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沖縄レポ - 嘉数高台公園の緋寒桜、普天間第二小学校のコスモス

沖縄レポート_1激戦が伝えられていた名護市長選は、開票と同時という意外な早さで基地反対派の稲嶺進が当選した。事前の報道では、当選が決まるのは深夜になるだろうと言われていた。最終的な開票結果を見ても、両候補は僅差で決して圧勝とは言えない。1/23(土)に名護市街と辺野古を訪れて、稲嶺進の選挙事務所や辺野古の座り込みテントの人から話を聞いたときも、楽観的な予想は誰の口からも出ず、ほとんど半分は負けを覚悟したような口ぶりだったのに驚かされた。「勝っても負けても同じだ」、「勝ち負けは関係ない」。そういう言葉が返ってきたので、ひょっとしたら逆転敗北の事態もあるかなと思っていた。実際のところ、現行案支持の民意を得たい政府側は、現地に相当なテコ入れや締めつけをしていたのだろう。投票前日の1/23の午後、辺野古漁協の座り込みテントに辿り着いたとき、そこに偶然に大田昌秀がやって来た。今回の名護市長選の勝利は、敗北した2年前の岩国市長選以来の画期的な意義があるもので、日本の政治史に残るものと言える。ここから勝ち続けなくてはいけない。今年末の沖縄県知事選を勝ち、日本の政治の流れを変え、変化の方向を不可逆的で普遍的なものに固めなくてはいけない。政府が締めつけをするのは米国が日本政府を締めつけるからで、米国にそれを諦めさせ放棄させる必要がある。米国側は参院選と県知事選で巻き返しを図ってくるだろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

沖縄レポート_z
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歴史が動いた日

詳細な地観のルポに深く感謝致します。下層に生きる私は、行きたくても、名護や辺野古への旅費も工面できない状況。

本日のレポートを拝見し、高校時代に目にしたあの沖縄の風景は、片方は漸次進化し、もう片方は、そのまま時間の経過に捕食され続けているように感じられます。

私が知らなかった、辺野古での民衆と国家との生の闘争劇は、フォトジャーナリストの森住卓さんの講演で初めて耳にしました。

以来3年。こんな歴史の転換の端緒を、ブログ言論と無党派民衆の自立の投票行動で、無血で実現できる日が訪れるとは思ってもいませんでした。

日米安保の粛正虐殺から50年。2010年のこの国の民意は、ただ政権が促す時流を選択するのか、時流への抵抗を選択するのか。千載一遇の時の節目を感じています。

本日のクローズアップ現代。国谷節に期待です。

粛粛と対米対立へ向かう民主政権

稲嶺進新市長の誕生は沖縄の市民運動の歴史にとっては画期的事件ですね。
さて鳩山民主は稲嶺進氏を推薦した時点で
アメリカの安保官僚との対立は「折込み済」なのでしょう。
その為の小沢近隣外交なのでしょうから。
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