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小沢一郎の代表辞任は当然 - 岩手県の公共工事の口利き収賄か

小沢一郎_1a西松建設への検察の捜査が政界に進展し、昨日、小沢一郎の公設秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された。昨夜のテレビと今朝の新聞は小沢問題一色の報道になっている。ネットの中では小沢信者が「国策捜査」を糾弾する声を張り上げ、ヒステリックな小沢擁護論を乱発している。解散総選挙が近づいたと言って、祭り騒ぎの到来に嬉々としている政局中毒な者もいる。昨夜の報道ステーションには政局営業マンの星浩が登場して、またぞろ政局商売のセールストークをやっていた。政局を宣伝して新聞を売るためだ。現在、「政治」は本当に商品になっている。消費されるコモディティな情報商品になっている。全ては空騒ぎするネタだ。この「小沢政局」の市場が繁盛するかどうかは、小沢一郎のマスコミ対応が鍵になるだろう。大連立騒動のときの醜態を思い出すと、小沢一郎は読売新聞の挑発に理性的な対処ができず、無用に傷口を広げて混乱を拡大したが、今度も同じ場面が再現されるかも知れない。朝日も読売も政治状況の混乱を歓迎し、民主党内の不協和音を増幅させる方向に記事を書く。  

続きの内容をレジまぐ版に詳しく公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

小沢一郎がカネの問題で疑惑を引きずっていたことは、以前から繰り返しテレビや週刊誌で報道されていました。本日(3/4)午前の記者会見で本人は疑惑を全面否定、さらに検察の捜査に対して恣意的で不公正だと痛烈に批判、権力の濫用であると発言したようです。これは政治の混乱を掻き立てて商売を盛り上げるマスコミの格好の餌食になるのではないでしょうか。「説明になってない」「疑惑は深まった」と騒ぐでしょう。勝利ムードで意気軒昂だった民主党の総選挙態勢は、これで一気に動揺し、党内で小粒な者たちの権力闘争が起きる可能性があります。

小沢一郎_Z


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コメント

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No title

政治資金規正法では政党支部への献金は禁止されていませんね。ただし、政党支部の担当者が企業からの寄付と知りながら、政治資金収支報告書にダミー団体の名を記載した場合、同法違反(虚偽記載)に当たる可能性があるとのことで、、

この、知りながら、というのが何とも微妙ですね。

正論としては、代表辞任でしょうが、そのあとのことを考えると、打倒新自由主義の立場からは、今のままの執行部が続くことを、私個人としては望みます。

国政調査権

参議院は野党が多数なんで、指揮権発動みたいなものがあったかどうか、国政調査権を使って検証できないんですかねえ。
検事総長を証人喚問できたりしたら、けっこう面白いと思います。

No title

昨今の検察を226の将校たちになぞらえる立論もあるようですが、僕は「国民が選んでいない検察がこうした恣意を行う」ことを望みません。これでは金大中氏を拘束した、全斗煥のやりかたにそっくりではないですか。こういうときは、是非とも「号外」としてaccessfreeの原稿を読みたいです。
そう思っている閲覧者も多いはずです。
ご一考ください。
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