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シュワブ陸上案の政治 - 沖縄は80%の民意を本格示威する運動を

シュワブ陸上案_1シュワブ陸上案について、2/19の会見で鳩山首相は、「米国に正式なルートで打診していない」と発言した。が、米国側は打診を受けていた事実を認めていて、打診に対して環境面などの理由で否定的な回答を示している。そもそも、辺野古陸上案は普天間移設に際して最初に持ち出された案で、住民への騒音被害や危険性から海上案に変わった過去の経緯があり、この時期に政府案になるはずもない愚案だが、実際に、先週、政府から米国側に非公式に打診されていた。この打診の責任者は平野博文で、おそらく官邸から直接に行っている。陸上案の発案者で、この案で5月末の政府案を纏めようと策動した中心人物は下地幹郎であり、謀議の中核は下地幹郎と平野博文と阿部知子の3人ということになる。北マリアナ視察に同行した松野頼久も一味の一人だろう。結論から先に解説すると、無能な平野博文が下地幹郎の山師的な法螺話に乗せられて、この陸上案を検討委の最終案に固めようとしたのだ。平野博文が下地幹郎の法螺話に乗ったのは、下地幹郎が沖縄選出の議員で、「地元の根回しは俺に任せろ」と言ったのを信じたのと、下地幹郎がこの案で亀井静香の了承を取り、亀井静香を通じて小沢一郎の内諾を得ていたからである。小沢一郎の承諾。これは政治的に大きい。これが決定打となり、平野博文は舞い上がって飛びつき、これなら行けると米国側に打診、2/17の検討委で下地幹郎に正式提案させようとした。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

シュワブ陸上案_z
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引き金

ブログでも問われるのは、連帯との筆者さまの視点。各人が正論を書いても、時代に刺さらなければ何も起きない覆せない。

ベルリンの壁がなぜ崩壊したのか。あの日多くの市民が、「壁が壊れるのは今日だ」と予感できたと伝えられています。ブログ記事のシェアリングが、民意が動く一助になったのが、名護市長選での反対派の勝利と認識していますが、その連帯は、まだまだ時代を動かす確かな力には育っていないのでしょうか。いったいあと何年掛かるのか。

ネチズン社会の韓国での輸入米牛肉危険部位混入事件の際、政権を揺るがす巨大なデモへの引き金になったのは、韓国の女子中学生たちの未来を倦むネットへの書き込みからだったと認識しています。彼女たちの書き込みは、人々の様々な思惑や不満を巻き込み、予想外に変異しながら民衆の巨大な怒りの渦になったと。

この国の民意は、まだ「怒りの連帯」には到っていないのでしょうか。確かに150年前の志士たちの怒りの形相を見ると、今のこの国の民は、諦めには満たされていても、まだ怒りでは満沸されてはいないのかと。去年の衆議院選が、ただのガス抜きで終わってしまった観。テンションが抜けてしまった。まるで祭の後のようです。

個々の正論を連帯へとコンダクトする、民衆発の中心軸の必要。米公民権運動の際のバス・ボイコット運動の引き金になったローザ・パークス女史の勇気の一声。ケニアで植樹革命を果たしたワンガリ・マータイ博士の人格。東大闘争での樺美智子さんの位置づけ。

やはり、福田衣里子さんのようにアメーバの如く民意を飲み込んでいく、強烈な女性キャラクターの必要を感じます。格好でも学歴でも家筋でもない素の振る舞いの勝利。そのスピーチの鮮烈。人物。革命を起こすのは、あくまでも人物。この人物による「決定的な切っ掛け」を時代が嘱望しているように感じます。

基地問題と連動する検察問題

検察の小沢叩きの目的の一つは、
彼の浅沼稲次郎的アジア外交を修正させ
日米安保利権(税金)を守る為だったんですよ。
小沢や鳩山の逮捕や福島の失脚に影響なく反基地反安保の流れが強ければ、
逆に小沢や鳩山を逮捕しても仕方の無い事になりますね(逮捕第一裁判二の次の怖い国デス)w

北国の地方紙では

>名護市長の稲嶺進は官邸を訪れ、鳩山由紀夫と面談してシュワブ陸上案に反対を伝えたが、その事実はマスコミ報道には載らなかった。

全国紙などの中央メディアからは「無視」されたようですが、2/19付『河北新報』の2面には稲嶺氏の写真入りで以下の大きな見出し(記事)が踊っています。

普天間移設
名護市長「内陸も反対」
首相「民意は尊重」

日本人と日本マスコミだけが浮いている

沖縄の民意を多少なりとも勘案しているように見えるのが、鳩山首相と米国政府、全く省みないのが日本政府、自らの地域に基地が来なければどんな結論でも可と考えているのが沖縄以外の大多数の日本人、ですね。そういう中でこのブログは非常に貴重です。
地方紙がいかに大切か、教えていただけるので。

喜納昌吉、頑張れ

かねてより下地幹朗がやたら付き合いを強調しているのがキャンベル国務次官補。小沢一郎を訪ねたときも陸上案の話は吹聴しているはず。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17653

検察は、下地事務所にこそ捜索に入るべきじゃないのか。
あの資金力は尋常じゃないのはわかってるだろうに。
もう、選挙の度にここの関係者に呼び出されたり、恫喝まがいの「お願い」で会社に来るのは勘弁してほしい。

沖縄から出た民主党の国会議員はもっと前面に出てくれ。
このままだと幹朗に全部仕切られてしまう。
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