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映像流出事件の説明の嘘 - 海保と捜査陣の作り話、立花隆の耄碌

海保映像流出_1海上保安官の映像入手の事実について、マスコミ報道で出ている証言や捜査陣による説明の中で、不審に感じる点が一つある。証言では、海上保安大学校のサーバーの共用フォルダに保存されていた映像ファイルを、巡視艇に乗船していた5管の同僚が偶然に発見し、それを艇内のPCにダウンロードしたという話になっている。この説明は作り話だ。海上保安庁のプライベートネット(イントラネット)は、WindowsNT系の環境で構築されているはずだが、ネットワーク上に数百存在するサーバーの、さらにサーバー上に数十から数百あるフォルダに、それほど簡単に行き当たるはずがないと考えるのが常識だ。それは川底の泥を浚って砂金の小粒を拾い上げるような行為である。大きな会社組織でNT系のイントラネットを使っている人は想像して欲しい。「偶然に発見」は嘘だ。普通に考えて、サーバー名とフォルダ名とファイル名を予め神戸海保の同僚が知っていて、そこにアクセスに行ったと推理するのが自然で、もし映像ファイルの発見が偶然だと言うのなら、海保と警視庁は、同僚が具体的に業務でどのようなファイルを探していて、海保大の当該サーバーの当該フォルダの当該ファイルに行き当たったかを説明する必要がある。そして、海保管本と海保大の情報の管理実態についても辻褄の合う説明をする必要がある。「研修用」とか「偶然」という言葉だけで、言われている事実を納得するのは難しい。  

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海保映像流出_z
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No title

偶然かもしれないが、フジTVと東宝のタイアップ映画「SP、野望編」に似たような話が出てくる。

公開中の映画なんで宣伝する気もないし詳細は避けるが、世論を喚起させて治安対策の強化の必要性を訴えるエリート警察官僚のグループが政府要人の自作自演の謀略テロを企てる。
その犯人グループとつながっている上司に主人公が「大義のためなら謀略も許されるのか?」と食って掛かるシーンがあるが、まさに現実(海保)がそんな感じなのでは?。

また、作中に現総理を追い落とすために、このグループを利用しようとする悪徳若手政治家がいたりする。

海保の事件を「テロ・クーデター」や『「5.15」の再来』と見る向きも多いし、また海保は元々戦後再軍備までの間の旧海軍人脈をつなぐために太平洋戦争開戦時の駐米大使だった野村吉三郎が米国人脈や旧軍人脈を使って、旧海軍の失業者を雇用し、再軍備に備えて作った機関。旧軍の青年将校みたいな考えの人間がいたり、そういった内部で風潮や思想があっってもおかしくないのかも?
http://intec-j.seesaa.net/article/43198025.html



「真実とは小説より奇なり」というが、ブログ主の言うとり、何となくこういった謀略めいた話が裏にありそうな気がします。

調査委員会

>那覇地検に裁判の証拠資料として提出した捜査情報である映像ファイルが、なぜ11管本部から海保大のサーバーに転送されたのか。その必要と事情があったのか。東京の本庁に送信したのなら、それは組織の業務命令系統の論理で理解できる。しかし、ラインから離れた教育機関であるはずの海保大に、9/17の時点で転送された理由は何なのか。

このへんは本当にきっちりとした説明が要ると思います。
政府は今回の流出騒動について、真相を究明する委員会を別途設置し調査すべきでしょう。
「情報管理が甘かった」ということで話を丸めこもうとする連中が出てきているようですが、そういうレベルで済む話ではありません。

>耄碌の目立つ立花隆

麒麟も老いては、ということでしょうか。残念ですね。

No title

法に基づいて指揮権発動をせずに検察官が政治的・外交的配慮をして船長を釈放をした事を仙谷は了として認めた。
これは結果的に行政官の不法な越権行為を仙谷という政府の代表が認め、加担したというこである。
したがって政府のやったことは犯人隠避罪に該当するのではないか。
政治家を通して機密と言われるものは概略的にもう洩れている.一方中国では事実と反対のことが内外に広告されているし日本でもある事ない事疑心
暗鬼になっていた。
政府は国民の代表で選ばれているからってどんなに外れたことをやっても下のものは従わなければならないのか。絶対不可侵なのか。一口にシビりアンコントロールと言ってもされる側の他にそれのドライバーがいる。その操作する者が不当で愚かなコントロールしていると思うか思わないかで.大きくこの保安官に対する見解が違ってくるだろう。
もっと言うならシビりアンコントロールと知る権利の拮抗である.。前者を担保するのは憲法の公共の福祉という概念で後者は表現や報道の自由のそれだ。私は今回はどちらかというと後者が優先するとみなすものだ。もちろん服務規定違反のなんらかの罰則を受けねばならないが。

No title

本当にそんなに早く研修ビデオとして海保大学校に使われたかは僕もすごく単純な疑問を持っています。普通研修用としては必ず結論が出た案件を使います。まだ、結論が出ていないし、中国ともめている最中での今回の案件は研修用ビデオという説明はやっぱりおかしいです。それは結論の出ていない裁判中の案件は法律学校の教材として使われると同じです。完全に情報操作されていますね。

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