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直近の民意は「国外、最低でも県外」の選択だ - 一色清の歪曲報道

民意は県外・国外_1昨夜(5/26)の報道では、テニアン市長のデラクルスが社民党本部を訪問、福島瑞穂と対談し、テニアンは普天間移設を歓迎すると表明していた。私は、2/18に「テニアン市長を日本に呼べ」と題した記事を書き、テニアン市長との対談場面をテレビに撮らせろと福島瑞穂に要求している。同じ提案を、3/11の「五つの提案」の記事の中でも繰り返している。5/28を二日後に控えたこんな土壇場になって、ようやく、福島瑞穂がその政治を慌ただしく実行した。もっと早くやっていれば、ずっと効果は大きかっただろうし、デラクルスがテレビを通じて日本国民に届けられたメッセージの情報発信も多くできただろう。普天間の世論を国外移設に方向づけるカードとして有効に機能していただろう。連立離脱の政局の騒動の渦中で挿入しても、テレビは10秒か20秒しか報道に使わない。勿体ないとはこのことだ。政治戦は情報戦であり、世論の流れを制し合う争奪戦である。戦略リソースの投入は最大限の効果を狙って有効に活用しなくてはならない。そして何より、時機を逸してはならない。陽気で快活なデラクルスのキャラクターは、テレビ政治のコンテンツとして抜群な説得力になる存在で、世論を動かすパワーとして百万の大軍に匹敵する武器に違いないのだ。琉球新報は、何でデラクルスを沖縄のテレビ局に招待して出演させないのか。デラクルスのトークとプレセンテーションをネットで動画配信しないのか。今からでも遅くない。すぐにやれ。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

民意は県外・国外_z
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No title

いつも鋭い読みを参考にさせていただいてます。ありがとうございます。

>もし岡田克也が、普天間の移設先は日米安保に鑑みて米国の要求どおり辺野古現行案にすべきだと判断していたのなら、なぜ、衆院選のときに代表の鳩山由紀夫に向かってそう諫言しなかったのか。

というか、岡田自身が普天間基地は「県外国外へ」と遊説してましたよ。

民主党ニュースから

2005/05/15
岡田代表、普天間基地包囲行動集会で、基地の早期県外移転を訴え
http://www.dpj.or.jp/news/?num=6198

2005/05/16
岡田代表、沖縄での会見で普天間基地の県外移転目指すことを再確認
http://www.dpj.or.jp/news/?num=6206

2009/07/17
しっかりした政策論争をしていきたい 岡田幹事長が会見で
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16572

だから[鳩山個人の思い]なんて言い訳が通用するわけがない。

もうひとつ、ヤメ記者さんも書いてますが、
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/af75eb3887d8f295760674188da73618
オスプレイ隠しの官僚タカミザワ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143460-storytopic-3.html
こんなのがいまだに防衛省にいるわけで・・。この人に限らず防衛省官僚と言うのはは殆どがこんな人なんでしょうね。どうしたらいいのでしょう?

No title

民主党の裏切り、社民党の稚拙、と現状焦燥感に包まれていますが、戦線再構築の視点を提案します。
Ⅰ.日米地位協定の改定へ向けた世論喚起。欧州、韓国、フィリッピン等との駐留米軍と日米地位協定との差異とその「日米同盟」に値しない不平等な内容を取上げ、日本の対米従属の現状に国民の覚醒を図る。
Ⅱ.駐留米軍経費を日本は44億$/年と75%の負担に対し欧州各国は30%前後、韓国40%と推計され、駐留米軍兵士当りでは英独伊韓の5倍強、GDP比でも日本の負担率は突出している。又ハワイからの移転を含めたグアムへの米軍再編経費の60%(61億$)を日本が負担とのこと。財政再建への一環としてアメリカへの兆貢外交の打ち止めの世論を喚起する。
Ⅲ.前政権からなされた地位協定、米軍再編、普天間移設に関する密約を掘り起こす。
Ⅳ.沖縄の反基地運動<ブログ主様の五つの提案>の強化(アメリカは周辺住民の同意を建前として求めている)。又米国内での基地設置及び運用基準の沖縄での完全実施。

この国を支配している者

本ブログは怒涛のように「普天間問題」に関する激烈とも思える言論活動を展開されているようだ。だがしかしこの言論活動は、ちっとも過激でも感情的でもなく、それなりのひとつの妥当な倫理性と論理性を踏まえた実に見事な言論戦だと思える。また表現に誇張があるにしても、しかし偏った考え方・見方とも思えないほど論旨は一貫し明瞭である。
ブログ主の言論活動の信憑性を与えているものとして、的確な情勢分析、政治状況の把握、「事実」と「既成事実」の混同を避け、誰がヘゲモニー(主導権)を持って戦っているのか、TV情報、新聞情報など各種メディアにも目を配り、広範囲な情報を処理・解析する立ち位置とその能力などなどが上げられるのではないだろうか。
いずれにしても私が知る限りネット政治言論のトップスターである。

同時に、tefaさんの上記情報は下記のような現実と事実を教えてくれているようにも思える。
先の総選挙で民主党は過半数の議席を大きく上回り「政権交代」となっていた筈だ。が、しかし、「普天間問題」での顛末を見ても明らかなように、実際には鳩山政権は外務省や防衛省の高級官僚から「権力奪取」=「政権交代」には至っていないというように、もうひとつの判断が可能である。

つまり、この国の政治、行政は米国追随の「霞が関・高級官僚」に乗っ取られているのではないのか。
そして、同時に植草一秀氏が総称している「米官業政電の悪徳ペンタゴン」勢力によって、この国は蹂躙されているのではないのか。

しかし、まあ

何で、松下絡み(政経塾、労組)、旧民社党系は揃いも
そろって、この体たらくなんですかね・・・。
かつて、米沢を幹事長にした時を思い起こすべきだった。

民主党他グループの建設的反論(特に管系、横路系)を
望みたい所です。

てゆーか、(近視眼的な)政局の話でヤラしいが、

「参議院選挙勝てない」

っしょー?どおすんのぉ~?

小沢を全面擁護したくないけど、反オザワの諸君の
この見通しの甘さって。
って、ダンマリ決め込んでいる幹事長もズルい(笑)と
思いますが。

No title

◎私は「こんな頼りない指導者に、この国を任せて於いてよいのか?」と危惧する前に「この国を支えるのに、こんな国民で大丈夫なのか?」と心配している。

◎あのヒトラーでさえその革命的変革(善悪は別にして)を実現するのに精神的にはニーチェ、マキャベリの鍛え抜かれた思想を必要とし、背後には鋼鉄の如く一致団結した党、そして、突撃隊、ヒトラーユーゲント等の実力集団を控えさせ、且つ共産党や他の野党を弾圧するのに国会放火事件、更に軍部を掌握するのに軍首脳の性的スキャンダルをでっち上げた。
現代日本においては、その永く根付く圧倒的な官僚主権主義、そして彼等の真の主人である米国への隷属化政策、更にはマスコミや国民の骨の髄まで染みこんだ奴隷根性を引っ繰り返すのには生半可な力では到底不可能だ。ましてや懐に匕首を忍ばせない「友愛精神」だけでは彼らの分厚い壁をぶち破るのは不可能だ。却って返り討ちに遭ってより重い荷物を課せられるだけだ。

◎日本の第一の敗戦は外国政府による1945年の東京裁判において厳しく断罪された。それよりももっと悲惨な結果をもたらした第二の敗戦(バブル経済破綻)や、それ以降連綿と続く連敗には誰一人として糾弾されていない。これでは日本の政治家や役人は国民を舐めてかかり宗主国に忠実であろうとするのは当然だわな。

◎今回こそは外国の手ではなく、我々自身の手によって彼らに鉄槌を与えねば後は坂の下へ転げ落ちるのみ。

民主主義の最後の砦

結局、鳩山総理が「抑止力」というのであれば、それを沖縄人だけでなく国民に説明すべきで、そんなコンセンサスもなく、何か、国全体が納得いかないまま、マスコミと政府がごり押ししている。

最初からマスコミが辺野古が唯一の案で、それ以外は受け入れない。その矛盾を福島党首は鋭く着いて、オープンな議論に持ち込んでもらいたい。決して、密室による議論でよくわからない結論にならないようにしてもらいたい。

残念であるが、この小さな政党が日本の民主主義の最後の砦のような感じがする。
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