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検察は小沢一郎を起訴猶予処分にする - 幹事長辞任後の党内抗争

起訴猶予_12週間前の1/19の記事で小沢一郎の幹事長辞任の予想を立てたが、どうやら事態は間違いなくその方向に進んでいる。2/4に勾留期限が切れる石川知裕ら秘書の起訴と同時に、小沢一郎の幹事長辞任が発表される動きとなるだろう。あれほど勇ましく検察との全面対決を宣言していた輿石東や森ゆう子が、先週からすっかり沈黙していて、政治の表舞台から姿を消してしまっている。これは小沢一郎から裏の指示が回っているからで、小沢一郎が検察との闘争モードを転換して交渉の取引に入ったからである。検察の要求は、最初から小沢一郎の政治的屈服であり、検察の前に膝をついて頭を垂れさせ、検察の人事への介入や可視化法案の提出を断念させることが目的だった。しかし、小沢一郎が任意の参考人聴取を拒否し、検察との正面衝突のパワーゲームに及んだため、それならと強制捜査と秘書逮捕に出て、もう一段上の政治目標、すなわち幹事長辞任を標的に据えたのである。すみやかに幹事長を辞任するなら立件しない、辞任せずに突っ張るなら立件(在宅起訴)に出る、そういう交渉であり、結果的に検察の思惑どおりの決着見通しとなった。1/31にニューオータニの一室で行われた二度目の事情聴取は、その取引の交渉成立を意味する会談だったのではないか。先週の報道では、検察は再度の聴取は見送るとされていた。おそらく石川知裕の取調べの中で決定的な証言が掴まれて、小沢一郎の虚偽記載と裏金取得の関与(指示と了解)が固まったのだろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

起訴猶予_z
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No title

毎回、的確な『世に倦む日日』さまの論文を感動して読ませて頂いています。
その≪小沢問題≫に関連し、逮捕されている石川議員の私設秘書についてい申し上げます。

昨日発売の『週刊朝日(2/12号)』に、極めてセンセーショナルな検察庁批判が載っています。

検察の暴走ここまで !!
『子ども"人質"に、女性秘書【恫喝】10時間』
本誌記事に逆ギレか、子育て女性秘書を騙して呼び出し、軟禁し、保育園お迎え時間無視で電話もさせない。取り調べ検事の人間性と『検察』の暴挙

この女性秘書は現在取り調べ中の『石川議員』の私設秘書ですが、読んでみると、真実なら≪検察庁検事≫の、戦前の特高警察を彷彿させる暴挙そのものです。

この記事の真偽については、私は知りません。
この記事をめぐって、様々な≪検察庁批判が≫ネット上に流れていますが、次の投稿があるのを読んで驚きました。
『週刊朝日』の山口編集長と、筆者の『上杉隆』氏に【東京地検】が≪出頭要請を行っている≫という情報が、今日の午後、流れたのです。
念のため、朝日新聞社『週刊朝日』編集部に問い合わせますと、山口編集長に対しては≪東京地検からの抗議文≫で、上杉隆氏については不明とのことです。

小沢事件を巡って、ほとんどのテレビ・新聞・週刊誌のマスコミが、≪小沢悪人説と検察庁正義説≫を流しています。
その中にあって、週刊誌『週刊朝日』だけが、まるで親会社『朝日新聞の論調』に刃向かうように、たとえば(2/29号)の表紙に≪検察の狂気≫と、堂々と掲げ、検察庁を批判し続けております。

1930年生れの私は、戦後の混乱期を生きてきて、60年安保も体験し、激烈な70年安保(全共闘)も、様々な思いで激しく批判し、今日に至っています。
その70年代、全共闘の時代。
60年安保が終息した直後、朝日新聞から『朝日ジャーナル』という週刊誌が発行され、70年全共闘華やかな頃ともなると、親会社の『朝日新聞』とは≪全く正反対の記事・論調≫を掲げ、当時の学生たちに圧倒的な支持を受けました。
その『朝日ジャーナル』も、過激な学生運動に対する世間の批判から、やがて、約1か月ほどの休刊に追いやられ、廃刊騒ぎの末、編集長も更迭され、筑紫哲也の手で≪全く違った雑誌≫に再建され、その後、約10年間発行してきたのは周知の事実です。

現在の『週刊朝日』と『朝日新聞』の論調の違いは、私にとって70年代の『朝日ジャーナル』と『朝日新聞』の違いのように思われてなりません。
今回、東京地検から≪抗議文≫が送られた『週刊朝日』が、70年全共闘を積極的に支持し、やがて廃刊騒ぎまで惹起した『朝日ジャーナル』の二の舞にならないよう、懸念しております。

東京地検の権力が、公平な言論活動の弾圧に向かわないように、心から念願しております。


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