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長妻昭のテレビ出演 - 鳩山政権にとって母子加算こそ無駄な予算

長妻昭_1昨夜(10/29)の報道ステーションにようやく長妻昭が出た。具体的な問題については特に何も話がなかったが、視聴者の誰もが私と同じ感慨を強く持ったことだろう。それは、今までの政治家とは違うという印象であり、普通のサラリーマンが大臣をやっているという感覚である。腰が低く、目線が低い。これまでの、世襲二世とか、官僚出身とか、組合幹部出身とか、党専従一筋とか、新聞記者上がりだとか、弁護士を含めたテレビタレント出身だとかとは全く違う、普通の民間企業のサラリーマンがそこにいる。古館伊知郎と議論する際の長妻昭の言葉は、誠実で優秀な民間企業の中堅の営業が、得意先に赴いて重要な商談をする姿そのものだった。好感が持てる。「(官僚が)意気に感じて仕事をしてくれないといけない」のだと長妻昭は語った。いい言葉だ。長妻昭の哲学は厚生官僚の心を動かすことができるだろうか。応援してやりたい。この男には、慶応大学の最も良い教育の部分(=紳士の育成)が出ている。長妻昭のプロフィールについて、前に記事で触れたことがあったが、最近になって、長妻昭が岡山支店に勤務していた事実を知った。この経歴はこれまであまり知られていなかった情報であり、私にはとても興味深い。入社して東京支社コンピュータ販売部に所属し、ACOSを売っていたことは誰でも知っている。きっと岡山支店が最後で、そこから日経マグロに転職したのだろう。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

長妻昭_z0


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政治屋にならない政治家

長妻昭・・・、あれは1999年のこと。
まだ、彼が国会議員になる前、
ある出版記念パーティで同席したときのこと、
ずっと記憶にとどまっている彼の言葉があります。

それは、政治評論家たる者たちが、
いかにメディアの前と政治家を前にしたときの
その態度の豹変ぶりは許せないと。
政治家の前ではペコペコし、
テレビに登場するとああだこうだ政治を論評する
その態度に我慢がならないという風でした。
そのときは現状のマスコミと政治のありようを
体現する言葉として受け止めました。

それ以降、彼の言動には注目してきましたが、
衆議院議員に当選してからも、
そのスタンスには迷いはないように思えます。
今回、発表された資産の件についても、
親族以外自分には貯金もなにもない無一文・・・。

行政者とは優秀かもしれないが、
政治家とはどうかなどというメディアの評価もありますが、
彼のような人こそこれからの日本を託するに
値する人材だと思います。
次々と難局に直面する中、
神経をすり減らす状況かと思いますが、
ぜひとも応援していきたいと思っています。

正しい評価

昔、住友に勤めて居たので言える事なので、発言を許して頂きたいのですが、
"住友の営業文化とは、一言で言えば、飛び込みセールスの手法である。"
は、正しい評価です。

いつも貴重な記事、有難う御座います。
今後も期待します。

長妻昭に援護射撃を

長妻厚労相の誠実な姿勢を踏みにじる鳩山由紀夫には、憤怒を覚えざるを得ません。何故かくもメディアは鳩山政権の真実を隠すのか。民放ではどうか分かりませんが、NHKでは地上波・衛星放送のどちらにおいても、鳩山らに対して批判的な報道は皆無に等しいです。受信料を払っている身として腹立たしいばかりです。欺瞞を暴き真実を白日の下に曝すべきです。
NHKはドキュメンタリー単発で終わらせるのではなく、シリーズで放送するべきです。BSでは世界の貧困を扱った番組は毎週のように放送されていますが、国内の貧困問題をったものは全くありません。何のために受信料を払っているのか。NHKにとっての政権交代とは、ただ民主党寄りになっただけなのでしょうか。

No title

腰の低さはバックに大きなモノが付いてないからでしょうね。
一部政治家の傲慢な態度はバックに大きなモノが付いてるからと言う自信からでしょう。
それが米国なのか、国際金融資本なのか、カルト宗教団体なのかは知りませんが。
だけど亀井氏もそうですが、そう言ったバックの無い政治家が果たして長続きするのか注視しなくちゃなりません。
小沢氏が剛腕を持ってかばってるんでしょうけど、マスコミの攻撃が激しくなり選挙が近くなればかばいきれなくなるんじゃないかと懸念しております。
それにしても鳩山叩き、亀井叩きは酷いですね~。
未だにマスコミは新自由主義改革をあきらめて無いようです。
本家米国経済が復活の兆しを見せ始めた事で尚更勢いづいているようです。
もっとも市場原理主義の勝利じゃあなくって丸で逆の政策、公的資金投入や巨額の財政支出、時価会計の一部緩和によるものですが。
その事には触れたがらないようです。

民衆の匂い

報道特集のニュース内で、長妻氏の施設への訪問風景を拝見。記事の印象と符合します。

ダークスーツが子どもに威圧感を与えたのか突然泣き出す光景に苦笑。民衆に飛び込む光景の中、大臣の気配を消して臨んでいる姿勢に好感。テレビの前では少しボケな感じも今後のユーモアの演出として良しとします。

ぜひ笑顔の似合う行政官を貫いて欲しい。スーツは崩さない方がいい。それが彼の清潔な立ち居地の象徴かと。時には上着を脱いで民衆に飛び込む大胆さに今後は期待したいと思う。

新連立政権を「社会主義政権」と攻撃する自民党

民主党や新連立政権に対する評価は、ネット上では、
世に倦む日々様のように「新自由主義」とみなす論者もいれば、
ネット右翼や自民党支持者のように「社会主義」「左翼」「反日」などとみなし、
攻撃する人たちもいます。

そして、支持者だけでなく、自民党総裁や議員たちも
新連立政権を「社会主義的である」と攻撃し始めています。

例:
谷垣自民総裁、鳩山政権は「かなり社会主義的だ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091014/stt0910141953008-n1.htm
自民・林芳正氏が「民主の政策は社会主義的」と批判
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091029/plc0910291113009-n1.htm
民主党の政策は社会主義的!(塚田一郎・自民党所属/参議院議員)
http://news.livedoor.com/article/detail/4423745/

<自民党は「小泉・竹中」路線を貫く新自由主義政党として社会主義政権である鳩山政権と対峙せよ>
と新自由主義を煽動する大マスコミや新自由主義学者の思惑通りの展開です。
「新自由主義教」宣伝流布機関としての民放テレビ局。
派遣大手の会長に就任した竹中平蔵氏を民放が依然としてオピニオンリーダーとして重用しているのがその証左です。
先日も、テレビは、竹中氏が「郵政問題」で鳩山政権を激しく批判している様子を何度も流していました。

どうやら、自民党は新自由主義政党として純化する路線を選択したようです。
野党であるからこそ、純化できるのでしょう。
なぜなら、野党は政策を実現できませんから、新自由主義政策を掲げても
与党時代のように新自由主義政策の実害を直接、国民に及ぼすことはありません。
そして、新自由主義路線を採る限り、新自由主義を煽動する大マスコミ、経団連・大企業、そして派遣業界からの選挙支援を取り付けることができる。
自民党は、そう考えているのではないでしょうか。

貧困率発表についても、
「民主党政権がこの問題をPRして格差是正をうたい文句に大きな政府路線を正当化しようとしている可能性も考えねばなりません」
と貧困率発表に不快感をあらわにしている小泉チルドレンの自民党前衆議院議員がいます。
http://news.livedoor.com/article/detail/4407183/

さらに、自民党は、新自由主義路線を採る同党への保守層の支持を取り付けるためにナショナリズム煽動路線も採用するようです。
先日、谷垣総裁が自民党総裁として3年数ヶ月ぶりに靖国神社に参拝しましたように、
保守層・右派層が喜ぶ中韓など近隣諸国の批判に耳を貸さず、「毅然たる姿勢」を取り、「国民としての誇り」を喚起するという路線です。
いわゆる「負の統合」路線です。
「大企業と富裕層の負担を減らし、低所得者層の負担を増やし、社会保障を削減してきた小泉竹中の構造改革路線」
がもたらした災厄を忘れさせるために、目くらましするために、
「なにもかも日教組などの『反日勢力』や『在日』『中韓』『フェミ』のせいだ」といった類の保守層・右派層を喜ばせる言説で
保守層を統合しようという路線であります。

例:
定住外国人地方選挙権付与反対、「日教組教育の復活」反対、選択的夫婦別姓制度反対、
女性差別撤廃条約選択議定書反対、靖国神社代替施設反対、人権擁護法案反対などの請願集会に
参加する自民党議員&前議員ら。(いずれも、保守・右派層が強い関心を持っているテーマ。)
http://news.livedoor.com/article/detail/4420036/
〔請願仲介国会議員〕
 稲田朋美衆議院議員、北村茂男衆議院議員、西田昌司参議院議員、義家弘介参議院議員
〔司会〕:西川京子前衆議院議員

「新自由主義+ナショナリズム」。
富裕層・官僚以外の国民を不幸に導く最悪の組み合わせを自民党は選択しようとしている・・・。
この路線で、自民党が息を吹き返したら、民主党もまた新自由主義色を強めることになり、
その結果、ますます庶民は苦しむことになるのではないかと懸念しています。

民主党も、自民党が「社会主義」「社会主義」と攻撃してくるなら、言い訳せず、
「社会民主主義も社会主義だというのなら、社会主義で結構。社会主義のどこが悪い?」
と開き直るべきです。

追記
中田前横浜市長、山田杉並区長らが新党結党を視野にいれた政治団体を結成しましたが、
これも、「みんなの党」と同じく、右派・ネオリベ系の「新党」になりそうです。
(ひょっとして来年夏、「地方版小泉」の橋下大阪府知事を担ぐ「橋下新党」結党か)。
橋下知事が首相になる野心を抱いて、国政に参戦するのかどうかはわかりませんが、
いずれにせよ、右派・ネオリベ系の新党運動は活発です。
他方、左派・社会民主主義系は、沈滞しています。
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