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少女の自殺、熱中症の大量死、タンカー損壊 - テロ説は自作自演か

タンカーテロの疑惑_1大阪の高槻市で小3の女の子が自殺した事件について、マスコミは特に大きな関心を寄せていない。NHKでは、夜7時のニュースで報道されたが、夜9時のニュースでは取り上げられなかった。テレビ朝日も無視した。私の感覚では、この事件が昨日(8/18)の最も大きなニュースであり、報道が注目して取材し、原因を掘り下げて国民に報告すべき問題である。今日(8/19)の朝日では、社会面に小さく記事が載っているが、NHKの報道以上に特に詳しい情報は出ていない。マスコミの記者は、この事件に何も衝撃を感じることはないのだろうか。女児は今年の1月に向日市から転校し、2月に教科書やドリルに「しね」と書かれるいじめを受けていた。短い報道情報の中にいじめの事実が入っているということは、府警が学校でのいじめを自殺の原因と判断しているという状況を意味する。しかし、学校側はいじめを自殺の原因として否定、学校長がテレビに顔を出して釈明していた。少し気になるのは、新聞に出ていた情報で、父親の年齢が29歳、母親が27歳と若く、下に保育園に通う二人の子がいる事実であり、府営アパートという住居の情報である。背景に貧困の問題があることは誰でも容易に察せられる。母親が実母なら、自殺した長女は19歳のときに生んだ子だ。第一報で、教科書やドリルに「しね」と書かれ、学校を8日間休んだ事実が出ているのは、両親が府警にそれを報告しているからである。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

タンカーテロの疑惑_z
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保身・想像力の欠如

小3の女の子(大阪の高槻市)が自殺したというニュースを見て、コトバもないほど驚いた。
と言うのも私の孫娘が小1で、その女の子と学年、年齢が近いという個人的感覚もあったからであるが。
私は、ブログ主氏のような想像力と分析力はなく、ただ事件に関して、率直、正直に言ってしまうと、もはやこの国の学校当局や主要マスコミの対応に期待するという感覚を全く失ってしまっているというのが正直な気持ちだ。

76歳の男性 (さいたま市)が熱中症で死亡した事件だが、「自己責任(論)」の犠牲者かも知れない。生活保護以下の生活を強いられている弱者の方々は、実際には、かなりの数に及んでいると報道されている。ホントは、国の最高法規「憲法」25条の規定を政府も地方も遵守してきたのか。「応能負担」だの「受益者負担」だの都合のよい理屈をつけて「憲法25条」違反をしてきたのは一体だれか。

20年以上前になるだろか(NHK土曜日)山田太一脚本「男たちの旅路」というドラマシリーズが放送されて人気を博していた。鶴田浩二、水谷豊、桃井かおり、柴俊夫などの常連メンバー。(個人的なことだが、柴俊夫とは一緒に仕事をしたことがあった)このシリーズの全体が名作だと思えるが、そのなかで「車輪の一歩」が私には特に感動的で衝撃的な作品で、強く印象に残っている。
「車輪の一歩」のなかで、山田太一は、車いすの障害者に必要なら「ひとに迷惑をかけてもよいではないか」と、セリフで言わせている。主人公の鶴田浩二は特攻隊の生き残りで、警備会社に勤務しているが、必要なら「仕事の範囲を超えてもよいではないか」と若者の水谷、桃井に静かに呼びかける。

一連の不祥事を見ていると、根底には、ひとびとが「仕事の範囲を超えられず」(出る杭は打たれる)結果、保身・想像力欠如に陥って、あまりに痛ましい残虐な事件につながっているのではないかと思わざるを得ない。

承認待ちコメント

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基礎控除の不思議

「1965年の基礎控除は127,500円。当時基礎控除額の算定に当たっては、大蔵省メニューという成人男子が健康な身体を維持できる為の献立を基に一年間の食費を算定し、次にエンゲル係数で除して最低生活費を求めていた。」(税経新報:税経新人会全国協議会研究部長松田周平より引用)だそうです。
現在、基礎控除は所得税(38万円)・住民税(33万円)。
果たして妥当な金額でしょうか。
私の場合、各種控除で所得税はゼロですが、
住民税や健康保険税、山林の固定資産税等は重くのしかかります。

同感です

私の感覚でも、この事件が8/18の最も大きなニュースです。
小3の児童が自殺?タオルを首に掛けて?
にわかには受け入れられない。

理由はいろいろと考えられるのでしょうが、それはともかく、
生死の意味を知っており、それを分かつ手段も理解できて、
自らの生を断つ。普通の小学生低学年の児童には
そのような意識は持ち得ないはずです。

追い詰める何かが、いたいけな小3の児童の意識をそこまで
開発したということが、あまりにもいたたまれません。

少女の自殺、熱中症の大量死、タンカー損壊 - テロ説は自作

おぞましき社会の到来です。
真綿で頸を締めるのなどの戯言はとうに通り越していると感じます。
御ブログは目が離せませんが、最近哀しみの色が濃く成りつつある事に若干の憂情を抱いています。
陰謀論説は全て注意して掛かる必要ありですが、
25年程前に私が刮目したゲイリー・アレンの「インサイダー」当時と比べると、翻訳者としての出自は別として広瀬隆氏の数冊のインパクトに依る衝撃後の展開が真贋の見極めに多少役立ったとも思います。
しかし、御ブログは言葉の真の意味で、極めて正道です(事柄を自身の眼で根底から見究めるひとの通例として)
万面の共感を感じている人間も少なからず居ると申し上げたい。
沖縄レポは素晴らしいし、靖国神社レポは秀逸だと感じました。
感傷的に成らずに今後も拝見するつもりです。
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