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国民のメンタルヘルスを害する選挙 - 支持政党と投票政党とは違う

メンタルヘルスの選挙_1今年も、もう半分が終わった。光陰矢の如し、あっと言う間に時間が過ぎる。溜息する暇もない。夏は体調を崩しやすい季節だ。寝苦しくて、夜中に目が覚めやすくなり、なかなか寝つけずに睡眠時間が短くなる。睡眠時間が短くなると、脳に疲労が溜まり、体がだるく、思考がよく働かなくなる。情報処理の機能が低下する。しかし、人は食うため、仕事のため、その機能を落とすことは許されない。脳にストレスが蓄積すると、心の病気にかかりやすくなる。今、日本中の多くの人々が、暑さによる寝不足だけでなく、もう一つの環境要因のために、脳に強いストレスの負荷がかかった状態にあるだろう。それは政治であり、眼前の選挙情勢の抑圧である。民主と自民、どちらが勝っても消費税が引き上げられ、暮らしが厳しくなる。どこにも投票する先がない。自分の希望を託し、自分の幸福のために投票をすることができない。選挙権の行使が、生活を苦しめるためだけの結果にしか導かない。この不条理は心底から苦痛だ。昨年の総選挙で国民は政権交代を果たし、契約であるマニフェストが政策進捗して、「国民の生活が第一」の成果が実現するのを期待して日常を送っていた。政治に対して絶望ではなく待望の精神状態にあった。鬱ではなくて爽の状態にあったのである。微かな曙光が見えたと感じていた。それがまた、暗転して、鬱の状態に戻らなくてはならなくなり、気分が塞がれる環境の中に閉じ込められてしまった。多くの国民にとって、この選挙は憂鬱で苦痛だろう。精神的に重い重圧だろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

メンタルヘルスの選挙_z
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No title

 「警告」「御仕置き」の意味を込めて、「鼻をつまんで」、日本共産党でも、社会民主党でも、国民新党にでも投票すれば良いと思います。本来選挙は、溜飲を下げる機会では無いのですが、それも仕方が無いです。

新聞の予想、今回の週刊文春の予想と選挙予想は色々ですが、ネットの予想も見比べて、「少しでも楽しむ」のも良いと思います。

理由は定かではありませんが、何故かこのサイトに貼り付けて在った、URLが無くなっていますね。

 http://shuugi.in/

こんなURLも在ります。

http://senkyo.kakaricho.jp/country.html

新聞、ラジオやTVだけでは無く、ネットがあるだけでも、「以前よりはマシに成っている」と思ってはいます。

カナリヤ

きたる参院選での民主党の獲得議席を予測しますと、48議席。

いえ、専門家の議席予想みたいな、こういう条件がこうだからこうなるだろう、といった、積み上げて行ったすえの演繹的な予測ではありません。
そうではなくて、菅さん、いろいろ考えるとやはり総理としてはダメっぽいんで、失脚してもらうためには切りのいい50議席割れが必要。だけど49じゃ縁起が悪くて気持ち悪いんで48、という、私的な嗜好のバイアスまでかけ(笑)、帰納的に出した数字にすぎません。

今夜の報道ステーション、総理が折角のこのこ出てきてくれましたんで、終わりのほうの10分ほどだけ拝見。
「国債の末期的な残高は自民党にも責任あるんで、どうか超党派の議論を」みたいな主張。
参院で過半が取れればほとんどオールマイティーで悠々と増税できるのに、こんな弱気なことを言ってるということは、今から負けを予定しての伏線かとも思いますし(われらが「赤き血のイレブン」(古いネタですんません)だって、ベスト4を目指さなければ決勝トーナメントには進めなかったでしょう)。

古いネタついででアレですが、かつて岸さんが首相で政権運営に苦労してたときに、娘婿であった先代の安倍ちゃんが、「ここは一番、経済政策で岸改正、(じゃなかった、起死回生ね、)をはかっては」という進言に、岸さん、「総理という者はそういうものをする者ではない」と受けつけなかった、という故事があります。
経済だって国民にとって、いわば「マストな話」になっている今日からみると岸さんのこの認識、隔世の感がありますし、かつて東條内閣で商工大臣をやってた男がそれを言うかよ、とは思いますが、一理あるとも思います。

なにしろ、憲法9条のもとでも我が国の総理大臣、有事の際は自衛隊の最高司令官として戦争指導をしなくちゃいけませんので。
このへんを思うと、経済以上に外交が苦手らしい菅さんは、首相であってはなりません。

唄を忘れたカナリヤを捨てるのは可哀相ですが、そもそも歌を知らないカナリヤです。
捨てるしかないでしょう、後ろの山に。残念ですが。

No title

つまらぬコメントですが一言。
冒頭の枝野幸男氏の顔、思わず我らが竹中平蔵超大先生のご尊顔と見間違えてしまいました。実は竹中平蔵的なるもの、その精神は色々な政治家、官僚、学者、ジャーナリストに分有されているので、満更間違ったパーセプションではないかもしれないところが恐いですね。どうもお騒がせしました。
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