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合 掌

 
「バックシートドール」が聴きたい。Youtubeにない。
3年前も探したが、無かった。だから、「百曲巡礼」に上げられなかった。
NHKの「SONGS」に出演して欲しかった。

しばたはつみ

1970年代後半のバラードの女王。M・L・Nはマツダ・コスモのCMソングだった。
完成度の高い曲ばかりを歌って聞かせてくれた。概念としての「完成度の高さ」。
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SONGS

「しばたはつみ」さんのCMソングは、かすかな記憶しかありません。フルひらがなの名前が、当時の歌手としては珍しかったため、記憶に残っています。番組への露出は、少なかった方だと思います。

今宵のSONGSは、徳永英明。名曲に再度魂を吹き込み、輪廻転生させて後世に伝えていくのが、「ボーカリスト」のコンセプトだったと。

松任谷の詩。改めて字幕で追ってみると、なんとも粋な言葉の風景。劇画調に感じました。映像がハッキリと浮かんできます。

時代を代表する名曲が、全く耳に残らなくなった昨今ですが、過ぎし60~80年代に、なぜこんなに優れた楽曲が大量に社会を覆っていたのか。なぜ、今はそうならないのか。社会の何が変わってしまったのか。改めて思い倦む番組となりました。

過日の「心の遺伝子」のアンジェラ・アキさんの放映回。番組テーマソングの恩師の前での初披露。この歌詞、どう見ても新自由主義の日陰に生きされる青年層をターゲットにしたメッセージソングのようにしか見えません。

世知辛い今に支持され、ヒットを紡ぐ楽曲。アーティストたちが、強く時代の背景に生かされているのを感じた次第。
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