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北岡伸一の正体 ? 小泉安倍政権の従米外交指南のイデオローグ

日米密約_1昨夜(3/9)のNHKの7時のニュースとテレ朝の報道ステーションは、かなり長い時間を割いて日米密約の問題を集中的に報道していた。番組の冒頭から特集報道の編成で、過去の映像や関係者のインタビューを組み入れ、詳しく問題を紹介しており、有識者委の報告書が発表されるこの日を期して、報道局の中で事前に準備が整えられていた事情が窺える。今日の朝日新聞も、1・2・3・4面を関連記事で埋め、さらに15・16・17面で専門家のインタビューと座談会を特集した企画を掲載し、さらに社会面の38・39面にも関連記事を載せていた。全部で9面を使っている。記事の中身は別にして、体裁は往年の朝日新聞を彷彿させる紙面に刷り上がっている。昔の朝日はこんな感じだった。一方、朝の各局のワイドショーはこの問題をトピックスとして取り扱っていない。ワイドショーのネタにするには複雑難解で、視聴率が取れないとプロデューサーが判断したからだ。全局のワイドショーが横並びで一律にこの問題を無視している点も面白い。まるで事前に相談したかの如くである。昨夜から今朝にかけての日米密約報道の態様は、20年前の日本のマスコミ環境を思い出させて懐かしい気分に浸らせた。テレビは夜のニュース番組で政治を詳しく報道していた。過去映像も豊富に使っていた。ワイドショーは芸能ネタ専門だった。今は、朝のワイドショーの方が、夜のニュース番組より時間をかけて政治を放送している。だが、それはすでに「報道」ではなく「ネタ」なのだ。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

日米密約_z
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政権交代していない外交政策

前原誠二や長島昭久と同じく、北岡伸一も米ネオコン陣営のカウンターパートなのでしょう。昨日のニュースウォッチ9での岡田克也の答弁といい、それに調子を合わせたような田口五朗の軽薄な質問といい、欺瞞に満ちたものでした。
新保守のイデオローグである北岡伸一が未だ政府内にいること自体、自民党と民主党の内在的論理に遜色がないことを物語っています。北岡伸一は日中共同歴史研究会の日本側座長を務めていますが、東アジア共同体を主張するのであれば、真っ先に変えるべき人事です。ここも手付かずのまま。
インドのネルー首相のように非同盟主義を貫く為政者の登場を望むばかりです。

いかず後家

>何故、せめて藤原帰一あたりを起用しなかったのだろう

同意です。
そもそも、北岡先生、意地の悪い「いかず後家の小姑」みたいで、人相からして悪いですもんね。

>核艦載船の日本寄港や核搭載機の日本飛来は、当時のソ連の安全保障の動機からすれば、十分に戦術核使用の理由となるもので、これ以上、日本の国益を害する軍事要素はない

あ、ほんとですね、言われてみれば。
痛快なほど納得しました。

あと、核の傘と非核三原則の矛盾の解決は、亀井さんの案でいくしかないんですかね。

「平時は非核三原則が原則、有事は別」
それでは「原則」ではないだろう、と思いますけど。

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