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「ぎくしゃくした日米関係」の言説 - TPPで米経済ブロックに入る日本

APEC横浜_1横浜で行われた日中首脳会談について、菅直人は「尖閣は固有の領土と胡主席に伝えた」と11/14の記者会見で語ったが、これはおそらく嘘だ。11/13の福山哲郎による政府発表では、「(尖閣問題について)日本の確固たる立場を表明した」という表現に止まっていて、その具体的な中身については何も説明されなかった。産経の記事に記者と福山哲郎との問答の要旨が出ているが、記者の質問に対して福山哲郎は、「外交上のやりとりなので詳細は控える」と逃げている。11/13の時点で福山哲郎が具体的な中身を明言できなかったのは、首脳会談で尖閣の問題が議題として取り上げられなかったからだ。「確固たる立場を表明した」と会談後に日本側が政府発表することだけを、中国側との事前交渉で合意していたのである。11/14の菅直人の発表については、おそらく会談後に横浜で中国側に頼み込んで、どうにか応諾を得たのだろう。こう発表しないと日本国内で菅政権が保たない。マスコミと野党に猛然と叩かれ、首相問責決議の政局になる。11/14朝のフジの政治討論でも出ていたが、22分間の会談では各首脳が語る時間はわずか5分しかなく、もし菅直人が「尖閣は日本固有の領土」などという主張を切り出せば、胡錦濤がすかさず反論して応酬が始まり、22分間で終わることはなかっただろうし、あのように膝の上のメモを読んで終始する会談にはならなかっただろう。  

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No title

落盤事故被害者を救出したことで注目を集めたチリ大統領を利用して、PPT宣伝をさせている報道にほとほと嫌気がさしています。

世界に安い労働力を提供している資源国の大統領が、なぜ日本に「PPTに参加すべき」と説教するのでしょう。どうしてそれをうれしそうにマスコミは報道するのでしょう。

戦争まであと何年でしょうね。そろそろ日本を離れないとまずいのではないかという危機感だけが強くなる。馬鹿で悪質な政治家たちと、国民の富を食いつぶす官僚と、それを直そうとしない大衆によって、自滅の道に巻き込まれてしまう。

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TTP翼賛のプロパガンダ

オーウェルの1984には「二分間憎悪」という、私たちには無縁な時間(概念)と思われたものが、テレビを点けると流れています。

TTP政策の導入によってもたらされる危惧として、ブログ主様が指摘される労働力の自由化の他に、食料自給率が10%台にまで下がった時に、「米国に従属した状態から日本を脱け出させようとする動き」を認めたとたんに輸出禁止のような経済制裁の可能性です。

先の大戦を想起し不愉快極まりないのですが、あくまでも日本を隷属させようとするアメリカの大統領が来日すると、熱烈歓迎の日本。
気持ち悪くて、私も日本を離れたくなります。

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No title

日本で生活して、よく感じていることは、多くの日本人が米国依存的な関係に長年慣れたので、何処の国に依存しないと、だめだという、米国依存じゃなかったら、中国依存になるのは、嫌だとの発想が強いようで、日中両国ともに「共赢」ということを考えていません。逆に中国の方は、知識界の多数が「中日携手共創」ともに21世紀アジアの世界を創ろうと思っている。今の日本政府の大きな戦略的な大転換で、このような考えをあきらめた人が少なくないでしょう。
中国は一党独裁体制だけど、長期的な戦略をすぐに大転換することは、あまり少ないようです、逆に日本の方が意外にはやく変えたりします。今回胡菅会談で、胡は日中国交以来の4つの文献(双方署名した条約)の約束で、長期的、戦略的な方向の正しい方へ進んでほしいと強調した(中国側の報道によると)。最近日本側の従来通りと違う行動に、不満している中国側の意思の現れでしょう。
日本と中国は、経済上では「互補」関係にあると思います。最近日本側は中国の経済発展で、日本必要ではなくなると思っている人が多いようで、実際に、中国は、経営管理経験、政治などの面で、歴史文化ともに近いの日本の優れているところが学びたい気持が強いです。特に中国政府は環境改善に力を入れて、中国人がだんだん良質の品物を追求し始めて、日本側が誇りをもって、今後の中国市場に機会がたくさんあると思います。

世界は多極化しているのに、過去より米国依存することを選んだ日本は、明智かどうか疑問です。中国の報道でAPECの後に、15日(昨日)インド、中国、ロシア三国の外務大臣が、中国の武汉で三国外務大臣会議をしています。数年前にインド側が上海合作組織(上海協力機構)に正式加盟したいが、中ロにずっと先送りにされた。インドは、オバマからすごく賞賛されても、今回も上海協力機構加盟に積極的に努力しているそうです。
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