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春の嵐 ? 漆間巌の疑惑、二階俊博への捜査、小沢一郎の進退

春の嵐_1報道各社が小沢辞任を求める世論調査の結果を一斉に発表しはじめた。朝日毎日では57%が代表辞任を求めている。だが、昨日(3/8)の政治番組に出演した田中真紀子が訴えていたとおり、この数字は今後の状況の変化の中で十分に変わり得る。何が国策捜査なのかという定義は別にして、先週の出来事の始終を見て、これが政治目的の強引な権力捜査であるという印象を持たなかった者はいなかったはずで、政権側の選挙対策に検察権力が加担奉仕した疑惑は否定できない。検察の狙いが最初から小沢一郎の代表辞任にあった点は明白で、二階俊博への捜査は国策捜査批判の世論に飴を配る辻褄合わせに過ぎず、捜査の政治的中立を演出する言い訳の取り繕いである。支持率が地を這うほどに低落し、万策尽きていた麻生首相にとって、情勢を覆す一手はこれ以外になかった。今週は激動の一週間になる。?漆間巌の疑惑追及と更迭、?二階俊博側への強制捜査、?小沢一郎の進退問題と事情聴取。この三つの動きが並行して報道が狂騒乱舞する。春の嵐が吹き荒れる。政策を論じていた時期は終わり、引き返せない政局の時期へと突入した。
 

続きの内容をレジまぐ版に詳しく公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。 

ドロ沼の政局の地上戦が始まり、全ての政策の議論が背後に退いて、もう二度と落ち着いて国の政策を論じる日が帰って来ないのではない。そんな不吉な予感がします。3週間後には派遣切りとリストラで数十万人が失職すると言われている中での権力闘争と政治混乱。そして祭りに便乗して吠え騒ぐマスコミとネットと自分自身。小沢一郎は明日(3/10)の幹部会でも続投を言い、秘書が起訴されるまでの2週間を時間稼ぎして、漆間巌や二階俊博の問題の方に世論の関心が移り、マスコミの批判の鉾先が麻生政権の側に向かうのを待機しようとするでしょう。

春の嵐_z



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コメント

非公開コメント

この国民を舐めきった対応はやはり

想像通りとはいえ、しおらしく出てきた上でしらばっくれた対応をする漆間氏を見るにつけ、やはり背後には・・・と感じざるを得ないものがあります。今の官邸は結局誰も国民の方を向いていない、ということなのでしょう。

春の嵐で郵政問題が霞んでしまうのが残念でなりません。

四権分立?

日本は、いつの間に三権分立国家から四権分立国家になったんだろうか?

ヨコから失敬

この国は三権でも四権、勿論五権分立でもなく、「自由」民主「党」集中制であります。

それと、追伸的に。
右記のキーワードを見て思い出しました(ググったらここに到達したっけ・・・)が、衛星もとい連立政党は、その地位から早急に離脱し、第二次創共協定を締結すべきです。

No title

二階を辞任させて小沢を辞任に追い込む
自民と検察とマスゴミの姑息な作戦
ttp://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_172.html
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