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25条にコミットした教育の提起を - 「教え子を路上生活に送らない」

25条にコミットした教育_1クローズアップ現代の『"助けて”と言えない』の放送について、ネットの中でも反響が広がっている。「他人事と思えない」とか、「自分も一歩手前まで行った」とか、「自分も“助けて”とは言えないだろう」という感想が多い。4年か5年前の頃のネットなら、「本人の自己責任だ」とか「当然の結果だ」と言い捨て、孤独死した者を侮辱し、路上生活者を罵倒し、番組に対して「左翼的偏向」だと中傷を浴びせる声が圧倒的に多かった。世の中の空気が少しずつ変わっている気配を感じ、有効求人倍率0.42倍の現実が一人一人の身近な日常になっている状況を実感する。正社員を一度解雇されると、後はまさに「すべり台社会」が待ち受けている。当時、ネットの匿名発言者たちが、堀江貴文や竹中平蔵の口真似をして喜ぶ冷酷な新自由主義者だらけだったのは、彼らにとって「すべり台社会」が他所事であり、自分の身に降りかかる厄災だと意識できてなかったからだろう。ハローワークに並ぶ身になったとき、前の職位とか会社とかは関係ない。単に職を探して放浪する失業者の一人である。収入が途絶えたからと言って家賃や住宅ローンが免除されるわけではなく、子供の教育費を払わなくて済むわけでもない。電気やガスや水道の請求も来る。飢死した39歳の男性のように、食いつなぐために消費者金融に手を出し、結果的に多重債務に陥ってしまうケースが多いのである。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

25条にコミットした教育_z125条にコミットした教育_z2

それにしても、カオマのプロモーションビデオの絵作りは本当に素晴らしいです。
いやなことは全て忘れて、人生は楽しい、世界は夢がある、とそう思ってしまいますね。
「ランバダ」と同じスタッフでの製作でしょうけれど、このグリーンの海はどこなのでしょう。

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人間教育

初めまして。今日も最期まで一気に読誘させられました。至極納得の限り。

「インストール」との表現のセンスに管理者さまを巫男にした「時代からの言葉の突沸」を強く感じます。

今朝のNHKでの「クローズアップ現代」の再放映に、番組への反響の強さと民衆の知への渇望の気運を強く感じました。今、何が起きているのかを実に多くの方々が知りたがっているのかと。

管理者さまからの文末での問い掛けですが、私には「人間教育の時間」との率直な表現しか今は思い浮かびません。

今後も「時代の底流に蠢く何か」への懇切丁寧な照射と内視鏡的な探求の施術にご期待申し上げております。

No title

某2chでも未だにそう言った論調の者を見かけますね。
彼らは自分が丸で支配層、勝ち組であるかのようにふるまってますがただ単に想像力が欠如してるだけなのかも知れません。
郵政選挙後、とあるテレ朝の番組で共産党のある議員が自民党の選挙を手伝ってる若者に「どうして君たちは自分の首を絞める政党を応援するの?」と聞いたそうですがw
当時マスコミでも心ある知識人は何で自分の首を絞める選択をするのか?と憤っておられたのを覚えております。
あるいは自分で自分の墓穴を掘る選択だと嘆いてましたね。
だけどそんな警告を発してくれるのは極少数でしたね。
要するに国民、特に若年層はその政策が自分たちにどう言った結果をもたらすのか認識出来ないんだと思います。
マスコミ、特に放送局、御用学者の言う事が正しいと盲信してしまうんだと思います。
また反対意見は端から相手にしてなかったように思います。
彼ら特有の万能感や自信過剰が今の悲惨な結果を招いたように思います。
ただあの頃は世間の荒波を経験して分別が付くはずの大人までマスコミに踊らされてましたからしょうがないのかなとも思います。
これに懲りて経済、特にマクロ経済や政策の勉強を始めて欲しいと思いますね。
それも一方に偏った本を読むのではなくね。

市場原理主義の狂気

貴ブログの市場原理主義の狂気に触れた部分を引用いたしました。リンクを貼りました。ご寛恕いただければ幸いです。

高原基彰『現代日本の転機』『不安型ナショナリズムの時代』

高原基彰『現代日本の転機』『不安型ナショナリズムの時代』は御覧に成られたでしょうか。田中様の謂われる「脱構築」は「左バージョンの反近代主義」と呼称され、人々から「右バージョンの反近代主義」そして新自由主義に対峙し得る知恵を奪ったとしています
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