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小沢一郎の代表選出馬を歓迎し支持する - 政策軸の対立こそ本質

小沢出馬を歓迎支持_1小沢一郎の代表選出馬に対して、マスコミは大義なき抗争だとか国民不在の権力闘争だと矮小化して貶めている。だが、これは菅陣営と一体になったマスコミによる根拠のない悪質なプロパガンダである。本当は、まさに政策こそが争点になっているのであり、対立は政策路線の相違によって生まれている。マスコミが政策の対立軸に焦点を当てて代表選を報道しないのは、その本質を隠蔽するために他ならない。小沢一郎を権力の亡者に仕立て上げ、小沢一郎への国民の反感をテレビで焚き付け、小沢叩きの世論を燃え上がらせて、1年生議員の票を菅直人に流し込むためだ。実際には、信義を欠く無用な抗争を仕掛けているのは、小沢一郎の方ではなく菅直人の方ではないか。事実認識を誤ってはならない。代表選の激突を避けようという意思があるのなら、菅直人が人事で挙党態勢を配慮し、政策を昨年の政権交代の原点(鳩山マニフェスト)に戻せばよかった。参院選で大敗した菅体制は権力続行の正統性を失っていて、本来なら代表辞任が当然であり、それができないのなら、官房長官・幹事長・政調会長を一新して責任をとり、新体制で出直すのが道理だったのである。挙党態勢の協調を拒否し崩壊させているのは菅直人の側で、小沢一郎を屈服か出馬かの選択に追い詰めたのは菅直人の方だ。その謀略の狙いは、代表選に小沢一郎を誘き出し、政治生命を断つためで、「国民の生活が第一」の政策を廃棄処分する根拠と前提を得るためである。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

小沢出馬を歓迎支持_z
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コメント

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No title

現在の政治状況を的確に分析されたものとして拝読いたしました。
わが国の将来にとっての大事な分岐点。

No title

このブログをいつも興味深く拝読しております。
私は小沢支持者で、貴方の記事と意見が異なる部分も稀にありました。
しかし、今大変感動しております。

まさに、自分自身の生活を守るために、今私達は立ち上がらなければ。

No title

「現時点」での認識は私もだいたい同じなので一応小沢支持なのですが、じゃあもし小沢さんが勝ったとしたらその「近未来」はどうなのかな?と考えると、これまた心もとないのですよねえ。

小沢さんやその周辺の人々が「衆院選マニフェストとその精神」にどの程度コミットしつづけるのか?となると、「どうだろうねえ・・あやしいよねえ・・」と。まあそのときはそのときでまた批判すればいいのかもしれませんが・・・。

というのも、小沢陣営から発せられる言葉に「この代表戦の争点は衆院選マニフェストとその精神へのコミット度合いである」みたいなノリがまったく感じられないんですよねえ。

山岡さんあたりも「挙党体制・政権運営国会運営の上手い下手」みたいな次元の話しかしてないようなかんじですし。(理念的な話を一応してるのは、「元首相が影響力を発揮すべきでない」的なことをこの前言っていたくせにの鳩山さんくらいでしょうか。)

これじゃ、「近未来」への心もとさだけでなく世論喚起においてもダメダメで結局マスコミの言うとおりの「ただの永田町権力闘争」にしか見えないじゃん、と。ウソでもいいから(いやほんとはダメですが)、「衆院選マニフェストとその精神」の話をしまくればいいのにと思ってます。言ってるのにマスコミが全然報じない可能性もゼロではないとは思いますが・・・。

雑感

マスコミは「どっちが勝っても民主党は分裂する」とか盛んに言っているんですが、以前にも、反小泉改革を掲げる小沢一郎と超小泉改革を掲げる菅直人との間で代表選が行われていて、結局、小沢が勝ったけど、ちっとも分裂などしていないわけで、結局、マスコミは「分裂して欲しい」と言いたいんでしょうかね。

それにしても、民主党内の旧社会党グループに限らず、社民党、共産党の態度には呆れますね。
彼らは、「政治とカネ」なんてのは隠れ蓑で、本質は、社民主義どころかケインズ主義まで失脚させようとするのが一連の小沢バッシングの正体だってことがわからないんでしょうか。
結局、彼ら自身もまたマスコミの世論操作にひっかかっている愚か者だってことなんでしょうか。

ところで、湯浅誠はどうするんでしょね。妙に気になりますね。

No title

本日の記事も大変興味深く拝読させていただきました。
ありがとうございます。

読売オンラインの調査「みんなのYES/NO」で意外な数字がでています。
圧倒的に小沢支持です。

http://sum.qooker.jp/O/election14/ja/sp1.html

危険人物

昨年だったか、小沢一郎氏が「在日米軍駐留は第七艦隊の存在で十分」と発言したことがあった。この小沢「第七艦隊発言」がまるで「爆弾発言」のように政府・与党だけでなく、民主党内でも批判を浴びてしまったのだ。
私は「よく言ってくれた」と大いに喜んだ。「当たり前じゃないか」小沢氏の言い分こそ、とりあえず現実になる可能性を感じた。

小沢氏は「米軍がやらなくても、自衛隊でやれることはやっていけばいい。米国の負担が軽くなれば、それだけ在日米軍も少なくて済む。ごく当たり前の話をしただけだ」
「(自衛隊が)他国の有事に参加するなどということはあり得ない」「われわれの安全保障に対する原則は突然、変わるわけがない」
憲法9条擁護の立場から観れば「自衛隊の存在・役割」など到底認められるわけはないだろう。が、しかしそれでも小沢氏の「第七艦隊発言」の意味と重要性は傑出しているのではないだろうか。

米国とその抑止力信奉勢力が、総がかりとなって「第七艦隊発言」をした人物を「危険人物」(扱い)として「除けもの」にしようとしてきたのではないかと思える。

私も菅直人氏に期待した者のひとりです。

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No title

先の参院選のテレビ映像で、菅直人が東京の真ん中で血相変えて絶叫しているのに対して、小沢一郎が山間の田舎でおじさん・おばさんたちを前にみかん箱かビール箱に立って訥々と演説しているのに妙な安心感を覚えました。どちらが国民に近いのかは明らかですよね。

ねじれ国会をどうするの。

連日のご執筆、感動をもって読ませて頂いています。

今夜のニュースによると、菅直人総理大臣は今月末に、民主党代表選に立候補の『記者会見』をすると言われます。

目下の、円高・株安の日本経済を揺るがす大問題を抱えての、民主党代表選ですが、その勝敗は別として、菅総理自身が語るように『唐突な、消費税増税発言』で参議院の【ねじれ現象】を到来させた国会です。

野党は手ぐすね引いて、菅内閣内閣の出方を待ってます。

菅首相は同じ民主党内の、小沢一郎の【カネと政治】をあげつらい、9月14日に【小沢を抹殺して勝利を収めた】としても、来る国会状態を考えれば、そんな余裕は無いのが現実です。


菅首相は【小沢排除を果たした】後に、【ねじれ国会】をどのように乗り切るつもりでしょうか。

小沢一郎の手腕・辣腕をネグレクトし、どのように【ねじれ国会】を乗り切るつもりでしょうか。

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地方の疲弊

初めて投稿します。いつも拝読しております。都会の殿様たちは地方を選挙地盤にしておりながら、生活実態は都会にあるのですよね。家族・子弟含め都会の人なわけです。地方の感覚・痛みに鈍感であるゆえです。政治家菅直人には十数年来期待しておりましたが、失望しました。ここのところの民主党は、旧来の都市型政党ネオリベカラーに回帰したようです。先の衆院選で、地方民がどれだけ民主党のマニフェストに期待したことか。地方は車社会です。暫定税率の廃止、高速道路の無料化、子ども手当、これらを実行しないことは詐欺に等しいです。小沢氏は先の参院選での地方1人区の惨敗をみて、危機感を持ったのではないでしょうか。仙石氏も好きな政治家の一人でしたが、どうやら公務員改革に大鉈を振るうことは期待できないようです。氏は丸山真男を引用して「引き下げデモクラシー」という言葉を使いましたが、はたして適切な引用であったか?ご専門のブログ主に聞いてみたいところです。

ジョーカー

満を持して投入したエースが、ヘボどころかほとんど八百長野郎でしたんで、もうジョーカーしかありませんよね、切り札。
ジョーカー=最終兵器(笑)。
小沢さんて、ほんとに毀誉褒貶すごいんですが、そこは山高ければ海深しといったところかと。
「自民党は菅さんと小沢さんのどちらを敵に、より、したくないんだろ?」、という点で考えれば、どちらが民主党の代表にふさわしいかは自明でしょう。
とりあえず2、3期は民主党にやらせてみたいんで、自分も小沢さん支持です。
で、小沢さんには、元気なうちに、党内の松下政経塾上がりの皆さんを「放逐」してもらいたく思います。
連中の本質は自民党清和会、安倍ちゃんと同じ穴のむじなと思いますので。
あと、仙谷さんには小沢さんとうまくやってもらいたいです。

小沢一郎氏の変節の理由

小沢一郎氏は現実至上主義であるがゆえに現実に拘束されてしまう。
それが彼の行動理念を常に変節させて来た。
彼が周囲の信頼を長く勝ち得ないのはこの変節が理由としてよいだろう。

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民主党のマニュフェストの具体化を

どうも理解し難いのが、政治家と官僚(国家・地方・企業)とマスコミという人種である。
衆議選での民主党大勝の理由は、社民・国民新党と締結したマニュフェストが支持されたせいであり、つい先日の民主党大敗の原因は、唐突で独裁的な管総理の消費税増税やその七奉行たちのマニュフェスト軽視・変更だった。

今個々の民主党議員に必要なのは、参院選で大多数の国民に支持されたマニュフェストを守るのか、それともそんなマニュフェストなど破って平気という新自由主義派支持なのか・・という二者択一に答えることだろう。

参議選大敗の責任をとるのがまともな人間としての常識であり、総理とすべての閣僚の一新や・・以前のマニュフェストの一歩一歩の実現が、参院選挙で示された民意ではと思う。

具体的に、以前の民主党マニュフェストをどう実現するのかという筋道を示すのが筋であり、それが不可能だというのなら役職を辞す等のなんらかの責任をとるべきである。

参院選で国民に支持されたマニュフェストの具体案(どのような従来の弊害を除去するのか)とはー
(1)国民の生活第一(小泉売国奴政治以降収入が半減)→①可処分所得倍増 ②税的負担減(消費税廃止や贅沢品&物品税創設まで食料品への消費税をゼロに) ③貧富差を拡大した不正な消費税(輸出大企業への数兆円の払い戻し税等)で過去に支払った分をすべての国民に、「減価する通貨」の政府発行紙幣・地域通貨、プラスボランティア時間記帳の通帳配布して、共生的共同体や地方再生の核に

(2)官僚支配から政治主導&地域主権(諸悪の根源は高給官僚天下りとあらゆる官庁・法人での裏金作りや特別会計という税金ネコババの埋蔵金)→①従来のひも付き地方補助金は使い道を限定しない一括補助金として、失業対策事業については他に予算をつける ②天下り監視や高給官僚査定のために、「国家戦略局」(第二○○省・第二日銀のようにチェック・査定や幹部を呼び出しての事業仕分けや各省庁法人への指示機能を)での最低一年間の勤務を義務付ける(無能で私利私欲な高給官僚は天下り禁止) ③毎年予算一割削減案や改革案をすべての省庁・法人や官僚・公務員に提出させ、あまりにふざけた案提出官庁・法人はさらに一割削減したり降格させ、素晴らしい案をだした所・人には若干のアップや昇進を

(3)景気雇用(デフレの原因は国民大多数の収入減)→①日銀(日銀がやらないなら政府)で紙幣を増刷させ市場・銀行の国債を買い戻させる。国債は100兆円につき一兆数千億の利子のつく財産だし、需給アンバランス50兆円の市場にもいくらかは回ることだろう ②税的負担減 ③将来のベーシックインカムをにらんだばら撒き(最初は不当・不正な消費税分払い戻しから) ④特に地方自治体が発案する失業対策事業 ⑤敗者復活の道を閉ざされ・・企業の非正規社員化の餌食となり、貧困化しつつある大多数の国民の誰もが技能アップできる「技能アップ訓練施設」をすべての自治体に国の失業対策事業として作りここを地方再生の核にする

(4)対等な日米関係(売国奴官僚・政治屋・マスゴミの卑屈さが原因)→①大マスゴミの特権(記者クラブ、新聞テレビのオーナーシップ制、独占的な電波利権、検察の公務員守秘義務違反報道等)の改革をNHKから ②米国にも最初の原点に立ち戻るように要求し、普天間基地の即時返還と、それさえもやる気がないならすべての米軍への援助を一時停止保留する(思いやり予算、海兵隊移転費用、日米地位協定等) ③世界中に向けて平和憲法について説明し、列島国に必要ない陸軍は自然再生へと振り向ける。残りの軍隊は国境警備活動を任務とする海上保安庁をより充実させたものへと自衛隊を変えてゆく ④日米安保は廃棄し、中国・ロシアと同様の友好不可侵条約へと変更したり、アジアでの外交・経済をEU的なものにしてゆく
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