦略で回避されそうです。
阿片戦争以来、長く戦乱と政変の続いた極東も本物の「平和の配当」される時代が来るでしょう。
それは中国で見られる様にデフレ指向の新自由主義ではなく、成長とインフレと分配のケインズ的手法が主役になります。
そうした「新時代」の受け皿になる構想は日本にも必要で、
是非「正夢」にして行きたいですね。

ぶっ飛んだ発想

 世に倦む日日版・船中八策。昨日の構想6番目の首都機能移転論は、桓武天皇による平安京遷都の話で終わって、これからいったいどこに移転するのだろうと、僕なりにあれこれ憶測しておりましたが、実にユニークというか、クリエイティヴな会津遷都。こうでなくちゃね。
政治経済の世界は、ひとりひとりの生活に密着しているが故に、こういった「飛んだ」意見にやいのやいの細かいことを言うひとがあまりにも多い。僕のようなアーティストが突拍子のないアイディアを出すほどに、バカにされますが、アイディアなのだから、最初からこのようにぶっ飛んでないと本当の変革ははじまらないのです。そんな意味で歴代日本の政治家・経済人が、いかにぶっ飛んでいないかを痛感します。

龍馬の船中八策は、幕末の常識から大きくぶっ飛んだものだったと思います。維新後はそれすらも保守的なものにみえることになる。こういったちがう地平からの発想と、それを実行に近づけることが真の革命であって、武力闘争や戦争ではない。いまの日本政府にそんな発想転換のかけらでも残っているでしょうか。
大河ドラマ「龍馬伝」が、ドタバタとカメラのブレ、作家・演出家のデリカシーの皆無で終わってしまい、司馬氏が再発掘した龍馬の魂は、セットの埃のなかに埋もれてしまったことは、現代日本の事象として象徴的です。ロマンの欠如は史観の欠如。(まあ、久しぶりに見た大河ドラマというものに期待しすぎたのが悪かったのでしょう。)一方、ドラマ「坂の上の雲」は原作に忠実で、たえず司馬史観を見据えていて、いまのところとてもここちよい。

会津若松には行ったことはありませんが、その地ご出身の数名の友人から察するに、まことに実直、清廉潔白、その上いるだけであふれでる独特のユーモアをそなえた御仁が多い。なにより司馬遼太郎「王城の護衛者」の悲劇から生まれた反骨精神が、毅然とした人格を生みつづけていると思います。僭越ながら、記事にもリンクされていますが、このブログとおなじ著者のサイトを、再度紹介。 http://www.geocities.jp/pilgrim_reader/hero/sabaku_2.html
北日本の復興を、寒さ厳しくなった北の国ニューヨークから応援します。

 首都機能のなくなった東京府を江戸に戻す、というアイディアにも大賛成です。皇居を開放してセントラルパークのような市民公園にすれば、都会人の日々の発想も大空の方向に舞いあがり、みんなのぶっ飛んだ発想で世界は大きく解放されると思います。まことにひとのこころは環境次第。 

 当方ブログ「NY金魚」もあいかわらず飛びすぎた話つづきですが、大きな包容力で(?)アタマからバカにしないで、お立ち寄りいただければ幸せです。
http://nyckingyo.exblog.jp/12407433/  金魚

会津遷都に大賛成です

その理由としてはー
①もうこれ以上の東京への一極集中は弊害ばかりで大地震も心配
②21世紀日本のエンジンともなりえる後背地の東北・信越・日本海側の開発や失業対策事業が期待できる
③日本列島は日本海を抱くように湾曲しているので、関西以西へのアクセスは同程度かそれ以下であり、阪神大震災のような大地震での列島分断化を回避可能

それと、少し前のこのブログで書かれていた”政策設計のコンセプトを8本の柱”についての簡単な感想をー
(1)消費税増税なき財政再建→むしろ減税的政策(理想的なのは消費税を廃止して贅沢品税・ペット税・冠婚葬祭税・環境悪化税)と税的不公平の徹底が必要なのではと思う。消費税については、輸出企業への年間数兆円の不当な分を国民に返還する事から・・
(2)規制強化と再分配による内需拡大→低額給付金ではなく約10万円高額給付金通帳配布(利子欄は共生的共同体創設の基礎となる「時間貯蓄銀行」の災害・高齢・病気怪我時に奉仕しあうボランティア時間欄に=この銀行に登録ボランティアへと連絡がゆき時給千円と時間加算の仕組みに)での給付金を
(3)所得倍増と高度成長→高度成長は難しいので、可処分所得倍増や自衛隊活用による「すべての国民に別荘計画」(減価して最後は貨幣価値ゼロとなる「地域通貨」の減価時期の混乱を避けるための宝籤機能の景品とする)
(4)食糧自給力と工業競争力→食料・エネルギー(太陽・地熱発電等に自然エネルギー)分野での将来の自給自足のために自衛隊活用
(5)二人っ子政策→給食・教材等の育児・義務教育にかかる全費用の無料化
(6)首都機能移転→高速道路を国有にして料金所・職員を全廃(車検時に年間使用料支払済みステッカーに変更→免許更新時の交通安全委員会料金よりは遵法的)。料金収入をすべてこの費用にあてる。
(7)東アジア共同体・日米安保破棄→思いやり予算こそ、百以上もある基地施設廃止への見返りとすべき。自衛隊は時間をかけて、災救や森林再生や食料・エネルギー自給や国有地での別荘作り[
(3)での宝籤の景品]へとシフトさせる。列島国には海保庁的国境警備活動の質量充実だけで十分であり、むしろ米国言いなりの傭兵軍隊の方が危険ではと思う。近未来の東アジア共同体のためにアジアで唯一の国際機関の国連大学や上記(3)での「技能向上訓練施設」での人材を活用すべき
(8)倫理・教育→イギリスやキューバ等のように、すべての失業者が生活費つきで「技能向上訓練施設」で技能アップできるようにする。倫理とは「衣食足りて礼節を知る」なのではと思う。
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