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大型補正の財政出動の連発で公益法人と特別会計を増殖した官僚

蓮舫入閣_1ブログの記事を読み返していると、3/30の記事で「平野博文を更迭の計 - 官房長官に仙谷由人、行政刷新相に蓮舫か」というタイトルを上げている。5月末まで2か月の時点で、優柔不断の鳩山由紀夫が徳之島移転を模索し、それを米国と閣僚・官僚が猛然と押さえ込んで羽交い締めしていた局面だったが、この時点では、死力を奮って米国に抵抗し総理の決断を示せば、5月末を先延ばしする活路も十分可能な時期だった。鳩山由紀夫が危機管理的に急場を凌ぐなら、この人事があるかと着想した試案だったが、菅直人が鳩山由紀夫の代わりに採用する結果となった。さらに遡ると、2/17に「菅直人の転向 - 国民への裏切り、マスコミと官僚と経団連への諂い」の記事があり、 財務省入りして1か月で消費税増税へと変節した菅直人への辛辣な批判を書いている。そして、正月明けの1/8に上げた「政治主導とは何か - 800兆円の借金を作った責任者は財務省だ」に行き当たる。ここでは、菅直人の手腕と実力に期待し、財務省を変革して官僚支配を突き崩す活躍を予想している。1/7には、「菅直人は丹呉泰健を更迭せよ - 政治主導の証明は人事権の行使」も上げている。もし、あの小沢一郎への検察の捜査がなければ、これらの記事で寄せた期待も、挫折することなく維持できていたかもしれない。1/6には、仙谷由人が早くも消費税増税を言い出していた。それにしても、菅直人の転向は早かった。大臣は国民の代表だと言った舌の根も乾かぬうちに、役所の代表に身を翻した。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

蓮舫入閣_z
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残念ながら

ブログ主さんの悪い予感が当たるのではないかと思います。
玄葉光一郎という人はとにかく表情が不気味で気持ち悪いです。
公式HPの政策には「特別会計の改革と天下り廃止で年間約5兆円以上の財源を確保」とありますが、この旗は既に下ろしているんでしょう。
気になって経歴を調べましたが、大学を卒業後に松下政経塾に入り、その後はずっと議員生活を送っていますから、まともに社会人として働いた経験はなさそうです。選挙にも強く2005年の郵政選挙も圧勝。雰囲気としては日本創新党にいてもおかしくないような感じで、国民の痛みがわかるような人間ではありませんね。

平安時代とおなじ!?


平安貴族は民衆から税を収奪し、それを自分の欲望と贅沢と快楽の糧にのみ使う。民衆の福利や厚生のためには使わない。

 税金の意味は、稲を脱ぐ(剥ぐ)というが、
 いまも代わらない。
 おそらく今後も変わらないとおもう。
 官僚は、遊んでもいいから、幸せな社会になるための
 措置をしてもらいたいものだ。

国債は・・・

毎日、興味深く、拝見しております。
国債に関しては、私はその額ばかりが先行する余り、その国債正しい認識がされていないことが大問題であると思います。(ちなみに、日本同様、ほとんどの国が、毎年、”国債最高額”を更新中です。)
昨今の論壇や新聞紙上でも言われ始めてはいますが、日本国債とは、円建ての内国債であり、94%が国内で借りられています。
その原資は、我々の生活不安から積み立てられる預金や生命保険、あとは年金が大部分を占めます。

消費税を上げて、財政再建(つまり国債を返す)とは、国債を持たざる貧乏人から、国債を持っている金持ち(企業)への、所得移転にしか過ぎないのです。要は、ますます貧乏人が貧しくなるための政策とも言えるでしょう。
また、ご指摘の通り、消費税を上げれば、ますます国民の生活は困窮し、景気も更なる悪化を免れないことは、容易く想像出来ることでしょう。

そう考えると、彼ら(財務官僚)は、国民生活をますます貧しくすることで、一層、自らの地位に悦に入ることのみを主眼に置いているのではなかろうかと思います。

今の日本が抱える真の問題とは、デフレであり、GDPが伸びないことであり、それ故の「過剰貯蓄」にあると言えるでしょう。早い話が、お金が回らないから不況、供給に対して需要がないからデフレになるのです。

この解決策は至って単純であり、徹底した需要サイドの強化にあります。その策としては、以前、筆者様が提案していた、国民1人当たり200万円のドリームジャンボな給付策が、最もシンプルかつ平等で、効果が絶大であると私は思います。
上記に述べたように、国債の原資は預金であり、持てる者の過剰貯蓄によって買い支えられており、増刷する分には全く問題が無い状態なのです。良く皆さんが主張されますが、わざわざ過剰貯蓄に増税して、貯蓄を奪い取る必要性も実は無いのです。

持てる者から、持たざる者への(形式上の)所得移転こそが、日本経済を救うのです。

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お嬢

今回の記事のトップの写真が蓮舫嬢なんで思い出しましたが、15年ほど昔、取引先に向かう途中(朝の10時くらい)、銀座の松坂屋の前で、4丁目のほうから歩いてくる蓮舫嬢につかまりました。カメラマンともう一人くらい、いたかな。
マイクを持ちながら、にこにこ笑いながら近づいてきたんですけど、こちらはこれから営業とテンパってましたので、街頭インタビューなんか受ける余裕なくて、断りました。今思えば、残念だったなあ(笑)。
蓮舫さん、おめでとうございます。オレみたいなチンピラに取材を断られていたお嬢さんが、今や内閣随一の華である国務大臣閣下。
が、お嬢、写真を見ると、重責のせいでしょうか、表情もそれこそテンパってますけど、も少しラクな気持ちでやってもよろしいかと。
天下りの解決とか事業仕分け、新聞記者の諸君なんぞにとってはネタになるんで有り難いんでしょうが、政府としては、今みたいな各個撃破でやってるうちは、消耗の割に成果は上がらないだろうと感じますんで(やらないよりやったほうがいいのは無論ですけど)。

が、テンパってる顔も美しい。仮に蓮舫さんが自分の嫁さんで、「もう朝の7時ですよ、いい加減起きてください!」と、あの事業仕分けの調子で言われたら、朝の6時まで痛飲してたとしても「ハイッ」と飛び起きてしまいそう。

せんない妄想はさておき、本題に戻ります。
行政をホントに民主的なものに変えるためには、役人の権限をラディカルに削がねばダメだろうと思います。
少なくとも六法全書の中で明治体制のしっぽ或いは本体そのものを引きずってる条文をすべて民主的なものに改めない限り、この国に残る「お上(オカミ)」意識の根絶は望めないのでは。
それができない限り、「役人の天下は永久に不滅です」(長嶋茂雄調で)。

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No title

つくづく、日本の最大の癌はマスコミだと思う。
分析能力も、権力のチェック機能もなく、役立たずところか

大正時代から太平洋戦争が終わるまでの時代も同じだったのだろうと思えてならない。大企業(当時は軍事産業だが)、官僚、マスコミ。彼らの構造は何も変わっていない。
現代は米国が当時の天皇に成り代わっただけだ。

郵政民営化修正案が廃案になるというだけで、メガバンクの株価があがる経済構造のほうがおかしいというのに。メガバンクは不良債権処理で税金を使った後、一体どんな新しいサービスを生み出し、社会に貢献したというのだ。

増税路線

今日の菅総理の所信表明演説をみると、ブログ主さまが主張している方向へ大きく舵をきったことがわかります。
国民がマスコミに騙されているうちに、消費税が間違いなく上がることでしょう。
これを阻止する方法はないのでしょうか。
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