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代表選後の政治 - 消費税増税と強制起訴、残酷な小沢派狩り続く

代表選後の政治_1過去の民主党の代表選では、勝者と敗者が互いの手を取って高く上に挙げ、議員の前でノーサイドを笑顔で強調する演出が通例だったが、今回はその場面がなかった。二人の間の亀裂の深さを象徴した図で、ノーサイドは事実としてない。ノーサイドも、挙党態勢も、菅陣営の言っている意味は、世間一般の言葉の意味とは全く違う。小沢一郎の排除を前提としたノーサイドであり、小沢抜きの挙党一致である。つまり、無条件降伏後の日本を米軍が占領支配するような状態を意味する。菅直人にとって、政権運営の要諦は「反小沢」しかない。「反小沢」を言い続けることでマスコミ世論からの支持率を維持し、党内の求心力を確保する以外にない。代表選が終わり、再び「反小沢」「脱小沢」の政局に戻った。今度の代表選の勝者はマスコミである。この勝利によってマスコミは決定的な権力を手中にしたと言えよう。マスコミの力で菅直人は再選を果たせたのであり、菅政権とはマスコミの傀儡政権だ。この点が、5年前の小泉政権とは性格が異なる。菅政権の政権運営や政策方針は、全てマスコミが指図するところとなり、菅直人は木偶人形のようにそれに従うだけだ。昨夜(9/14)の星浩、今朝(9/15)の与良正男の態度と言動は、まさに政権中枢で手綱を執る立場のそれであり、衒いもなく露骨に権力者として振る舞っていた。マスコミは小沢一郎を挑発し、さらに「反小沢」の報道で世論を扇動し、政治生命の抹殺と小沢派の潰滅に血道を上げるだろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

代表選後の政治_z
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コメント

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日本を捨てる準備

絶望的ですが、似たような予想をしています。
小泉パフォーマンスを真似、マスコミを味方にすることで、政権は維持できるのだと菅直人はこの代表選で学んだのでしょう。新人議員も腹の座った者あるいは支持者に良心がある者でない限りは、閣僚グループのいずれかに入ることになるのかもしれない。何のために当選したのか。

もうすでにこの国に見切りをつけ、海外に逃げたほうがのびのびと生きられないかと考え始めています。自分の代ではできなくともせめて子ども世代は日本に食いつぶされない生き方をしてほしい。

これだけ非正規労働を増やし、国民を搾取して、地方を疲弊させ、何のための国でしょうか。

政党助成金、経団連からの付け届け、官房機密費で、菅・仙石政権はやりたい放題になる。マスコミ連中もそのおこぼれにあずかって税金を回してもらう。

地デジやエコカー補助金で国から金をもらっているくせに、何が企業だ。私はまだ自分の稼ぎで生きていけるからいいですが、本当に国が手を差し伸べる人たちはどうして政治に無関心なのか。デモも起こさないのか。テレビの言うことを信じるのか。

承認待ちコメント

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No title

国民にメディアリテラシーさえあればすべて解決するのですがね。たったそれだけのことがない。

No title

厳しい結果になりました。
しかし今回の代表選、結果は最初から決まっていたのではないでしょうか?
小沢氏は演説でも大風呂敷を広げ凄いこと言ってましたが、今思えば自分が当選できないことが分かっていたらからこそ言えたのではないか?
菅氏の演説は一国の総理の演説としてはあまりにも小さく迫力がありませんでした。
それは具体的なことを言って実行できないと公約違反と言われるのを恐れ、中身のない演説に終始したのではないか?
だとしたら我々はとんだ茶番劇に付き合わされたのかもしれません。
それにしても民主党の議員はあまりにひ弱すぎる。
選挙基盤が脆弱で風頼みの選挙を行っているため世論に右往左往する。マスコミを敵にまわすことが出来ない。だからマスコミに牛耳られる。こんな体たらくで国民主導の政治なんて出来るわけありません。まだ自民党の方がマシに思えます。
小沢氏が大連立構想が頓挫し代表を辞任した時「民主党はいまだ様々な面で力量が不足しており…」云々とコメントしましたが、その時から何も変わってないのですね。

増税TVと増税新聞

増税TVと増税新聞しかない我が国の状況はピョンヤン放送と労働新聞しかない北朝鮮とたいして代わりません。
またこの国を牛耳る霞ヶ関官僚とマスゴミも金王朝と同じく国民の疲弊は無視してます。
もう住民票を外国へ移すべきなのかも知れませんね。

血を流さない革命方法は?

大名と御用商人の懐は痛ませず、年貢を上げる。
ついにその古典的策略に引っかかったという事ですか。

党の代表戦が国民の代表戦にすり替えられたようにイメージさせるシナリオだとすれば相当のものです。もはやこれで、官僚支配に口を出せるものはいなくなりましたね。
あなたの言われたように、やはり本当に血を流さなければなにも変わらない国なのでしょうか。
現在のように老害が自分の城と身内だけを守るために、若者に仕事と夢を与えないならば、最終的に銃を採るしかなくなるでしょう。
しかし、そこは生かさず、殺さずという加減をするんでしょうね。
ただ、今その判断ができるほど余裕がない気もしますが。

今回の件で、富と権力の格差はさらに加速するものと見ます。
例えば、血を流さないですむように、国民であることを拒否するという視点に立った庶民的戦略も効果は無いのでしょうか?(戸籍拒否とか井上ひさしの独立国設立や避難民として他国に受け入れてもらうなどの海外逃亡の行動に出るとか)
歴史はその覚悟を要求しているような気がしてなりません。

どこかの国と手を組み、皆さんが思われている日本脱出というマイナスのパワーを変換器でプラスに変えるという方法が使えれば、新しい可能性もある気がしますが。

失礼ですが、何か考えられませんかブログ主様。

suicideもどきへの懸念

twitterの話題ながら、この場をお借りすることをご容赦願う。
党首選、suicideのキーワードで思い出したのが、北海のヒグマと呼ばれた方のこと(酒乱でいった息子は別)。今や長寿番組で昼の顔となっている黒メガネ氏が、当時は深夜ラジオも担当していた。ヒグマ氏の一件が伝わった夜たまたま聞いていると、「同じホテルへ泊ったことがあるが、あそこは紐を掛けるようなところはなかった」の発言(この件は当時、一部新聞でも引用された)。
小沢氏を秀才どうしてもどきに仕立てることが、その道の人間からすればたやすいのは、この一件からも窺える(ヒグマ氏の真偽はさておき)。ここ数日、いや検察審議会の前後ならば理由づけもしやすい。ブログ主殿は、小沢氏自らを心配されたと拝察、それが外れたとしても、この「もどき」を個人的には懸念している。
本項ご高覧の方で、関係の方にはぜひ御守護をお願いしたい。

僕にも夢があります

>菅直人にとって、政権運営の要諦は「反小沢」しかない。「反小沢」を言い続けることでマスコミ世論からの支持率を維持し、党内の求心力を確保する以外にない。

そしたら小沢さんのほうはどうしますかね。
まず、菅内閣、第一に衆参のねじれ、第二に衆院で2/3に足りない、そして党所属議員の半数が反主流派という「三重苦」のしばりのもとでの政権運営ということになります。
しかも肝心の首相が理念をもっていないわらしべ長者。
これほどひどい条件下でスタートする内閣も憲政史上、まれなのでは。

僭越ですが自分が小沢さんなら、当分見物してます。
で、つまらぬ動きが見えたら、不信任案とか問責決議で揺さぶる。
タイミングが難しいでしょうが、そのへんのセンスとかそのとき必要な党内外の人脈の厚みとかで小沢さんは図抜けているようですので、うまくやるのでは。
離党なんてしません。せっかく旧民主党の連中までハンドリングして手に入れた虎の子の政権ですから。

え、強制起訴?
逃げません、逃げません。
「逃げない」ということは、「戦う」という事です。

ヤンキースの4番を張るのって、男の夢だよなあと思ってましたが、今、小沢さんを官房長官にして首相をやるのもいいよなあ、と思いました。
両方とも一日だけでいいですけど(笑)。

たぶん洞ヶ峠を決め込んだ奴らへの踏絵だったんだろう

前原が、新人議員を恫喝する映像が沢山流されてるのを放映していた。
たぶん地方議員の管支持多数なのを伝えて、「勝ち馬に乗るのか、負け犬になるの!」と恫喝していたのではと・・

その映像を観てランボーの詩句を連想した。
とことん腐りきって糞まみれになるのが、この劣等奴隷国日本人には相応しいのだろう。

ーー戟叉の一撃
 火の雫
 いいとも、けっこうさ

もう一度
探しだそう
永遠を

それはきらめく太陽と海

待ちわびた魂よ
ともにつぶやこう

空しい夜と
烈火の昼の
せつない思いを!
       (アルチュール・ランボー)

日本に希望は残っているのだろうか

こんな不理屈なことが堂々とまかり通っているのに、何故国民から大きな叫び声があがらないのか、不思議でならない。

自分の意見を堂々と主張することを教えない教育と、信念よりもまわりの空気を読む気質、そして政治が面白おかしく芸能人の間で語られ、ありもしない政治とカネの問題が政治家の手腕よりも重要視され、総務省の意向に沿った一方的な報道内容を鵜呑みにする国民。

日本人は元来、もっと賢い国民ではなかったか?

暮らしが圧迫されつつあるのに、消費税が上がることに賛成し、
何一つ自分で決められない現総理大臣への80%の支持率をそのまま信じこむ。
支持率への疑問、世論調査への不審の声が、どの大学の若者からも上がらない。たとえあがっていても大きな声にならない。大きな動きにならない。
そして、政治や社会に本当の意味での興味をもたない若者が、偏差値の高い大学に入り、遊び暮らした後、生活の安定から官僚を目指す。

何故、あの挙動不審な自信のかけらも見えない現総理大臣の態度をみて、不思議に思う若者がいないのか? 
いても、それが声にならないのか? 大きな動きに繋がらないのか?

やはり日本人は、落ちるところまで落ちて、もうこれ以上落ちることができなくなるまで叩きのめされないといけないのではと思う。
今回の代表選の結果には、本当にガッカリした。

拝啓、小沢一郎様

みんなで小沢一郎に手紙を書こう

拝啓小沢一郎様

小沢一郎、あなたは代表選挙に立つことで、寿命を縮めました。あなたは、死んでも良いとすら覚悟をしました。

今回、私は、小沢一郎、あなたを出演させ誹謗中傷を繰り返すテレビ各社の番組を観ることで、つるし上げに近い四面楚歌の中でも、決して感情的にならず、丁寧かつ論理的に見事に論を展開するあなたを目撃することで、対米従属ではなく、対等な日米関係を目指す、小沢一郎、あなたのりっぱな発言を聞くことで、本当にあなたが金銭欲と権力欲にまみれた汚い政治家ではないということ、一方、政治家・マスコミ・霞ヶ関・大企業・アメリカが、共同で作り上げてきた、うそ絵空事だったと、はっと、気づくことのできる、絶好の機会を得ました。真実を知ることができました、ありがとうございます。

共同記者会見、共同討論会、その後の各テレビ局での出演インタビュー、そして選挙当日のどの姿、主張を見ても小沢一郎、あなたは立派であり、主張も一貫しており、説得力に満ちています。意気地のないテレビキャスター、政治評論家や記者達は、一人では到底太刀打ちできないのでしょう、2人がかりどころか、3人4人と並んで小沢一郎、あなたを攻め立てますが、ぶれず憤らず、四面楚歌の中で、小沢一郎、あなたは見事です。あなたを日本国王だという人がいる、私もそうだと思います。国王は、国の独立自尊のため、覇権国に挑みます。アメリカに挑みます。明治維新政府の偽善を見抜き、反旗を翻した西郷隆盛のようです。最後に、西郷は明治維新政府の偽善を見抜き、当時の覇権国家イギリスに挑み、西南戦争を起こし憤死しました。小沢一郎、あなたには、決して邪悪な何者にも陥れられることなく、生きて欲しいと願っています。あなたの後ろには、あなたを見守るだけではなく、必要ならば、できうる有効な行動をする意志と胆力を有する日本国民がおります、まだおります。
小沢一郎、あなたには総理大臣になってもらいたかった。しかし、今は立つ時ではない、とする直日神(なおひがみ)の命があったのです。

小沢一郎様、私は、日本国民である私は、あなたを、今回の選挙を通して、正当に評価し、あなたは正しい人だと知りました。あなたとあなたに続く正しい日本人が立つ日を夢み、できることを私も日々の暮らしの中でやって参ります。
草々
                      I Have a Dream,
We Japanese Have a Dream!


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