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前原誠司のハノイの暴走 - 中国敵視の報道と世論で自滅する日本

前原誠司のハノイの暴走_1日本の外交が完全に機能不全になっている。日中関係についての政治と報道の説明はデタラメな作り話ばかりであり、真実が正確に語られていない。中国側に非を押しつけ、自己正当化するために、「中国の強硬派」だの「中国の国内事情」などという架空の話を持ち出して理由づけし、国民に刷り込んで納得させている。これは根拠のない情報操作であり、関係悪化の責任を中国側に転嫁する国策報道のデマだ。政府とマスコミは国民を騙している。事実は、中国に敵対する前原誠司の暴走によって惹起されているもので、首脳会談をぶち壊したのは前原誠司だ。マスコミ報道に騙されてはいけない。この事件のカギは10/29午前の日中外相会談にあり、その前後の前原誠司の行動にある。私が注目するのは、10/29の13:12に産経が報じた記事で、「外相会談は約30分間の予定だったが、大幅に予定時間を超え約1時間20分間行われた」と情報がある。つまり、事前の調整では30分間の形式的会議だったのが、3倍の時間をかけた長い討論になり、当初のアジェンダになかった応酬がアドリブで展開されたことを意味する。不測の事態が起きたわけだ。30分間だと、通訳の時間を引けば、両外相が言葉を発する物理的時間は各7分しかなく、首脳会談に向けての儀礼的な挨拶の交換で終わる。現に、事前の報道では、関係修復を演出する首脳会談に繋ぐ前座として外相会談が位置づけられていた。  

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前原誠司のハノイの暴走_z
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No title

筆者の書かれてきた一連の文章は、かつて一世を風靡した岩波「世界」のjusticeの気概を眼前に見せ付けられるようで、「複雑」な心境でいます。いわゆる岩波文化、と称せられるその実質が、ほとんど、安全地帯で発する「解釈学」の乱発でその経営を成り立たせている、という事実を見抜いている人々は少ない、ように思われます。justiceとはもともと単純なものですが、その「単純」をいかに明快に、かつ一種の魔力をもって人々に訴えかけられるか?というエネルギーの競い合い、だと思いますが、岩波はもはや、『昔の名前で出ています」レベルに堕してしまっているよう。確かに、自身も、時折啓発されるような文章にめぐり合うこともありますし、それを契機として寝床で考えることもままありますが、ほとんど翌日には忘れているくらいのインパクトしか持ちえません。しかし、あなたの発した文言はしつこく僕の後を追いかけてくるのです。この時代、なかなか、食い込んでくる言葉にお目にかかる経験に出くわすことはありません。もともとEXPRESSの語源は「精神のうちに溜められたものを吐き出す」といった意味を持っていたように思いますが、精神の内で身悶えしつつ、ゲロを吐き出すように表現する「露骨」に出会う楽しみを、読み手は期待しているのです。「知識」の豊かさを誇り、「KY」の芸人もどきの器用さを読み手の前に誇示する批評なぞ糞食らえです。
 あなたの過去に書いた文章で、一番感銘を受けたのは、「辺見庸」さんについての一々です。「芥」だの「塵」賞だの、そんな「社会的」な評価はどうでもいいのです。彼が、訳のわからんこの時代を、誠実と怒りで表現し続ける?の姿勢に我々は感銘を受けるのです。
 「辺見庸」を深いところで理解するあなたの精神は同時に彼の精神を、違ったところで再生産しているように思います。植草さんと違った意味で、両者に拍手しなければなりません。
 「愚者」を相手にする徒労は、いやほど僕も経験しましたが、「超越する精神」に僕も学まねばなりません。引き続き数少ない「EXPRESS]の凄みを見せ続けてください。
 

あはは

>前原誠司のハノイの暴走

これが松下クオリティ。
パナソニック・グループの多くの人が恥ずかしい思いをしているのでは。
しかし、もともと民主党から出るべきでなかった人が選挙区の都合だかで間違って民主党から選挙に出てしまったゆえの悲喜劇かとも。
「まず偉くならなきゃ!理念やら定見やらはいずれ揃う(はず)」
総理からしてそうなんですから、菅政権の体質を体現した象徴的なトラブルなんでしょう、ハノイの暴走も。
あはは(力なく笑う)。

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No title

中国は、自国の願望かどうか別として、今は世界に影響力を益々増しているのは、事実です。政府、国民共に、世界先進レベルへもっと発展しようと忙しくしている最中です。中国へ行って、皆が実感していることだと思います。中国人の多くは、尖閣問題で日本と有事を起こすのが得策ではない。日中関係などという狭い枠を超えたもののほうがもっと大事なのではないだろうかと思っています。

ネット上の調査では、温首相は、日本の菅総理と会う必要がないという人が、90%超えた。親日の学者すら、日中の問題は、米国と話すればいいのです。楊外相も、前原とやり取りすら、本来なら必要ないのになどの指摘がある。両者の廊下挨拶ぐらいなど報道する価値すらなし。
中国人の私から見れば、中国政府内の対日政策は、一致していると思います。胡温は、カリスマ性の毛沢東、周恩来、小平と違って、中央政治局の方針で、安定的な政策を運営しています。

日本のマスコミが、いつも中国政府が独裁だ、言論の自由がないなどを強く批判しているが、何故か?最近、この独裁者はずの中国政府が、国民の世論を重要視しているとか、「官制デモ」のことも、この独裁政府が気にしてしょうがないなど、独裁者はずの温首相が、民意を気になって、臆病になったような記事すら書いてある。
記事を書いた記者は、自分が矛盾していることは、何故か気づいていないのか?そしてこのような記事に、点数一万以上の興奮のコメントがある。日本国民の文化レベルの高さを考えると、異常ではないでしょうか?

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