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6党党首討論 - 志位和夫のエクセレンス、福島瑞穂のプログレス

日本記者クラブ_1公示日がきた。4年前の公示日の朝、一人の女性がワゴン車に乗って首相官邸に突入し、車の中で自分を刺して自殺を図った出来事があった。官邸の裏手になる溜池山王側の坂道を駆け上がって侵入した経路や、車内に小泉政権を批判するビラがあったことから、政治目的の行動かと思われたが、マスコミ報道は頭のおかしな女の人騒がせな事件として始末し、詳しい動機や背景を取材せず、本人の生命の安否を伝える続報すら伏せられた。記憶では女性の年齢は50歳前後で、あのとき小泉執行部に公認されて造反議員の選挙区に入り、毎日テレビカメラに追いかけられて時代の主役になっていた刺客ギャルの面々と同じ年代だった。4年経ち、スポットライトを浴びていた彼女たちに転機が訪れている。日本人は奢れる者に平家物語的な運命を与えるのが好きな民族だ。定評あるネットの選挙予想によれば、片山さつきも佐藤ゆかりも藤野真紀子も落選して比例で復活すら果たせない。飯島夕雁や川条志嘉や渡嘉敷奈緒美は言わずもがな。小池百合子ですら東京10区で刺客に討ち取られて比例の死線の外に出る。死屍累々。辱めを嫌った猪口邦子は出馬辞退に追い込まれた。諸行無常、盛者必衰。  

続きの内容をレジまぐ版に公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

4年前の選挙では、公示日以降の民主と共産と社民は本当に存在感がなくて、ただ敗北の日を淡々と待つという感じでした。民主は岡田克也が「愚直にマニフェストを訴えるだけ」と言い、他野党と共闘して郵政民営化反対で立ち向かおうとせず、共産党は「消費税反対」、社民党は「憲法9条」で自党の立場の特徴を訴えるというだけでした。テレビ番組に出る者は、全員が郵政民営化賛成で改革支持。それがデフォルト。朝日新聞も右へ倣えで、それぞれが投票日夜の小泉自民党の大勝利を予想しながら一日一日を送っていました。

白のパンツスーツと言うと、一週間前(8/12)のNHKの「SONGS」で中森明菜が白のパンツ姿で颯爽と出ていましたが、よく似合っていましたね。特に、最初に歌った「悪女」のときの大胆なスタイルが印象的でした。中森明菜は天才的なショーガール。とりわけ、テレビのスタジオでカメラを前にして歌うときに最高のパフォーマンスを見せてくれます。今夜(8/19)も夜11時から続編が放送されますのでお見逃しなく。『異邦人』を歌います。NHKはいい番組を作りますね。

明菜

日本記者クラブ_z


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共産党は、「解党」すべきである

共産党が「共産党」でありつづける限り、
財界や、財界(経団連)を最大のスポンサーとする自民党など保守勢力が高笑いする政治は終わりません。
経団連など財界がいちばん恐れていることは何か?
誤解を恐れずに申し上げると、共産党は「解党」すべきであると思います。
それは、共産党が「万年野党」路線から卒業し、
社民党など他の左派勢力との連合・合併なども視野に入れ、
名実共に社会民主主義政党に進化し、
政権を担う意欲を示せ、という意味であり、
そのときこそ、経団連などがはじめて震え上がる政治状況が生まれるのです。

財界と右翼勢力の代弁者であるネオコン新聞の産経は、こんな心配をしています。

>【政治部デスクの斜め書き】まさか日本共産党までブレているとは思いませんが…

>日本共産党はどこに向かうのか-。
>結論から先に言ってしまうと、いろいろな理論(理屈)を「科学的に」ひねり出しながら、
>徐々に徐々に「民主党中心の政権」にすり寄っていくということです。
>そのとき、共産党が自らの独自性を少しずつ修正し、党名を変えながら発展的に解消するのか、消滅に向かうのか。
>はたまた、筋金入りの共産主義者として民主党政権の内部に深く静かに浸透し、
>首相官邸を次第に朱色に染めようと画策するのかどうかは分かりません。・・・

>本音では「民主連合政府の実現」を目指し、その手始めとして、
>民主党中心の政権をその実験台に、党勢拡大を図りたいとの野心がヒシヒシと伝わってきます。
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090816/elc0908161802004-n1.htm
財界や右翼の不安が手に取るようにわかります。
彼らが一体何を恐れているのか、手に取るようにわかります。
共産党は今までどおり「万年野党」であってほしいという彼らの切なる願いがよくわかります。

共産党が名実共に社会民主主義政党になって、
何十年も先送りしてきた「民主連合政府」が実現することを何よりも財界や右翼は恐れているのです。
であるならば、共産党がやるべきこと明らかです。
「民主連合政府」を実現する、つまり政権を担う。
それなくして、財界主導政治の打破はありえません。
共産党が名実共に社会民主主義政党になって政権を担うことなしに、財界主導政治の打破はありえないのです。
共産党は、政権を担う覚悟を決めるべきでしょう。

万年野党路線をこのまま継続するなら、
「やっぱり共産党は、どんなにすばらしい公約を掲げていても、実現する気はなく、
本音は、組織防衛とイデオロギー防衛しか頭にない、そういう保身政党なんだな」と断ぜざるを得ません。
実際、万年野党路線は、財界を喜ばせるだけであり、
そして財界を最大のスポンサーとしてきた自民党を延命させてきただけでした。
自民党はいまでも共産党がアシストしてくれることを期待しています。

>自民 求む共産出馬
>「供託金を出すから、立候補したら」。
>衆院愛知15区(愛知県豊橋市、田原市)で昨秋、候補の擁立を見送る方針だった共産の関係者に、
>自民陣営がこんな「秋波」を送っていた。・・・
>思惑通りの結果に、山本氏は胸をなでおろす。
>「共産が出なければ、2万票のうち8割ぐらいはむこう(民主)に行きかねなかった。
>共産が出てくれることで、その(民主へ流れる)票がなくなるだろう。助かる」と打ち明ける。
http://www2.asahi.com/senkyo2009/localnews/TKY200907310169.html
2003年の総選挙の頃、たしか、共産党が候補者乱立をやめていれば、
自民党は民主党に敗れ、小泉政権は、2003年の時点で終わっていたという
シュミレーションを披露した記事を昔、ネットで読んだことがあります。
共産党が財界の望む新自由主義路線を推進する小泉政権の延命をアシストしたのは確かでしょう。
共産党は、「財界主導政治打破」を掲げながら、
結果として、「財界主導政治」をアシストするという
いわば「ブレーキとアクセル」を同時に踏むという矛盾した路線を取って来たのです。

共産党に申し上げたい。
人間には寿命がある以上、大方の人間にとって、何十年先か、何百年先かの「民主連合政府」などどうでもいい話なのです。
共産党には、いますぐ「民主連合政府」をつくるという意欲を示せといいたい。
(もう何十年も先送りしているのだから、遅すぎる)
でないかぎり、たとえ反新自由主義側であっても、今の共産党は支持できない。
万年野党路線に甘んじている限り、「財界主導政治の打破」は、口先だけであると評せざるを得ません。

財界主導政治を打破するためには、財界やテレビや右翼が仕掛ける分断戦略に乗らず、
反新自由主義左派の総結集こそが必要です。
それこそ、共産党から、民主党左派・リベラル派まで。
果たして、共産党はそのような戦略をもっているのだろうか、
あるいは10議席前後の議席を維持できればそれで満足、が本音なのだろうか。

「シーラカンス政党」「化石左翼政党」ともいわれる共産党は、はたして“進化”するのだろうか。

共産党はもっと戦略的でよいのでは

いつも参考にさせていただいています。

前回衆院選の頃、貴ブログで、共産党が民社党に選挙協力をすれば、与野党の勢力図が変わる可能性がある。しかし、それをしないで単独で候補者を立てている共産党は、結果的に自民党政権を支えている、といった指摘をされていたと記憶しています。

私の中ではその指摘が大変印象に残っていて、共産党がそのような戦略を取る気配はないものかと気にして見るようになりました。

しかし、今回も共産党は独自路線で行くようで…
そのことに物足りなさを感じてはいるのですが、今日のブログを読むと、二大政党化の潮流の中で、独自の路線・政策論を持つ党としての存在意義もあるのかなと思いました。

30日まで、引き続きの批評をお願いします!

共産党の説得力

いよいよ衆院選が幕を開けました。保守が新保守に変わった現状を打破できるのか。民主党政権の誕生による変革は、福利をもたらすのか。多角的かつ複眼的に政治を注視する必要があると思います。
私は党首会談を見逃してしまいましたが、共産党の主張と政策には概ね賛成であります。自宅のポストに入っていたチラシに、財源について書かれておりましたが、私が知る中では共産党が最も説得力があるように思えました。

米軍への「思いやり」予算などの軍事費、大型ダムなどの公共事業の廃止などの無駄使いをなくし5兆円削減、大企業と資本家・富裕層への減税を戻し7兆円の歳入、合わせて12兆円の財源を確保するとなっております。財源を求める先が明確なことと、確実性の高い点に絞っている所のほか、民主党などと比べ共産党に説得力を感じるのが、捻出する額です。
現在、大手メディアのプロパガンダにより増税への機運を盛り上げようとしておりますが、これは基本的に大企業のさらなる減税を狙ったものと思われます。そして、その具体的な数字として5%の税率アップが言われてます。消費税1%の歳入は2兆5000億円とされており、仮に5%であれば12兆5000億円の税収になります。ここに共産党の消費税増税反対の主張に説得力を感じる点があります。特別会計を見直し埋蔵金に賭けるラディカルな民主党案も悪くありませんが、共産党の主張の方が遥かに現実的で、実現性の高さを感じさせます。

>諸行無常、盛者必衰。

今回は、「刺客選挙」ならぬ、「落ち武者狩り選挙」の様相を呈しそうですね。  
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