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予想どおりの鳩山辞任 - 続投を擁護した朝日の滑稽な論理と失敗

鳩山辞任(2)_1「小沢一郎にも辞任を求めた」とか、「小沢一郎もあわせて辞任」とか、報道は奇妙なことを書き、鳩山由紀夫も奇妙な言い方をしているが、代表が辞任したら執行部は総辞職なのである。代表が辞任したのに幹事長が辞任しないなどあり得ない。首相は辞任したのに官房長官は辞任しないと言っているのと同じだ。鳩山由紀夫が、それを民主党の宣伝と演出のために強調するのは理由がわかるが、マスコミがそうした表現で情報を流すのは、全く意味不明で、基本常識が欠落しているからとしか考えようがない。少し時間がかかったが、ハンターの小沢一郎は、狙いどおりに鳩山辞任を仕留めた。昨夜(6/1)までは、鳩山由紀夫は総理職にしがみつき、辞任要求を断固突っぱねる構えで、朝日新聞などに応援記事を書かせたが、小沢一郎と輿石東が詰め、予定どおりに「一両日中の決着」へと辿り着いた。参院の議員連中は安堵していることだろう。新代表を決める両院議員総会は6/4に開かれる。おそらく、菅直人が危機管理の期待と使命を託されて選出され、参院選の顔に収まるだろう。ポスターや看板を新しく作り直さなくてはいけない。国会の会期と公示日の日程を睨んだ場合、このデッドラインが限界だったはずで、輿石東の「一両日中」にはその意味が含まれる。今日(6/2)、鳩山由紀夫を仕留められずに生き逃がしてしまうと、鳩山由紀夫での選挙が自動発車になっていた。輿石東にとっては薄氷の2日間だっただろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

鳩山辞任(2)_z
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No title

私は、昨日のこの『コメント欄』で次のように書いたばかりです。

昨年初秋の衆院選挙で、民主党代表(鳩山首相)が、単に、選挙民の票が欲しいため【普天間の移設を国外へ、最低でも県外へ】と、国民をペテンにかけた、と言う説があります。

しかし、私はそうは思いません。……、当時の鳩山代表は【真実、そう思っていた】と、信じたい。

と、投稿しましたが、このブログ主さまの次の論説を読ませて頂いて、前述の『国民をペテンにかけたと、言う説があります』が、案外、出鱈目でもなかったのでないか、という思いに駆られております。

【鳩山由紀夫は、政権を獲得した当初から、普天間移設は『沖縄県内』で決めていた。
その証拠は、外相に岡田勝也を添え、沖縄担当相に前原誠司を据え、防衛副大臣に長嶋昭久を据えたスタッフの陣形を見れば明白だ。】

ブログ主さまの、この文章を読ませて頂いて、鳩山首相の【ペテン……】の言葉は別として、当初から【沖縄県に決めていた】が、真実だったの、まことに「目から、鱗」の思いであります。

普天間移設の困難だったことは、分かります。しかし、自分の胸中とは全く違う【最低でも、県外へ】と声高らかに訴えて、沖縄県民の期待を煽るだけ煽って、今日を迎えたこと。

真実【罪、万死に値する】であります。

No title

◎どうしてこうまで、四大新聞を含め、すべてのマスコミはアメリカの手下のような報道をするのであろうか? 金? 脅し? スキャンダルの暴露? ワシントンでの取材制限? 自民党のため? 相模原の米第500情報部隊の報道チェック? スポンサー企業のご機嫌取り? それとも過去の数々のお仕置きへの恐怖感? いずれにしてもアメリカでは日本寄りの報道をしてくれるメディアなどは一人も、一社もない。

◎日本にあるのは民主主義などという代物(しろもの)ではなく、「役人のための、役人に依る、役人の政治」という化け物だ。いや、もっと正確に言えば「アメリカのための、アメリカによる、役人の政治」とした方が正鵠(せいこく)を射ているのであろう。

◎かつて或る駐日米大使が嗤ってこう公言したことがある「我々は日本の政治家や官僚にいくら非常識なことや、絶対に断られると思ったことでも、要求したら彼らは降参する。もし、我々が要求しなかったら、他の国が強請(ゆす)るだろう。日本は真に取り放題の国だ」と。

◎次々と出される理不尽な要求に、「アメリカとの関係を壊したくない」と唯々諾々と従ってきた結果が、遂にこの哀れな奴隷国家の誕生となった。

◎彼の極東に押しやられた島国は何百兆円もの資産を絞り盗られながら自ら嬉々として更にその押さえ込みの中へ益々深く入っていこうとする自虐的な態度! 私はこの国と国民を理解できない!!

◎2007~08年、世界に何百兆円と莫大な損害を与えたサブプライム問題(米国低所得者向け住宅ローン破綻)に対して、世界はなんの批難もしなければ、米政府は一言の陳謝もしない。これがもし日本発の問題であれば、世界中から袋叩きにあって、在米、在ヨーロッパの邦国銀行員の千人ばかりが逮捕された揚げ句(ついでに大和銀行事件のように、日本にある主要銀行本店(日本銀行本店も含めて)がことごとく、FBI要員によって事務所捜査され、日本政府がそのすべてを弁償する羽目になったことだろう。まず手始めはさしづめフォートノックス地下にある日本国所有のゴールドの名義書換と、FRBのコンピューターにメモリーされている米国債の完全抹消であろう。
 トヨタに対する自作自演の捏造による何千億円にも達する賠償請求などの、ほんの前菜にしか過ぎない。


社民党よがんばれ

以前に「玉虫で良いから連立を続けた方が良い」というようなコメントを書き込みましたが、その後にアメリkとの共同声明で場所まで特定されるとは思ってもみませんでした。私の不明でした。福島市の姿勢は至極もっともです。
その後、民主党の議員が中心になって署名もしていましたが、いかにもアリバイ的で、しかも輿石氏まで名前を連ねていたのは、明らかに鳩山おろしの布石だと思っていました。

さて、管氏が総理になれば普天間問題は再度議論されるでしょうか?管氏は確かに民主党内左派に位置しますが、今回の騒動について一切発言しています。総理のいすが見えてきたのにわざわざ敵を作るような発言はすまいと思っているのでしょう。
すると過去の管氏のリベラル的スタンスは恰も何か期待できるのではないかという幻想が生まれ、それがリベラル的思考の強い有権者を再度引き寄せるのではないかと危惧しています。
管氏はすでに財務省に取り込まれていて、新自由主義的傾向を持ち始めているように思えます。おそらく辺野古問題についても彼の持ち味である歯切れの良い発言できないしょう。しまもマスコミもぐるになって辺野古隠しで協力するでしょう。これは、社民党にとってせっかく支持率を上げてきたのに関わらず、再び低迷することになる危険性があると思います。それはまさしく米国にとって都合の良い話となります。
福島氏には先手を打って攻めの姿勢を保ってもらいたいと思います。ただ、気になるのは連立回帰を目指す勢力の動きです。辻元氏は副大臣という蜜に酔わされてしまったように思います。これらの勢力排除と名のある有力な候補を出して、これを機会に新しい社民党を作り上げていってほしいと思います。
ブログ主様も民主党への助言はほどほどにしてもらった方が良いのかもしれませんね。

反論です

「鳩山氏は国民をペテンにかけた」ということについてですが、私は本当にそうかなあと思うことがあります。確かに前原、北沢、長嶋ととんでもない人事ですが、同時に鳩山氏は必要以上に「普天間の国外移転、最低でも県外」を叫び続けたように思えます。その結果、世論(特に沖縄)は大きな期待を持ってしまった。はじめから県内ならもう少し巧妙な発言をしたように思えます。それとも悪役に囲まれてにっちもさっちもいかなくなったというような演出を考えて行ったのでしょうか。他人に泥をかぶせ自分はよい子ちゃんでいようと思ったのしょうか。もしそうなら有権者をなめています。私には彼がそこまで悪人だとは思えないのです。私が甘いのかもしれませんが…

彼の本心は常時駐留なき安保であることはよく知られています。それは彼の右翼的スタンスから来ていると思っています。彼の右翼性と小沢氏を排除したいという気持ちがあの3人衆を採用し、同時に内閣に取り込むことで、首相としての指導で黙らせようと考えたのではないかとも思えるのですが…ちょっと無理ある理屈ですね。

署名180名議員を精査しなくては。

普天間問題緊急声明に署名した180名の議員たちが、参議院選挙でどのような発言、街頭演説をするのか注目しています。
(署名しなかった議員は鳩山を支え、普天間県内移設を支えたものとして、私としては問題外。)

今回の争点はご指摘の通り普天間の是非です。「誰が総理になっても日米合意を履行しろ」というアメリカ政府は完全に内政干渉。日本が土地を提供しているのだから、日本の都合にアメリカが合わせるのは当たり前。民主主義が泣いている。

No title

私は政党や政治家に対しては結果責任のみ問われるべきだと思っております。鳩山氏が本当はどのような考えだったか、または人格的なことなどはどうでもよく、むしろそのようなイデオロギー崇拝・個人崇拝は「百害あって一利なし」だと思います。

したがってブログ主さまのご意見に全く共感いたします。

バクさまは「彼の本心は常時駐留なき安保であることはよく知られています。」と書かれてますが、それはあくまでも本人が過去に言った・書いたレベルのことでそれを前提に意見を述べても同意しかねます。

鳩山氏が頻繁に口にする「職をとして」とか「身を粉にして」「命がけで」を文字通り実行していればこの様な事態にはならなかったと考えます。

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普天間移設問題と鳩山政権

改めて本ブログの慧眼さに敬服します。菅直人がどういった布陣を敷くか分かりませんが、今後も液状化は続きそうです。
普天間移設問題に関して曖昧な態度を取り続けた鳩山政権の崩壊は必然であり、当然の結果です。それと鳩山由紀夫の変節に少なからず寺島実郎が関わっていたことが分かり愕然としました。

「(2009年)11月6日、外交ブレーンの寺島実郎・日本総合研究所会長は、オバマ大統領来日を控えた首相に自身がまとめたメモを手渡した。在日米軍の段階的撤退を訴える寺島氏だが、『現状の日米関係を考えた場合、現行案を選択するしかない。米中が接近する中、日本が取り残されるのは大きな問題だ』と現行計画受け入れを進言した。」(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100531ddm010010140000c.html

岩波「世界」10年2月号に掲載されたあの記事は何だったのか。この報道が本当だとしたら、とんでもない詐欺行為です。これでは、彼が防衛問題を担当しても何の解決にならないでしょう。
菅直人がどのような組閣を行うか分かりませんが、防衛大臣、外務大臣、沖縄担当大臣の人事に注目が集まります。7日に組閣との情報ですが、どこまで人事を詰められるのか。
残りたいがために、民主党右派が揃って菅直人を推している点からも、大した内閣にはならないのではないでしょうか。小沢一郎がヘゲモニーと握ったとしても、この時期に受けてくれる人物がいるとは思えません。引き続き鋭い政治批評を期待しております。

No title

テストの常識はできる問題から解くことである。しかし、鳩山総理は地盤も不安定なところに、政権わずかの段階でこの問題に手をつけてしまった。

鳩山総理が辞めようが普天間の問題は一向に解決しない。しかも次の総理がこれを解決するために動ける訳でも無く、また少数政党の社民党が何をいったところで無力は目に見えている。

このまま、移転先が見つからず、延々普天間に残ることになるのではないか。残念ながら鳩山総理の稚拙な対応でマスコミに足をすくわれた格好であるが、基地問題は本土の多くの国民には遠い島の話でしかない。

拉致問題のように一時的には関心があるが、所詮は他人の話で、時間がすぎれば飽きてしまう。しかも、このアメリカに思う存分金を巻き上げられているにもかかわらず、目に見えない敵から守っていただいていると感じているのだから救いようがない。無知で無関心な国民は他国から支配されるしかない。

19世紀の植民地が高度に発達した21世紀版植民地が日本である。

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