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特捜部検事の無能と劣化 - 秘書を起訴して公判を維持できるのか

不起訴_1本日(2/4)のTBSのワイドショーで、岸井成格が「(小沢一郎)の幹事長続投はない」と言い切った。不起訴にはなったが、政治とカネの問題で世論の猛反発を受け、内閣と党の支持率が下がり、3月の予算成立時に幹事長辞任に追い込まれると言う。これは岸井成格本人の強い願望と政治意思の表明だが、私はそのような展開にはならないだろうと予想する。検察が小沢一郎の立件を断念して捜査終結を宣言した以上、この件での検察からのマスコミへのリークは中断する。報道で騒ぎ立てるネタの水源が枯渇する。テレビは視聴率を維持するために新しい関心を追いかけなくてはならず、小沢一郎の資金問題は報道の背後に退いていくだろう。今日発売の週刊文春の広告を見ると、朝青龍の暴行事件と処分に関する見出しが大きく前面に出て、小沢一郎の記事は小さな扱いに隠れている。検察が処分を発表して、世間の耳目が集中するタイミングであるにもかかわらず、週刊文春の編集部は、朝青龍事件を打ち出した方が売れると市場を判断した。国会では衆院予算委で審議が始まるが、野党の自民党は追及材料を何も持っておらず、退屈で見飽きた「政治とカネ」の一般論のショーが繰り返されるだけで、迫真の攻防や論戦など何もなく世間の注目は集まらない。マスコミ報道の視線は暫くは朝青龍事件の方向にシフトし、次に政治に関心が移るのは、3月末に候補地が決まる普天間移設の問題だろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

不起訴_z
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司法正義の衰退

最近、本ブログでの分析記事と共に立花隆著「巨悪VS言論」を読んでおります。当時の検察幹部にも多分に問題がありますが、少なくとも今の検察官僚よりは司法正義というものがあった気がします。
現在の特捜部長が就任した時、やたらとメディアが正義漢の登場だと騒ぎ立てていたのですが、今思えばそれは同志へのエールだったのかもしれません。メディアに力添えしてくれる司法官僚の特捜部長就任。これほど頼もしい味方もいないでしょう。
小沢一郎の資金問題に関しては、ジャーナリストの山岡俊介などが報じているように当初から記載されていたとの情報もありますし、検察の捜査手法に関しては甚だ疑問が残ります。
小沢一郎と検察庁のバーター取引により、可視化法案が見送られる可能性については、今後も注視していきたいと思います。可視化法案の問題は、普天間問題とも多少ならずともリンクしてくるはずで、聴取に弁護士を同席させない捜査手法に米政府が難色を示している点が、米兵の無罪放免を許していると指摘する見解があります。
不当な取り調べについては、民野健治を始めとした検事の名前がすでに漏れ出てきています。前出の検事は、石川知裕の女性秘書を追い詰めた件で、週刊誌などから糾弾されています。人権派弁護士の反撃次第でしょうが、可視化法案の提出の可能性は極めて流動的なようです。

No title

宗男氏によると段ボールは空で、数枚書類が入っているだけとか。箱に一杯つめると本来一人では持てないというのですが、空の段ボールをやりとりするパフォーマンスをしているのだと。

国民に「巨悪」な顔が浸透した検察

佐藤優の「国策捜査」の暴露や足利冤罪事件と
昨年の漆間の「自民党は大丈夫」発言を経た上での今年の「秘書監禁」。
検察の「巨悪」イメージは国民に浸透して来たようです。
民主党は「可視化」を推進しないと「巨悪」と談合したことになっちゃいますよ(笑)

結局、検察の会見にカメラは

入りませんでしたね?単に(一部チャンネルで)入ったのをたまたま
私だけ見逃したのでしょうか(笑)。
上部機関たる高検当たりのおエライさんがカッコだけでも顔出しする
かと思ったら。むかーしのいぎりすのぎかいカヨ。
徹子の部屋の古いやつみたいに、音声だけ流すとかさえしないのか。

朝青龍はちゃんと写って、殴りもせず(笑)泣き顔まで晒していたのに。

小沢の会見は、うーん特に感想が浮かばない。ただここ数回見てて、
コワモテな外見と相反して、地道にちょこちょこ会見する位の親切心は
持っているんだなとは思いました。

結局、クラブ所属と思しき記者が外に突っ立って喋っているだけ。
正に官報癒着極まれり。

国税にさせる=所得税法違反とやらで行くんでしょうか。
あ、国税も財務省から分離しないとダメって。

もぉ、特捜部、ヘイテンガラガラ。。

追伸1
ブログ主さんウプの一番最後の「建物」写真見てて、ますます
法務・検察分離をしなくてはという気がして来ました。

ついしn2。
安田弁護士、山口母子殺人事件(特にドラえもん話とか)の様な
ピント外れな展開をせず(個人的にはあれは自閉・アスペ的な
側面から行くべき)に、的確な法廷闘争を展開して欲しいですね。

No title

>「ガサ入れ」はマスコミ向けのパフォーマンスであり、「ブツ読み」は怠業し、資料はそのまま箱の中で放置されているのではないか

なるほど。
検察官だって生身の人間ですから、もし、ひとりひとりの胸に公憤みたいなものが十分に満ちないような案件を負担させられたら、やっつけ仕事になるかも。

あと、なんか、鳩山さんが「どうぞ戦ってください」と小沢さんに言ったことが公表された時点で、勝負あったのかな、という感じも、ちょっとします。

No title

思ったほど支持率の低下は無かったですしね。
自民党の支持率の上昇も見られませんでした。
更に選挙は半年も先ですから。
辞めないでしょうね。
岸井さんは前から小泉改革の大応援団でしたから小沢さんを眼の敵にするのは分かります。
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