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前原誠司による重大な国益損失 - 小沢内閣による収拾以外策なし

前原の火遊びと国益損失_1中国漁船の船長釈放の問題について、誰もが中国叩きばかりで済ませ、政府批判の論陣を張らない。マスコミも、野党も、ネットも、外交戦の敗北という本質的な問題を議論せず、菅政権の失政によって失った国益の大きさを正視していない。政治も外交も結果がすべてである。どれほどの国益が失われたのか。この事件の結果、尖閣諸島は国際社会の中で日中間で領土問題の存在する係争地域となった。そして、中国の国力と威勢の前で日本が平身低頭する姿が世界に晒され、日本外交の無能と戦略のなさが露呈されて笑い者になった。今後、中国は日本に遠慮することなく沖縄トラフ境界線を前提に海域を支配、白樺等ガス田の掘削を始め、膨大な海底資源を採掘するフリーハンドを得た。さらに、レアアース輸出規制の口実と契機を得た。中国国内で事業する日本企業に対する徴税強化の根拠も得、日本国債購入による円高誘導政策の準備も始まった。対日経済制裁の作戦布陣である。菅政権が「成長戦略」の目玉で皮算用していた中国観光客の収入は減る。農業産品の中国市場売り込みも歯止めがかかるだろう。恐ろしいのは、例の知的所有権問題で、日本側の努力で少しずつ改善の方向にあったニセモノ製品の横行や違法コピーや商標登録の侵害が、再び逆戻りして日本企業に損害を与える危険である。違法渡航者の取締り、中国国内からのメールや携帯を使った詐欺犯の取締りへの打撃、黄砂など環境対策への影響等々、考えただけで目眩がする。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

前原の火遊びと国益損失_z
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第二のご主人様のご登場

◎日本の完敗でしたね。これほどの見事な外交的敗北は、世界歴史上滅多に見つかりません。これでいよいよ第二の宗主国の誕生というわけですか。

◎もともとの奴隷主には搾取金や朝貢金で一千兆円を超える金員をかっさらわれたのにこれから二人目のご主人様のご登場で日本は、一体どうなることやら。これからもずっと「生かさぬよう殺さぬよう」に二人のご主人さまのご慈悲におすがりして生きていかねばばならないのだろうか。 

◎これからの北京の予定としては在中邦人企業でストライキを多発させたり徴税を強化してその在中工場、資産を放棄させる方向にもっていくだろう。

◎その他の点では東の親分のやり方を真似てくる公算が大である。
顧みると1982年のIBMおとり捜査事件はアメリカが仕組んだもので、《事件》をでっち上げて何百億円という金を日本企業からせしめ、その後続々と、ミノルタ、東芝工作機械(ちなみに東芝グループは四度も引っかけられている)、大和銀行事件、住友銅取引事件等でも同じような罠にはめられて何千億円、何兆円という賠償金を強要されている。
 その後、毎年、何か月毎に東芝ディスク、ブリジストンタイヤと、NTT(この巨人会社は日本国内で稼いだ何兆円にも上る膨大な利益を米国子会社の乱脈経営処理のために全て吐き出さなければならなかった)、そして2005年には東洋紡と何やかやと針小棒大のこじつけた言いがかりをつけられ何百億、何千億もかすめ取られているのに、未だにその対処法さえ問題とされていない。更に、2009年にはトヨタ自動車が槍玉に上がっている。

◎更に2008年に米国はサブプライム破綻で全世界に詐欺的商品を発売して膨大な損害を与えた。このことについて米国は一言の謝罪をするどころか、世界の首脳をワシントンに集めて金融危機の会合をショー化する一方、日本に10兆円を越える出費をさせ、アイスランドなどを救済し、米国非難となるはずの会合を一気に米国賞賛の場へと逆転させた。
 もし日本がこのような詐欺的商品を全世界に発売してこのようなことになれば、米国にある邦国金融機関はおろか、世界中と日本国内の本支店はFBIや世界の捜査機関によって捜査され、即座に米連邦準備銀行(FRB)の地下金庫にある日本所有の米国債やゴールドなどことごとく差し押さえられたであろう。
 そして、かつて日本のバブル経済を引き起こして収奪した一千兆円を越える資金ばかりではなく、今回の未曾有の帝国の金融危機を利用されて、同盟国日本は、泥棒に追い銭の如く、この際、この友邦と称せられる国のため一層の貢献を誓わされることになったのだ。

いつか来た道

いよいよこの国はノモンハン(昭和14年)まで来てしまったのかとの感があります。政治は思うに任せず翼賛体制にしがみつくようになります。国家総動員体制のごとく国民にくだらない制限を矢継ぎ早に仕掛けてくるでしょう。いっときの勢いは見られるかもしれませんが、惨敗を重ね、死屍累々が築かれます。国民一人一人は国策に飲み込まれないよう歯を食いしばって生き続けなければなりません。お互い生き続けてよかったと手を取って喜び合えるように。さもなければ、あと6年で敗戦です。二度と玉音放送をリアルに聞きたくないものです。

No title

>海保の巡視船が中国漁船に接舷して乗組員を取り押さえた後、逮捕まで13時間かけている。
拿捕そして「逮捕」に至る菅政権の「読みの甘さ」「覚悟のなさ」には呆れた。
夜中の12時過ぎに中国大使が呼ばれた際、日本政府は大使を即刻帰国させるなりなんなりの措置を講ずる必要があったのではないか。
夜中の12時という尋常ならざるニュースを聞いて我が家の世論は中国側の強硬・横暴措置に沸騰した。

その後の日本政府の対応には情けなくてもうコトバがない。

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不思議で納得いかない

この文章を待ちに待ちました。拝見して深く感慨すると共に改めて敬意を申し上げたいと思います。日本と中国(香港・台湾含む)のネットやテレビの情報を総合すると、戴秉国が丹羽大使を呼び出そうとしたのは、午後の8~9時ごろで、本国に指示を仰ぎ了承を得て、丹羽大使が中国外務省に出向いた時はすでに時間が深夜になってしまっていたようです。
中国の非礼というより、日本の政治家・官僚の非効率と優柔不断が問題だったのではないでしょうか?また、知っているにも関わらずこの情報を隠して、一方的に中国を非難する一部の政治家やマスコミこそ、FD改竄の前田検事と本質的には何ら変わりなく、悪質的であると言わざるを得ません。
私は中国人であるが、本件に関してはどちらが正しく、どちらが間違ったをいうつもりはありませんし、いえるだけの国際法と歴史に関する知識も持っていません。しかし、民主党代表選の小沢さんに対しても、この尖閣諸島事件に関しても、せっかく民主主義の国なのに、なぜほぼすべてのマスコミが事実を隠したり、捻じ曲げたりしてまで偏向報道をするのでしょうか?そんなことを日常的に続けることによって、ただでさえ独立思考能力を持っていない多くの国民がますます愚民化していくだけ、決して日本のためにはプラスにならないのに。本当に不思議でなりません。
中国が非民主主義で、一党独裁の国家であることは事実です。しかし、このような嘘と捏造で固めた偏向報道によって、お前の国は非民主主義だの中国は非常識だの、と非難されても、到底納得できませんし、むしろ日本の方が可哀相に思えて仕方がありません。

No title

中国・台湾が所有権を主張して日本の所有権を認めないのだから、根本的な問題ですね。日本の対応しては、日本が国際裁判で解決を図るしかないと思います。
中国が大国になり、アフリカ等の国々に資金等の援助している一方で、日本が金額的には減ってきているにしても、相変わらず中国に対して行っている円借款等の資金援助をもうやめるべきでしょう。基本的には、中国は、共産党支配の全体主義国家です。こんな国を、野放し的に経済的援助をしてきた米国・欧州・日本等が協力して、民主主義国家にしない限りは、いずれ中国は対立が戦争も辞さない国家となると思います。

ベスト&ブライテスト

「法に基づき粛々と対処する」とか言ってたのに処分保留で釈放。
マニフェストだけでなくこの件でも有言不実行。
腰折れ。
ぎっくり腰内閣。

当事者能力の無い人は政府から去ってくれよ。
みんなが迷惑するから。

で、中国ですが、けんか両成敗という感じで尖閣の権益の半分でも取れればあちらは万々歳でしょうから、限定的な武力衝突くらいまでは考えているかも。
そこまでのエスカレーションを防ぐのが外交。
外務省はカクテル・パーティーだけが仕事でなかったことを証明しなければなりません。

不幸にも武力衝突の事態となったら、うまく勝つこと。
ここからは防衛省のお仕事。
その場合、安保条約があるからといって、米国を当てにしないこと。
ナチ・ドイツに攻められていた英国を、同じ英語国民でありながら、真珠湾奇襲に遭うまで助けなかった連中ですから。
非英語国民においてをや。

いずれにしても、役所を指揮するわが国の「次の」ベスト&ブライテスト(その自負がなければ総理や閣僚の仕事は引き受けないはず)の真価が問われるということでしょう。

日本の「グルジア化」

北京五輪の最中にグルジアのサーカシビリ政権はロシアに挑戦して国土の大半を占領される事になりました。
アメリカとイスラエルの援助を過信した結果でした。
対ロシア外交で綱渡りを続けた「シュワルザネ政権」を崩壊させて政権をとったサーカシビリの結果は散々でした。
さて「シュワルザネを鳩山、小沢」、
「サーカシビリを菅、前原、仙谷」と読み替えればロシアの立場は中国です。
ここにロシアと中国が意気投合した理由がありますね。

意志力の欠如

 唐突ですが、日本力士より日本のことを勉強し理解しているモンゴル出身の白鵬関が、この千秋楽で62連勝。意志がすごい。意志は腰から。腰がすごい。いまさら僕がわざわざ言うことじゃないけど、むかしの日本のさむらい・力士はそういう精神を鍛えつづけ、勝負に勝つことに命をかけていたのです。かれに総理大臣賞を手渡した菅総理はその杯を持てるほどの腰もなく、よろよろ。総理に肉体力を求めるわけではないが、持てないなら持てないで最初からだれかに補助してもらう配慮をすべきです。この一事からも、軽率で考えが甘いリーダーに引きずられたいまの内閣に、強い意志というものがなく、極端に脆弱であることをあきらかに象徴しています。

 NHK海外放送に入ったおかげで、好きな大相撲中継など、ずいぶん日本が近づきましたが、どの番組からでも、むかしの日本人の持つ強靭な精神力と、現代の脆弱な日本とが、極端に分裂してしまっているのがよく観えます。

 世に倦む日日さんは、今回の中国の攻勢を、むかしの谷亮子の柔道連続技にたとえられていますが、まさに中国は国家が一枚岩で意志を貫く体制ができているということです。白鵬関の強さもまさに連続技。
いまの日本政府の対応は、技のひとつひとつを検討しているうちにどんどん時間が過ぎ、何もしないうちに完璧に倒され、苦い土を口いっぱいに詰め込まれました。まったく相撲になりませんねぇ。もうおなじ土俵に上がれないんじゃないでしょうか、舞の海さん。そうですねぇ、前原や仙谷の責任も大きいと思いますが、海上保安庁や検察も含めて、国家の意志が無能なトップのせいで、統率されていない結果だと思います。まったくもって恥ずかしい。恥ずかしいだけならいいが、これからいったい番付がどこまで落ちるんでしょうかねぇ。

 僕の住むアメリカの政治もひどいことだらけ http://nyckingyo.exblog.jp/11987052/ ですが、このように国家をなし崩しに崩壊に持っていくような意志の弱い政治家は少ない。当り前のことですが、そういった者を見つけたらどの国の国民も即、許してはおきません。いまの菅政権のように極端な脆弱さが見えれば、当然すぐに権力の座から下ろされるでしょう。もうひと言いわせていただければ、脆弱なくせに権力への執念だけはすごい。
結局そういう意志力がなく執念だけの菅政権を選んだのも、なんだかんだいっても国民の意志ということになり、国家そのものに自浄作用がなくなっていることをいちばんに危惧いたします。  金魚

No title

無責任な市民派と頑迷な教条主義者のキメラである菅内閣。
参院選で大敗し政権交代の価値を貶めたのに続いて、稚拙な超然外交によって日中外交40年の蓄積を一瞬にして失いかねない大失態。無能としか言いようがありません。
菅内閣には一刻も早い退陣を望みます。しかし、マスコミの支持率もそう下がるとはないでしょうし、菅直人は言を左右にして居直る。安部首相や福田首相のような自発的退陣は全く期待できません。
マスコミ外から発する世論と、志ある国会議員諸氏の力で、なんとしても引きずり下ろさなければ。時間とともに国益国富が失われていきます。

どうしたらよいのか

早いところ、菅を政権から引きずりおろさないと大変なことになってしまうと思っていますが、今、心ある実力のあるほかの人が立っても、またすぐにマスコミが引き摺り下ろすでしょう。

自分で考えることを忘れてしまった大半の日本国民は、まだ、菅政権のおろかさに気づいていません。 マスコミの偏向報道に気づいていません。 未だに、小沢一郎は、鈴木宗男は、石川議員は、悪いことをした人だと思っているのですから。
テレビしか見ない人たちは、マスコミの情報をそのまま信じて 「菅さんがなんとかしてくれる」 と 「どうにかなる」 と 「政治のことはわからない」 と、思っているのですから。

なんとかして、今のマスコミ解体ができないものでしょうか?
マスコミが菅政権を応援しているから、アメリカ大好きな前原を応援しているから、菅政権のおろかさを必死で隠しているから、日本独立を阻止しているから、毎日毎日、ものすごい速さで日本の国益が失われていっているのです。
その事実は分かっているのに、それを阻止する方法が分からないのが、辛い。

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