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嘉手納基地統合案の挫折 - 公約違反の詭弁と福島瑞穂の無責任

嘉手納統合案_1岡田外相の訪米が中止になり、その収拾をめぐって日米で混乱した政治の動きが見られる。日米の当局間でも、米国政府内でも、日本政府内でも、普天間基地問題の扱いをめぐって軋みと揺れが生じている状況が察知される。何が起きているのか、霞ヶ関と永田町の周辺は詳細を知っているはずだが、新聞が内情を報じない。今夜の報道ステーションの沖縄特集で一部が漏れて出るかもしれないが、新聞記者が記事にしない点が不思議に感じられる。まず、米国務省が11/6のワシントンでの外相会談を発表して取り消した点を謝罪した。フィックスしていない日程を日本政府の最終調整の確認なしに先に発表したから陳謝という事情説明だが、事務的な手続きのミスとはいえ、この「謝罪」には両政府間の齟齬の深さが滲み出ている。米国側は相当に不愉快だろう。謝罪の発表を求めたのは日本政府だろうが、おそらく平野博文が外務省に「米政府に公式に謝罪発表」させるよう強引に仕向けたのに違いない。つまり、平野博文が了承していない日程を外務省が勝手に国務省との間で交渉決定し、国務省を通じて発表したから、それを取り消させる政治に出て、国務省が尻拭いさせられる羽目になり、恥をかかされたという真相になる。外務省の面目は丸潰れで、国務省も憤懣やるかたないだろう。「最終的に日本が米国とどんな関係を築きたいのかに懸かっている」と言い捨てた報道官のケリーの脅迫めいた警告に米国の苛立ちが現れている。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

嘉手納統合案_z
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冷戦終結後、ドイツは着実に地位協定を改定し、韓国の米軍も役割を終えようとしています。民主党の外交ブレーンと言われている寺島実郎氏の持論である、冷戦構造からの真の脱却を図る気が、本当にあるのでしょうか。閣僚就任を見送られた件といい、本当にブレーンなのか怪しいものです。
それにしても福島瑞穂の厚顔には驚くばかりです。民主党以上に公約違反を犯しているのではないでしょうか。沖縄県民を嘗めきった福島の態度には、目に余るものがあります。政権に留まることに執着するあまり、本質を見失っているとしか思えず、実に醜いです。理念なき政治政党に辟易します。

田中宇氏の記事でもこの問題が取り上げられていますが、本ブログとは若干見方が違うようです。しかし、政治について本ブログの右に出る批評家はいないと思っております。参考までに以下にリンクを貼っておいたので、ご興味がある方は一読されるといいでしょう。

田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/091104okinawa.htm

みずほさん

保育政策なんてもっとひどいです。
「待機児解消」がいつの間にか「最低基準撤廃」最優先になっている。
少子化担当大臣は保育の集会には来ませんでした。
もっとも弱い声をあげにくい立場の人の声を代弁するはずが
閣内で声をあげないとは・・。がっかり・・。

普天間の話題関連ではなくってすいません。
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