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「重要政策は超党派での協議で」=「重要政策は官僚への丸投げで」

超党派で協議_1菅直人の消費税発言のブレについて、マスコミが本格的に追及する様子がない。帰国した菅直人を待ち受けて、ぶら下がり会見で「消費税の争点隠し」に猛然と噛みつくものと期待したが、豈図らんや肩すかしを食わされた。テレビでその場面が放送されれば、確実に内閣支持率が5%下がっただろう。その代わり、菅直人が選挙対策として仕組んだ二つの会議、?新年金制度の会議と?税と社会保障の番号制度の会議について、テレビが宣伝報道をしていた。この二つは、消費税増税のための政策措置で、民主党がアリバイ工作として見せているものであり、同時に消費税増税への手続きとして慌ただしく踏んでいるステップでもある。年金制度の新設計は、昨年の鳩山マニフェストの中で公約されていたもので、消費税を財源とする設計図を国民に示し、4年後に総選挙で信を問うという計画が示されていた。これまで、年金制度について、民主党は最低保障年金を税で賄う二階建方式を唱え、財源に消費税を充てる構想を言い続けていて、制度設計は消費税増税を組み入れた内容になる内容が想定されていた。ただし、鳩山マニフェストに明示されているとおり、当初2年間は年金記録問題を解決するための集中対応期間とされ、制度設計への着手は3年目(2013年)となっていた。思えば、年金問題は、この10年近くずっと選挙の主要な争点になってきて、一元化と最低保証が論議され、その論議は常に野党の民主党がリードしてきた。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

超党派で協議_z
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コメント

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No title

年金・社会保障と戦争では異なるかもしれませんが、大政翼賛会の時代とは現在とかなり似た空気だったのではないかと暗い気分になります。一度選挙が終わってしまえば、国民には政治を止める力がなく、体裁だけ国会を通ってしまえばそれで民意を反映したといえるとは・・・今の日本ではとても思えない。

官僚の暴走と、マスコミの感性と知的怠惰も、戦前と同じなのでしょうね。あの時代の報道については朝日新聞だけが何かとつつかれますが、今は全国紙とテレビすべての大手マスコミが、「あの時代の朝日」ではないですか。

国民の信を問え

民主党の内部資料に『参院選マニフェストQ&A(ポイント版)』というのがあるということを「赤旗」がすっぱ抜きました。
私は共産党の支持者ではありませんが、このQ&Aの中身は、言い訳週です。
さらに、千葉法相は、マニフェストに載っていないことでも成立させると明言しています。
あまりにも国民をバカにしているような気がしてなりません。また、消費税の件も、年収の応じて「戻し税」を検討すると言い出していますが、この事務処理のどれくらいの費用がかかるかを考えているのでしょうか。
記者クラブの連中は、政府の矛盾に対して、突っ込んだ質問はしていません。歯がゆいばかりです。我々はいったいどうすれば良いのでしょうか。
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