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幹事長辞任へ - 民主党はリーク担当検事の名前と所属を暴露せよ

幹事長辞任_1小沢一郎が事情聴取に応じる姿勢に転換した。昨日(1/18)、「検察が再度の聴取要請」の報道があり、おそらくこれが最後通牒で、応じなければ今週中に逮捕(許諾請求)に踏み切るだろうと見ていたが、小沢一郎の方が先に折れて検察の聴取に出向く対応になった。党内や世論で上がっている「聴取に応じろ」の声に押されて従い、逮捕を回避して検察の機先を制する行動に出たという意味だろう。逮捕の方針で固まっていた検察は、作戦の練り直しを迫られ、起訴するか不起訴にするかの判断を再び検討しなくてはならない。検察内の慎重派は、小沢一郎の聴取応諾を勝利と捉え、これで手打ちにしようとする向きもあるだろう。鍔ぜりあいの水面下の交渉で、そういう結論になった可能性もある。ただ、どうやら小沢一郎の幹事長辞任は確定的なようで、検察が聴取応諾で不起訴処分を取引する前提として、幹事長辞任が条件に入っていることは間違いない。そう考える根拠は、昨日の小沢一郎の発言である。「できる限り公正な捜査に協力しながら、早い機会に国民の皆さんにも理解できる結論を得て参院選に臨みたい」。夕刻に行われた福井市内の記者会見でこう言っている。「国民の皆さんにも理解できる結論」とは、考えるまでもなく、幹事長辞任しかあり得ない。この発言は、国民へのメッセージであると同時に検察へのメッセージであり、幹事長辞任の条件受諾を公式に(検察に)伝えたという取引の政治を意味する。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

幹事長辞任_z
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No title

毎度のことですが、特に本日の『世に倦む日日』さまの鋭いご考察に、心から感動しております。

小沢問題をどう考え、その結末はどうなるのか……。誰しも言及しない≪今後の見通しについて≫の『世に倦む日日』さまの論述に、真実、感動しております。政治的な背景も全く知らない私にとって、この論述をお読みして、私は、このプログの【読者】であって、本当に良かったと思っています。

垂れ流される検察庁からの、マスコミの【小沢批判】とは別に、左翼ブログでは【検察庁批判】に溢れています。それらを検討し、鋭く止揚して、本日の論文にまとめられ、これからの結末(見通し)まで考察されているのに感動するのは<私一人でしょうか。

一般の新聞・テレビ・週刊誌とは違い、今日発売(1/29日号)の『週刊朝日』は≪検察批判≫の3本の記事を書いています。親会社の『朝日新聞』の論調とは、全く正反対の記事であります。

この記事を読みながら、私は70年代の全共闘時代の頃、朝日新聞社発行の『朝日ジャーナル』を思い出しています。
当時の『朝日ジャーナル』が、学生たちの圧倒的な支持を受けながら、親会社の『朝日新聞』の論説と全く正反対の、ゲバ棒などで暴力を振るう≪全共闘容認≫を書きまくり、ついに廃刊騒ぎまで惹起していてことを思い出します。その後、『朝日ジャーナル』は誌面を一変し、10年ほど発売を続けたのですが。

私の申し上げたいのは、その当時と同じように、
親会社の『朝日新聞』は検察当局からのリーク≪小沢批判≫を垂れ流し、その批判の論調で凝り固まっているのに、それに不満な読者を吸収いるため、同会社の『週刊朝日』を使って≪検察批判≫の記事を書きまくっているのです。商売のためなら≪なんでも売る≫という、商魂の、浅ましさへの不信です。

そうした意味で、本日の【整合性のある論文】に心から敬意を表します。





その週刊朝日の新刊販売店から蒙直ぐ無くなる1月22日号で

東浩紀と宇野常寛が放談していますが、このあからさまな脱構築=新自由主義のイデオローグを朝日は新しい時代の旗手として売り出すのでしょう。

大弁護団?

小沢一郎は、なぜ大弁護団を組織しないのか?
己の力の全てを注ぎ込んで、最強弁護団を組織するべきでしょう!

検察はまだ強気ですね

石川議員が「不記載は小沢さんも了承」と供述した、との報道を見ると、検察は手を緩める気はないようですね。

完全に小沢一郎への意地だけでリークしまくり刑事事件として立件=犯罪者、にしたがっている意気込みを感じます。かつての内務省の思想が今でも生きているのだなと、この国の官僚組織の根深さに愕然とするばかりです。

小沢一郎の資金管理を許すわけではないですが、今の検察のやり方に比べるとまだマシです。権力の維持の仕方で比較すると、検察のほうがはるかに悪質です。

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