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中露に包囲され領土を失う日本 - 孤立の事実を報道しないマスコミ

中露対日包囲網_1日本のマスコミが再び反中プロパガンダの絶叫を始めた。2年前の北京五輪の際の騒動で終わったと思っていたし、民主党への政権交代があり、ようやく日中友好の方向に転換したと安堵していたが、それも束の間、結局、内政だけでなく外交まで、全てが小泉時代の暗黒に戻ってしまった。思い出すだけでも憂鬱で、神経衰弱になるあの時代。安倍晋三とアーミテージが外交を仕切り、中国と韓国を卑劣に挑発し、マスコミが国内世論を右へ右へドス黒く塗り固めていた時代。まさか、菅直人が首相になった政権で、こんな事態が起きるとは夢にも思わなかった。TBSのワイドショーに出演した森本敏は、小平の「棚上げ」は、日本の実効支配を認めるという意味だと言い、前原誠司の暴走措置を正当化する詭弁を言い放っていた。日本による尖閣諸島の実効支配を認める「棚上げ」の意味は、中国漁船の拿捕や乗組員の逮捕までは含まない。そこまでの排他的な主権を日本に認めたわけではない。中国側はあくまで主権を留保している。だからこそ、船長の釈放も日本側が法的判断の下に行っている。「実効支配」が森本敏の言う意味なら、船長を釈放する検察の判断は論理的に導出されない。この場合、日中間の国際法は「棚上げ」の合意であり、小平の東洋的知恵こそが国際法だ。つまり、「棚上げ」という国際法を破った非は日本側にある。マスコミは、右翼論者の森本敏の詭弁と詐術で視聴者を洗脳し、国民のナショナリズムを煽って中国憎悪の国民感情を燃焼させている。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

中露対日包囲網_z
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マスコミの怠慢と罪

大本営発表を垂れ流していた時と同じですね。
独自取材の能力が無いので、官僚や政治家のリリースやリークを垂れ流す。
独自取材で違う情報をつかんだ記者がいても、官僚や政治家との長期的な友好関係を考えて握りつぶす。
限られた情報しか提供されない世論は、世論調査で、彼らが希望する数字を出す。自家撞着です。
ネットが普及しても、日本語という言語障壁が大きいのでしょう。なかなか外の情報が入らず、情報提供産業に競争も働かない。

ロシアの動きを見ていない人が多いのは、痛いです。
鈴木宗男氏くらいでしょう。使えるのは。
その宗男氏を収監して使えなくし、
「反小沢」「脱小沢」を煽って小沢氏の政治力も封じ込める。
日本の政治と外交を弱体化させているマスコミと官僚は、無意識の売国とは言わないまでも、国益よりも既得権と保身を優先しているのは間違い無いでしょう。

No title

尖閣諸島の施政権は沖縄返還時の外交文書ではどう位置付けられているのでしょうか。
日本の領土であることを二国間条約に基づきアメリカに確認するのは隷属としか言いようがない。
もし外交文書の返還領域から尖閣諸島及びその周辺海域がもれているならば当時の外務省と佐藤内閣の大失策だ。

秋の日はつるべ落とし

◎ブログ主に依ると、現在この極東の島国の状況はかっての清朝末期と酷似しているそうである。
東の宗主国アメリカの理不尽な要求には唯唯諾々と従い、膨大な献上金を提供し続け、西の大陸からは移転した技術、工場で逆に続々と安値攻勢され、また尖閣諸島などの領土問題でも押されっぱなしである。一方、北のロシアからは北方領土の固定化を宣言され、南の頼みの綱としていたASEAN諸国はアメリカや中国に目をむけつつある。今までの途方もない海外援助金(ODA)も一向に効果を発揮せず、日本の味方をしてくれる国もほとんどいない。最近では、それもイラクやアフガニスタンなどの宗主国が大暴れした後始末に使われるばかりである。                                      肝心の国内では政治が混乱し、わずか二年の間に五人もの首相が交代するという失態を演じている。更には国民の失業率、貧困者の増加、高齢化社会の到来、国家目標の喪失、国際政治、経済の連敗続きで人々は自信も国家の誇りもなくし活力も失われつつある。坂の下の泥沼に足を捕られ、まさに国家衰亡の秋(とき)とはこのような状況を指すのであろうか?

◎日本は尖閣諸島の外交戦で完敗したのだと!?
いや、そんなことは対米交渉で十分経験済みではないか?今更驚くことはない。しかも後者は完封されたというよりも対戦前から相手の要求丸呑みの無条件降伏ばかりだったのではなかったのか?

◎今のマスコミの国際政治、経済の日本の立ち位置の報道は、かっての大本営の発表そのままではないか?大敗北、後退を転進と表現している。

◎高度経済成長には必ずバブル破綻が伴うと!?
従って中国経済も遠からずバブル破綻の運命にあうに違いないと?
笑止千万、彼の国は日本の経済失速を他山の石としてしっかり研究しているのだ。彼の哀れな島国の二の舞は決してしないだろう。相当のリセションはあるにせよその富が海外に流失しない限り、その勢い、発展は当分止まらない。

◎愚者の楽園………  その柔な双肩に一千万円もの重みを背負って生まれてくる次世代の子供達、毒花の謳歌する花園
なるほど言い得て妙な表現だ。

No title

昨日までは、外交の無様さを大笑いしていましたが、中国がロシアと手を組んだとなると、笑ってもいられません。

菅氏は前原氏を罷免し、自らが即中国に飛ぶべきです。
本当は何が何でもNYで温家宝さんを捕まえて会談すべきだったのですが、まだ今なら「遅過ぎる」という時期でもないでしょう。

ただのパフォーマーでないところを証明するには、今しかありません。

無能な首相にも胆力が残っているなら、まだ何とかなるかもしれない。
恥も外聞も捨てて、出きる限りの手を尽くして欲しい。
それが出来たら、今までの醜聞には目を瞑ります。

「閣下」掻痒

参院の外交防衛委員会で前原さん、今回の尖閣の騒動について、「同様の事案が起きればまた日本の国内法に基づいて対応するのは当然だ」と語ったそうです(9/28朝日夕刊)。
ああそうですか。
同様に船長を逮捕拘留し、同様に揺さぶりをかけられ、同様に沖縄地検さんに高度の政治的判断をしてもらい、同様に「了とする」のでしょう。「当然だ」とおっしゃるんですから。
外相、今夜の日テレのニュースショーに出演されましたが、「結果を見たあとでいろいろ言う人はいるかも知れませんが」とか言って、国交相、外相として国益を損なった事への反省はひとこともありませんでした。
政治家が役人より偉いとされるのは、結果責任を取るからでしょう。
武張っているだけで責任感ゼロの男が外務大臣閣下。
隔靴掻痒の思いでいらっしゃるのでは、泉下の高坂先生も。

No title

戦前は「鬼畜米英」と「アジアの解放」、
現代は「中国全体主義」と「冷静な日本」。
いつでも自らに都合のいいようにしか考えない、この国のマスコミや政治家。歴史に学ばない国って愚かです。自戒。

検察による村木さん冤罪も、有罪だと騒いでいた時期に「いや違う」と反論したメディアはほぼ皆無だったという記憶しかない。
何の反省も進歩も深化もないのが、日本人の政治思考。
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