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ビデオ流出に米諜報機関の介在はないか - APEC後の波乱と悪夢

米国諜報機関の関与_1昨夜(11/7)、NHKが赤字国債の特集番組を放送していたが、それを見ながら、金子勝が10年ほど前に繰り返していた発言が頭に浮かんだ。「このままだと戦争か革命でしか問題を解決できない」。当時は、その主張をあまり積極的には聞けなかった。経済学者の議論として、あまりに捨て鉢で思考停止的な態度だと思われたからである。経済学者ならば、どのような問題についても冷静な現実分析の上で具体的な展望を引き出し、政策的解決の経路を提言するもので、終末論的な預言者の警鐘を打ち鳴らすのは、経済学者として無責任で失格だと思われた。また、借金は返せるとする私なりの合理的な積算根拠と政策提案もあった。その構想については現在でも実効性を諦めてないが、それとは別に、金子勝のカタストロフィの予言が次第に現実味を帯び、説得力が深まっている現在の社会的心理状況を正直に認めざるを得ない。少子高齢化や国際競争力の低下の中で、多くの日本人が、借金は働いて合理的に返済できるのではなく、破滅によって暴力的に帳消しになるのではないかと考え始めている。もっと踏み込んで言えば、カタストロフィを通じたカタルシスへの病的誘惑と言うか、諦念的待望の心理が堆積していて、すぐにも「希望は戦争」的な可燃性に気化しそうな気配があり、それが現在の異常な反中ファナティシズムの政治現象の底流にあるように窺われる。  

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米国諜報機関の関与_z
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悲鳴と呻きしかでない

もうだめのか・・・
 嫌だよ

来年はまだ日中は戦争までいかないかもだけど、経済で相当 日本側の痛みが増えると思う。
それにより熟成された閉塞感・不満感が再来年に爆発、という可能性の方が高いのではないかと思う。
まあそれにしても、日中間の戦争は、早いか遅いかの違いでしかないのかもしれない。
そう諦感しつつある自分が、嫌です。

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爬虫類型包囲網 VS ナメクジ日本

日本社会が極端に右傾化しだしたことに、海の向こうから危惧を感じています。中国との交戦をアメリカが影からあおっているということはある得ると思います。
まさか、デーヴィッド・アイク David Icke の妄想「レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)が人間になりすまして、イルミナティーとして地球を支配しているお話」などを信じるわけではないのですが、そんな妄想が異常に流行るほどに、堕落している地球人間界ということは事実だと思います。
かれがいうように、米大統領は五十数番目の決定権のある人物にすぎず、評論家の間で漠然と軍産共同体と言われている影の組織がアメリカ発で地球を牛耳っている、というあたりまでは充分に思考の範疇です。

まあしかし、いくら影のアメリカに牛耳られているにしろ、日本の現内閣は、基本的な背骨がない軟体動物=ナメクジのように、アメリカの言うなりに言う方向にヌルヌルと行くだけでありまして、何もしない、できないうちに、まわりを囲む米中露のやりたい放題になり、最後に塩を撒かれて融けていくなどという妄想が具現化しないことを、切に祈ります。小沢内閣が実現していたら、おなじくグニャグニャやりながらでも、 米中露のどこともなんとなくうまくやり、いつの間にか日本の背骨(国民の生活や経済)が育っていたよ、という可能性もあったような気がします。かえすがえすも残念。
爬虫類型ヒューマノイド VS 弱小ナメクジ、どちらが強いか、一目でわかりますね。 金魚

No title

日本でマスコミ、国会ともに反中、嫌中の大合唱の今時、欧州は、中国との熱烈な関係を上演しているところです。先週から胡が仏蘭西などを歴訪してる。今日からイギリスの首相は、200人の訪華団を連れて中国を訪問する。(マスコミから批判された小沢さんの100数人訪中団より多い。)
中国側は、米国の挑発で、中国と関係悪くなった日本の様子を静観していると思います。菅首相と会談をするかどうかは、横浜で日本側の態度を見て、決めるでしょう。前原外相らの米国依存的で独立外交のない日本に、互恵と友好を強調しても、意味のないものだと思ってるでしょう。
無人島の小さいことで、口軽く脱中国を叫んでる政治家、マスコミが、長年実際に日中間で仕事をしてる両方の人に、そして中国で工場企業を経営してる多くの日本人に、非常に無責任です。今の中国は世界の工場だけではなくて、大きな消費市場でもある。日本はこの巨大な市場から脱退したら、欧米企業がもっと喜んで中国市場へ入ります。
小平の棚上げ論は、せめて戦争を避けるために、効果的だと思います。前原の棚上げなしということだから、、歴史上この海域で福建省、台湾の魚民が漁をする習慣があるので、、何時か同じことを起きる可能性が十分あるはずです、その時、どうなるのか?わかりません。心配してます。

No title

戦争だけはやめてほしいですが、その可能性が十分ありますね。今回の騒動は誰、どの国は一番利益になるでしょうか。
まず日本と中国は何のメリットもありませんね。中国は今経済に専念していて、マスコミの言ったように挑発してきた可能性は極めて低いですが、日本も経済問題は山積で内閣(政府)の意思では挑発した可能性も低いです。だったら、第3者の仕掛けの可能性が高いのではないでしょうか。その第3者は誰、どの国か言わずに誰も分かるはずです。そんなことできるのはアメリカしかないです。もうひとつの可能性は前原さん個人の思惑です。何の利益になるかというと、総理の座です。国の利益を犠牲して個人の目的を達成するのは古今では珍しいことではありません。しかし、あまり暴走過ぎたら総理になる前に民主党政権は先に崩壊してしまって、逆に総理の座は遠くなってしまうじゃないかと私が思います。
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