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7/11からの政治 - マスコミ主導で消費税と定数減の大連立協議へ

大連立が始まる_1民主党の現有54議席割れと与党過半数割れの可能性が高くなった。現在、過半数割れしたときの対応が関心の焦点になりつつある。一般に言われているのは、ねじれ回避のために、みんなの党か公明党と連立を組むのではないかという予想である。今回、みんなの党は6議席ほど、公明党は9議席ほど獲得すると見られていて、与党が過半数に不足する分を埋め合わせるのに具合のいい数で、数の上で連立話が持ち上がるのは当然の成り行きと言える。数の問題だけでなく、6月政変で民主党の政策が右方向に転換して、ネオリベ路線へのシフトが明確になったため、この2党と連立を組むのは政策論的には何の障壁もなくなった。実際に、6/27には枝野幸男がみんなの党との連携に意欲を示す発言をして、マスコミに記事に書かせている。民主党執行部の本音は、政策的に対立するようになった国新党を切り捨て、政策が一致するみんなの党を連立パートナーに組み替え、過半数を確保する選択だろう。だが、私の予想では、みんなの党と公明党は簡単には連立話に乗らない。連立よりねじれの政局でのキャスティングボートの立場を狙うはずだ。参院で過半数割れしても、民主は衆院で安定多数を持っていて、政権運営にどこまで関与できるか不明であり、特にみんなの党は、衆院の解散総選挙が一つの党略のターゲットになっている。ここで慌てて連立を組むより、野党のまま解散に追い込んで党勢拡大を目指した方が得策だ。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

大連立が始まる_z
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No title

官僚と経団連と米国とマスコミが推し進める隷米新自由主義陣営は、西松事件を突破口とし、普天間問題で6月政変を惹起し、参院選後の法人税減税、消費税増税による格差促進=官業支配の徹底と、議員定数削減によるネオリベ勢力の長期安定化を視野にいれているとの御指摘は全くその通りと思います。
 その阻止にあたり、参院選の投票に悩みに悩んでいます。
Ⅰ.民主党60議席による大連立阻止を期待する。
Ⅱ.消費税増税反対と行財政改革を標榜するみんなの党を毒饅頭と知りつつ当面乗り切る。
Ⅲ.死に票覚悟で国民新党、社民党、共産党に投票する。
何れも自民党が改選議席数を下回ることが必要です。昨年の政権交代に繋がった反自民が根強く残っていると良いのですが。
 参院選後は、反消費税、官房機密費を食ったマスコミ糾弾、沖縄知事の工事着工不許可に焦点を絞った世論形成が重要とおもいます。

No title

 どうしろというんですか?‘岡田以蔵’のごとく‘奴ら’を殺しに行け、ということですか?

No title

米国で「超党派」といえば、政策の両極のコモン・グラウンドを探るという意味であり、だからこそ無党派層の支持を調達する殺し文句になりえるわけですが、日本で今使われているのは、政治思想を同じくする民主と自民の「改革派」による圧倒的多数を形成するためのラベルでしかありませんね。

本論と始論

本日の記事、また胸の掬うものでした。全てのコントラストが明白になってきます。

筆者さまの昨夏の衆院選直後の大連立へのロードマップの提示が初論で、本日が本論。7月11日以降に結論が始まり、本日が結論への始論なのかと。

この8ヶ月に渡り、連日の筆者さまの執筆で、まるで読者は「権力の本質」の認識への壮大な受講プログラムを果たしたかのようです。あの熱狂の衆院選直後に、民自の大連立への道筋を提示したブロガーが、いったい日本に何人いたでしょうか。

本日の予論のように政治が正確にトレースされるかどうかも、1800万人もいると言われる無党派層の投票行動がそのキャスティングボードを握っていることを、一人でも多くの有権者が認識して投票に行っていただく、と祈るしかありません。

いずれにしても私自身は最悪の事態を想定し、生活防衛に入るしかないと決めています。国民8割の中下層は、間違なく今より首を締められる人生が始まる。その時代の政治との直間接の連関の日常の積み重ねに私自身のこれからの人生設計があるのも論を待たないところ。

危うい時代の指標への大儀だと矜持されながら、引き続き、FC2白熱教室「正義とは何か‥」の続講を希望します。

No title

「民主」と「自民、またはみんなの党」との連立阻止のために投票先の優先順位

選挙区:①東京と福岡では、国民新党候補者に。
      それ以外の区選挙では、
               小沢系立候補者(主に新人)
               または、社民党
     ②国民新党も小沢系も社民党もいない選挙
      区では、民主党候補者に 

比例区:国民新党に投票。

 なんとしても、比例で出来るだけ多くの得票を国民新党に与えて、新自由主義反対のメッセージを日本国民と日本社会に示すことが大事だ。
 言われるように、おそらく、「民・自連立政権、または民・み連立政権」が成立して、国民新党は追い出されるだろうが、亀井さんらに感謝と激励のメッセージの票を送りたい。
 例え、連立離脱しても、亀井さんには党首を継続してもらいたい。
 愛国政党である国民新党を支持する日本人が多数いることを示したい。
 

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