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ピエロ飯田泰之のトリック理論 ? 政策科学における理念と党派性

飯田泰之_1「格差・貧困に効く経済学」を宣伝文句にしている飯田泰之の議論を要約すると次のようになる。?貧困を解決するためには経済成長が必要である、?経済成長のためには新自由主義的システムが効率的で、法人税は廃止すべきである、?労働者派遣法はさらに規制緩和して派遣雇用を拡大すべきだ、?社会保障のコストを減らすため、人口1万人以下の自治体に住む住民は政令指定都市に強制移住させるべきだ、?所得税の累進課税は強化すべきである、?社会保障はベーシックインカムの支給で対応する、以上。最初に、われわれが確認しなければいけない点は、経済成長は貧困を解決する絶対条件ではないという問題だろう。この事実は、小泉竹中の構造改革が「イザナギ景気」を超える最長不倒の好景気を日本経済に招来しながら、貧富の差が開き、働く貧困層の急増と悲劇が社会問題となった経緯を想起すれば簡単に頷ける。今世紀に入ってからの経済成長によって大企業は空前の利益を上げたが、一般勤労世帯の平均年収は減り続け、非正規雇用は拡大し、国は社会保障を削り続け、街にホームレスが溢れかえり、日本は自殺大国となった。構造改革による経済の成長と繁栄は、この国に未曾有の格差と貧困を齎した。  

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飯田泰之_z1

飯田泰之_z2

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新しい世界経済倫理

「新自由主義」についての認識を深めたかったので,ググってみたら、上位に2005年の「世に倦む日日」[新自由主義の「小さな政府」は古代奴隷社会への退行原理である] http://critic.exblog.jp/3359140/ がでてきました。
鎌倉時代の庄から村への変換で、直接生産者が動物(奴隷)から人間になった、という歴史的比喩は実に明解です。
これより以前の記事には、ケインズさえ社会主義だという新自由主義者の意見が出ていましたが、この4年前(小泉改革選挙の以前)のかれらの論理がいまやずいぶん古くさく感じます。世界的にいままでの市場原理主義経済全体が大きく見直されている感じは、僕のような経済音痴にもわかります。

 しかし湯浅誠氏のように貧困解決のために強く発言することと同時に、経済成長をつづける政策を考えることは、なぜかとてもむずかしい二律背反を感じてしまうことも事実です。
新自由主義がどこまでいっても貧困や格差を増大させるならば、そうではない新しい経済成長論理が必要なのでしょうが、お説のように、ほかの主義であれ、いくら儲かっても、富が社会的に再分配されなければお話にならないわけですよね。
オバマがウォール街に出向いて、痛烈な皮肉をこめて叱咤激励していましたが、日本だけでなく世界全体が「新しい経済倫理」とでもいうべきものを真剣に考え直す時代にきていると思います。 NY金魚

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No title

プラザ合意以降の日本を見てみますとまるで逆ですねw
新自由主義国=米英の現状を見ても逆である事は小学生でも理解できます。
原因=プラザ合意以降の新自由主義改革が現在の格差や貧困に繋がってる事も火を見るより明らかでしょうに。
なのにおかしな理屈を付けて正当化しようとする輩が後を絶ちませんね~。
彼らはおそらくヒモ付きなんでしょう。
米国はまだ良いんですよ、ドルが基軸通貨であり寝てても年間50兆円入って来るんですからね。
そしてパックスアメリカーナを支える為に中国や日本が米国債や株を買い支えてる。
それを国内にばら撒けば良いんですから。
まともに返す気はないですしね。
ちなみに米国で就業者数が一番多いのは公務員らしいですw
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