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春名幹男は米国の工作員なのか - 隠険な目つきと異常な鳩山叩き

春名幹男_1一昨日(9/1)の報道ステーションに春名幹男が出演して、NYタイムズが掲載して騒動になった鳩山論文について解説していた。その中身は、NYタイムズと一部の米国の鳩山政権叩きの論調にそのまま追従して、鳩山由紀夫の「反米姿勢」を非難するものである。今回のNYタイムズの記事とその後の米国の日本叩きや、それを増幅して煽り立てている日本のマスコミの動きを見ると、どうも最初から「世論工作」の連携作戦が画されていた疑いがあり、仕組んだのは日本の対米盲従勢力ではないかという気がしてならない。春名幹男本人も「工作」に加わっていた一人ではないのか。この元共同通信記者は妙に怪しい。この2年ほどの報道ステーションには、表のコメンテーターとは別に映像で登場する解説者が二人いる。特に日米問題を中心とする外交問題については春名幹男が出てきて「正論」を言い、行革問題を始めとする「官と民」の問題については岸博幸が登場する。加藤千洋が降ろされてからは特に二人の出番が多くなり、古館伊知郎と番組ディレクターが自分たちの参謀として二人を起用していることは明白だ。周知のとおり、岸博幸は竹中平蔵の大臣秘書官を務めていた元通産官僚で、竹中平蔵に「功績」を認められて慶応大学に天下り、現在は親分に代わってマスコミの最前線で新自由主義側の洗脳工作に尽力している。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

幹事長人事が小沢一郎で決まりましたね。予想どおりです。他の閣僚人事より先に幹事長人事を発表したのは、時間をかけると小沢一郎が苛立ってきて、閣僚人事や連立協議にもあれこれ面倒な口を出すからです。どうぞ参院選に専念して下さいということですね。小沢一郎も政策よりは選挙をやりたい人間ですから、来年の参院選の候補者選定とか調整とか、頭の中にある計画をすぐに着手したいのでしょう。参院選まで実は時間があまりないのです。そして、小沢一郎以外の幹部は全員が官邸に入って政策をやりたい人間ですから、党は小沢一郎に全面的に任せたということですね。他の幹部は誰も小沢一郎の選挙を邪魔しませんから、そちらも政策内容や政策立案体制に口出しないで下さいということです。

それと、小沢一郎以外に幹事長の適任がいないのですね。岡田克也はそもそも政府に入ってポスト鳩山を狙いたい立場であり、菅直人は官房長官が悲願で、大物で幹事長に据える人間がいないし、小物を据えれば小沢一郎がむくれます。幹事長は小沢一郎以外にいません。小沢一郎を呼びつけた今夜、最終的に国家戦略局と行政刷新会議を含めた全ての主要閣僚ポストについて4人(鳩・菅・小・岡)で決めてしまうのでしょう。小沢一郎がなかなか党本部に出て来なかったのは、その人事の詰めを電話でやっていたからだと思います。小沢一郎は閣僚人事に腹案があり、子分を要職につけたいのです。福島瑞穂が求めている与党の政策調整会議はどうなるでしょうね。英国型モデル(政治主導)の場合は、二大政党ですから連立政権が想定されていません。

日本的に連立政権を考えれば、内閣の外に与党の政策会議という形もありで、そうなれば、日本郵政(かんぽ疑惑)の処分問題や自衛隊の海外派兵や労働者派遣法抜本改正なども社民党や国民新党の意見が反映されて、政策決定のプロセスが見えやすくなる感じはします。民主党案の形で行くと、野党の自民党がヘボで無能なだけに、国民に政策のプロセスが見えにくくなる可能性も考えられます。それと、菅直人的な内閣一元化構想で行った場合、今年立て続けにあった西松献金疑惑や故人献金疑惑のような問題が起きたとき、その危機管理はどうなるのでしょうね。民主党は9月から新政府体制でマニフェスト実現だと意気込んでいますが、すぐに政治とカネの疑惑が幹部に噴出して問題にならないとも限りません。


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No title

春名幹男と言えば、新潮社発行「フォーサイト」にて"インテリジェンス・ナウ”という連載を持っている名大大学院教授です。この連載を数年に渡って購読している立場から言わせて戴ければ、米国の工作員かどうかは分かりませんが、工作員と懇意であることは疑いの余地がありません。
インテリジェンス専門家の代表格、手嶋龍一や佐藤優などと並ぶ手練と申し上げても差し支えはないかと。最近私が春名幹男に接したのは、FMラジオ局J-WAVEのニュース番組「JAM THE WORLD」においてです。元外務次官による「核持ち込みの密約」証言についてコメンテーターとして出演し、非核三原則を非核二原則にするべく、同番組のパーソナリティである野中英紀とともにプロパガンダを展開していました。春名の行動と言動には、今後も注視すべきでしょう。
また春名は、今年7月に政府が設置した「情報保全の在り方に関する有識者会議」のメンバーに名を連ねております。この有識者会議は、国の秘密情報を守るための「スパイ防止法」など秘密保全法制のあり方について意見を聞く場として設けられたものです。政府高官の談話によれば、「どの政党が政権をとっても議論が進むように配慮した」とのこと。なお、メンバーには日本総合研究所会長を務める寺島実郎・多摩大学長や北岡進一・東大教授なども入っております。寺島氏はアジア主義・親米保守の立場であり、新政権では首相秘書官、外務大臣、経済産業大臣などで入閣が有力視されています。
本日の「クローズアップ現代」で、早速「鳩山論文」が取り上げられていました。分析を願います。なお、この論文問題に関しては、池田信夫ブログに詳しいです。池田氏の主義主張に共感せずとも、参考として拝見することをお勧めします。余談ではありますが、ここ最近のクローズアップ現代は面白くありませんね。以前に比べてコメンテーターと番組構成の質が落ちたように感じます。ニュースステーションにしても同じですが、年々この国のジャーナリズムが衰退していくように思えて仕方ありません。内田誠などが出ていた頃が懐かしいです。

No title

マスコミ、特にテレ朝は脱米入亜のどこが不満なんでしょうかねw
米国のマスコミが鳩山叩きするのは郵政民営化見直しが絡んでるでしょうね。
特に金融資本のお膝元NYのメディアはそうでしょう。
総じて親中左派のメディアが多いんですがね。
NYTにしてもニューズウィークにしても。
そう言えば、ニューズウィーク日本版ではブッシュ政権の新自由主義を叩きながら小泉・竹中を応援すると言う倒錯した論調でした。
親中、親韓メディアでありながら、なぜアジア重視の鳩山がたたかれるんでしょうね~。
こうなるとイデオロギーなんて関係ないでしょう。
米国に得か損かでしょうね。
特に金融資本に取って。
真に受けて騒ぎ立てる日本のメディアもどうかしています。
始めっからつるんでるんでしょうかね。
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