スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都de小憩 - 青蓮院の青不動、三千院の庭園、福寿園の茶の湯

京都_1紅葉前の京都へ行ってきた。今回は青蓮院と三千院、そして茶の湯体験の三日間。青蓮院は十数年前にJR東海のテレビ広告に取り上げられ、すっかり人気のスポットになり、今では京都観光で必見の定番コースになっている。昔はそれほど有名な寺ではなかった。今秋、国宝の青不動が初めて御開帳ということで、TBSの「世界ふしぎ発見」でも大きく紹介されていて、今回の京都の旅の目的となった。青蓮院は夜のライトアップが催されていて、夜間に拝観することができる。拝観料は1000円。高額だが、青不動にお参りをして、ライトアップを楽しんで庭園を散策する分の対価としては、東京から来た者は妥当だと納得ができるかもしれない。「世界ふしぎ発見」では、護摩焚きの様子が放送されていて、ぜひ体験したいと思ったが、一日に二回催される護摩焚きへの参加には最低5000円の料金が必要で、思わず二の足を踏んでしまった。青蓮院で最もよかったのは、青不動の前でお参りをするお婆さんの姿だった。大日如来の化身である不動尊は古来より多くの信仰を集めている。江戸時代とか、室町時代とか、その頃の日本人がするように、そのお婆さんは青不動の前に正座し、床に手をついて深々と拝礼、その次に両手を合わせて願い事を祈り、それを終えて青不動をまじまじと見入っていた。その動作が流れるように自然で、ぎこちなさがなく、とてもいい感じなのである。観光的動機ではなく信仰的動機で青不動と向き合っている。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

京都_z

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

ご体調はいかがでいらっしゃいますでしょうか。今週は気温も一段と下がり、関東圏でも木々の紅葉に拍車をかけております。世に産む日日様が紀行文を記事としてアップされたのは、去年の『奈良紀行』シリーズ以降でございましょうか。世に倦む日日様が紀行文で織りなす言葉の端々には、読者を現地へ実際に足を運ばせてしまうほどの力があるように感じざるを得ません。拙者も、『奈良紀行』を拝読致しまして、今夏に現地に足を運びました。わたくしのような読者も少なからず、存在していることと心得ます。

今回の記事も、知的好奇心を刺激するそれでございましたし、現地へと心を誘うものでございました。次回の旅リストの目的地の一つとして、京都の青蓮院、三千院、福寿園を付け加えさせていただきました。ありがとうございます。とりわけ、茶の湯は、一日本男児としてぜひとも体験し、作法として身に付けたいものと深く感じ入るものでございました。鋭利な眼で政治をズバズバと切る世に産む日日様も、言うまでもなく素敵ではございますが、小休止に旅に関する記事がございますと一読者と致しましても、嬉しく存じます。

時節柄、ご自愛ください。
プロフィール

世に倦む日日

Author:世に倦む日日
(世に倦む日日FC2版)

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
access countベキコ
since 2004.9.1












RSSリンクの表示
アクセス数とメール
エキサイト版に避難中です。
FC2のふざけた釈明

access countベキコ
since 2004.9.1


  
ご意見・ご感想

Twitter
Google 検索ランキング
下記のキーワード検索で
ブログの記事が上位に 出ます


竜馬がゆく
花神
世に棲む日日
翔ぶが如く
燃えよ剣
王城の護衛者
この国のかたち
源氏物語黄金絵巻
セーフティネット・クライシス
本田由紀
竹中平蔵
皇太子
江川紹子
G20サミット
新ブレトンウッズ
スティグリッツ
田中宇
金子勝
吉川洋
岩井克人
神野直彦
吉川元忠
三部会
テニスコートの誓い
影の銀行システム
マネー敗戦
八重洲書房
湯浅誠
加藤智大
八王子通り魔事件
ワーキングプアⅢ
反貧困フェスタ2008
サーカシビリ
衛藤征士郎
青山繁晴
張景子
朱建栄
田中優子
三田村雅子
小熊英二
小尻記者
本村洋
安田好弘
足立修一
人権派弁護士
道義的責任
古館伊知郎
国谷裕子
田勢康弘
田岡俊次
佐古忠彦
末延吉正
村上世彰
カーボンチャンス
舩渡健
秋山直紀
宮崎元伸
守屋武昌
苅田港毒ガス弾
浜四津代表代行
ガソリン国会
大田弘子
山本有二
永岡洋治
平沢勝栄
偽メール事件
玄葉光一郎
野田佳彦
馬渕澄夫
江田五月
宮内義彦
蓮池薫
横田滋
横田早紀江
関岡英之
山口二郎
村田昭治
梅原猛
秦郁彦
水野祐
渓内譲
ジョン・ダワー
ハーバート・ノーマン
アテネ民主政治
可能性の芸術
理念型
ボナパルティズム
オポチュニズム
エバンジェリズム
鎮護国家
B層
安晋会
護憲派
創共協定
二段階革命論
小泉劇場
政治改革
二大政党制
大連立協議
全野党共闘
民主党の憲法提言
小泉靖国参拝
敵基地攻撃論
六カ国協議
日米構造協議
国際司法裁判所
ユネスコ憲章
平和に対する罪
昭和天皇の戦争責任
広田弘毅
レイテ決戦
日中共同声明
中曽根書簡
小平
国民の歴史
網野史学
女系天皇
呪術の園
執拗低音
政事の構造
悔恨共同体
政治思想史
日本政治思想史研究
民主主義の永久革命
ダニエル・デフォー
ケネー経済表
価値形態
ヴェラ・ザスーリッチ
李朝文化
阿修羅像
松林図屏風
奈良紀行
菜の花忌
アフターダーク
イエリネク
グッバイ、レーニン
ブラザーフッド
岡崎栄
悲しみのアンジー
愛は傷つきやすく
トルシエ
仰木彬
滝鼻卓雄
山口母子殺害事件
ネット市民社会
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。