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選挙の前の風景 - 1日100人自殺する国、政治を娯楽にする国民

風景_17月になり、カレンダーの写真の花がイベリスに変わった。花言葉は「心を引きつける」。壁のカレンダーの花の色はパープルピンクで、梅雨明けの夏空の下を歩く若い女性のように可憐で美しい。宮崎駿のアニメ映画の登場人物を想起させる。湯浅誠の派遣村閉村のニュースをなぜブログで取り上げないのかという意見がコメント欄にあった。ニュースはネットで見たけれど、特に取り上げる気にはなれなかった。もし湯浅誠が、そこで総選挙に向けて本格的に活動することを宣言し、反貧困の勢力を政治的に結集して国会に代表を送ろうと呼びかけたのなら、彼が決起したのなら、私は関連記事を毎日ブログに書き、そこら中にトラックバックを送り、ネットの中に賛同と参集の渦を作るべく徹夜で動き回っていただろう。派遣村閉村のニュースは、半年経っても就労者がわずか13人で、厳しい雇用状況が続いている現状が確認されているだけだ。湯浅誠は6/30の閉村シンポジウムで「今後も暮らしやすい社会に変える活動を続ける」と語ったが、総選挙を目前にして、誰もが選挙に強い関心を向けているとき、派遣村運動が政治に積極的な関与を示すメッセージを発信しなくていいのだろうかと素朴に思う。   

風景_2総選挙を前にして、反新自由主義の気勢や運動が一向に盛り上がる様子を見せない。私にはそのことが不思議でならない。逆に、新自由主義側からの巻き返しの動きばかりが目につく。選挙で議員が決まるのである。その議員が衆院で次の4年間の法制度を決めるのだ。いちど議席が決まってしまえば、4年間は動かすことができないのである。当然ながら、投票は立候補した政党の人間の中で選ぶしかない。本当にこのままでいいのか。マスコミが新自由主義の巻き返しに加担し、新自由主義の政治体制を固め直そうとするのは理解できる。しかし、マスコミとは異なって生の国民の声が表出していいはずのネットで、選挙に向けて反新自由主義の政策要求や勢力結集の声が一切上がって来ないのは何故だ。逆に、岡田克也新幹事長の下で経団連寄りの政策転換と路線修正を着々と進めている民主党にブログ左翼の支持が集中し、「政権交代」の大合唱で左側の言論が塗り固められている。あれほど新自由主義を呪い、竹中平蔵への憎悪を露わにしていた左翼が、新自由主義政党である民主党に集票を呼びかけるアクティブになって動いている。この倒錯現象は一体どういうことなのか。どうして自分の首を絞める動きをするのか。

風景_3ニュースでは、失業率が高まり、ハローワークが人で溢れかえり、ボーナスが減らされ、住宅ローンの返済が焦げ付いている現実が報じられている。国民の生活苦や将来不安はいちだんと甚だしくなり、希望の見えない状況の中で呻き声を上げているはずだ。今夜のNHKのNW9では「貧困中退が7700人」のニュースが予定されている。それなのに、マスコミの政治報道と、その報道への国民の感想が拾われる「街の声」からは、そうした貧困と絶望の現実や危機感が欠片ほども感じられない。マスコミ報道のテーマは常に「麻生総理の解散の時期は?」であり、「解散はいつがいいか」などという間の抜けた質問が街頭を歩いている中高年の男女市民に発せられる。そして、「麻生さんは早く解散した方がいい」だとか、「バタバタしたって仕方ない」などと、間の抜けた回答が返ってくる。マスコミの評論家たちが毎度言う台詞を、うろ覚えにリピートするような、いかにも低レベルな素人政治評論家の反応が「街の声」として画面に出る。その表情は、街角評論家として初めてテレビに顔を出した満足感で溢れていて、きっと親戚や知人に電話をかけ、今日のニュースで私が出るから見といてねとはしゃぎ回っているのだ。失業や生活苦の実態は、そこからは完全に消えている。

風景_4「街の声」の「街」は、銀座と新橋だ。歩道が広くて風格を感じさせる背景が映っているから、その高齢女性が立っている場所が銀座だとわかる。雑踏が広くなったような駅前の広場でネクタイ姿の男が出て、後ろに黒い機関車の一部が映れば、そこは間違いなく新橋だ。平日に銀座を歩いている中高年女性や新橋のサラリーマン族は、格差や貧困の問題を解決する政治を求める声を上げたりはしないのだろうか。彼らにとって政治とは、古館伊知郎が漫談ショーで提供しているようなテレビの娯楽なのだろうか。新自由主義体制の維持を図る岸井成格や古館伊知郎の政界漫談に合いの手を入れるような一言が、彼らの政治に対する要求や心情を言い現わしたものなのだろうか。それとも、テレビ局の人間が勝手に切り貼りの編集をしていたり、わざと「合いの手」のセリフを「役者」に言わせているのだろうか。私が、それがテレビ局による操作の映像だと信じられないのは、テレビだけでなくネットの中も類似の状況だからである。解散がどうだの麻生がどうだのと浅薄にハシャいでいるのはマスコミだけでなくネットも同じで、聞こえるのは生活や将来の不安からの政治変革の要求ではなく、民主党信者の祭囃子の笛太鼓であり、「政権交代」の神輿を担いで騒ぐブログ左翼の喚声だけなのである。趣味サークルの政治言論。

風景_5a貧困のために学校に行けない子供が出るような社会体制を政治で変えなければならない。そういう声がどうして「街の声」として上がらず、BLOGの言論としてストレートに登場しないのだろう。生活の論理が政治の政策や路線の要望として大きな声にならないのだろう。いつまでも永田町の道化芝居の娯楽に付き合って遊んでいるのだろう。自殺者1日100人とか有効求人倍率0.44倍として数字に現れる国民の暮らしの現実は、テレビでだらだら演っている自民党と民主党の漫才政治や「政権交代」に吸収できるものとは私には到底思えない。革命が起きてもいいほどの耐え難い現実なのではないのか。自殺者1日100人の惨状は、喋々されている民主党のマニフェストの諸項目で問題解決されるような、そんなマイルドなものではないはずだ。あまりにアンバランスだとは思わないか。あのような、木っ端官僚が鉛筆を舐めながら殴り書きしたレベルの政策と財源のカタログが、政治の唯一のソリューションとして左翼に崇められるような、そんな安穏とした国で、1日100人の人間が自分の首をロープで吊るし、ナイフで手首を切り、排ガスを車の中に引き入れ、硫化水素のポリ袋に頭を突っ込んでいるとは、私には信じられない。山口二郎の官僚ペーパーのような薄っぺらな民主党のマニフェストで救われるなら、彼らは(われわれは)自殺などしなくてもいいのではないのか。

風景_6資本の側は、新自由主義の体制を維持し、さらに強力に固めるべく、道州制と外国人移民の制度化に向けて着々と準備をしている。選挙を計画的にドライブしている。経団連の方は、政治に不満な国民の焦燥感が自民党と民主党の二党体制に吸収できないことを知っていて、鬱屈した浮動票を流しこむ第三極新党を橋下徹を使って準備させている。立花隆は5/13の朝日新聞紙上で、「民主党でも自民党でもない方向に急速に政治が動く」と予言したが、これは橋下新党の動きを示したものだ。しかしながら、反新自由主義の陣営は何も動きを起こしていない。福島瑞穂は労働者派遣法改正の野党案を纏めて参議院に出すと言っていたが、なぜか改正案は自民党が3分の2を占める衆議院にこっそりと提出された。しかも会期が1か月を切り、解散が間近に迫っているこの時期に。実質審議できるのか。抜本改正の世論を盛り上げることができるのか。福島瑞穂のやり方はあまりにも姑息でアリバイ的で憤懣やるかたない。正月に派遣村で盛り上がった世論を沈静化させる時間を稼ぐように、わざわざ作業に半年もかけ、しかも財界が直嶋正行ら民主党右派に手を回して骨抜きにさせた中身で合意した改正野党案を、福島瑞穂は自分の政治的実績だと言い挙げ、選挙の集会やBlogで自画自賛するのだろう。アリバイ政治家の福島瑞穂はそれでいい。問題はそれを監視し批判する市民運動の側の主体性がないことだ。本気で抜本改正する勢力を一気に衆議院に送り込もうとする運動が草の根から起きてないことだ。

ブログ左翼に聴きたいが、仮に橋下新党が政権を取っても政治が変わらないとして、それでは民主党の政権交代によって日本の政治が変わると確信する根拠は何だ。それを支持し肯定する理由は何なのだ。橋下新党が政権を取っても、それは政権交代の実現だろう。政治のドラマティックな転換を切望する国民は、民主党の政権交代よりも橋下新党の政権奪取の方を真の変革だと感じるだろう。

風景_z


鳩山由紀夫の献金疑惑が広がりを見せています。ネットで「政権交代」を絶叫しているブログ左翼は、鳩山由紀夫は説明責任を果たしたと考えているのでしょうか。新しい疑惑が出てきたのだから、それに対して国民の前で説明するのが当然で、説明できないのなら潔く責任をとって辞任すべきでしょう。鳩山由紀夫は、個人献金が多いように見せかけるために秘書が虚偽の記載をしたと会見で釈明していましたが、どうやらそれは嘘で、献金を偽装した脱税の疑いが出てきているようです。根が深そうですね。



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選挙前

もうすぐ選挙です。衆議院選挙までの期間だけ、fc2ブログのほうで
レジまぐ版の全文を公開することはできませんでしょうか。

すばらしい考えをたくさんの人に広めるには、
有料よりは無料のほうがいいと思うのです。

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No title

子どもの大学進学について高校の説明会に行ってきました。
指定校推薦をするとき「誓約書」を書いて欲しいという話しがあってびっくり。
昨年、選考で通ったのに親の仕事がうまくいかなくなって学費が払えず辞退した生徒がいたそうです。
全入時代とか言われても金次第の大学進学では本当の意味で「安心して」学べないのです。
親世代はそう言う実感があるはずなんですが・・選挙に繁栄されないのはなんででしょうね。

No title

繁栄・・違いましたスイマセン。

反映でしゅ・・。

Bブロック(反新自由主義側)で共倒れ現象 愚劣な社共の足の引っ張り合い

2年前の参院選でもみられましたが、今回の衆院選も、相も変わらず、
社民党と共産党は政策・主張がほとんど同じにもかかわらず、
選挙協力せず、互いに潰しあっています。

典型が福岡11区です。
この選挙区は、自民党が武田良太議員陣営と山本幸三議員陣営に分裂し、
しかも、民主党が社民党に譲った選挙区です。
つまり、社民党候補(山口はるな氏)とっては、
議席を取る千載一遇のチャンスなのです。

ところが、6月30日、候補者擁立を見送っていたはずの共産党が
突如、公認候補擁立を発表しました。
共産党の山下登美子氏の擁立です。

これで、社民党は、この小選挙区での議席獲得は絶望的になり、自民党候補が当選することになるでしょう。

なんという愚かな。

なぜ、両党は、共産党がこの選挙区で社民党候補を応援し、その代わり、他の地域で
社民党が共産党候補を応援するという選挙協力を締結することができないのでしょうか。
社共が選挙協力すれば、Bブロック側の議席増加につながるというのに。。。
ほんと、愚かです。

結局、両党は、政策よりも、過去の確執・怨念を優先させているのでしょう。
政策よりも、組織防衛なのでしょう。
両党の頭の固さはどうにもならない・・・。

こんな社共両党は解党したほうが、むしろ庶民のためなのかもしれません。
庶民のためを思うなら、解党したほうがいい。。。
いつまでたっても、お互いに足を引っ張り合うことしか能がない社共に代わって、
Bブロックを統合する新たな社会民主主義勢力が誕生しないものか。
心ある社民党員や共産党員は、両党を大量脱党して福祉社会の実現を目指す新たな社会民主主義政党をつくらないものか。
その時こそ、この国の政治地図が大きく変わる時だと思います。

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ハングリー精神

湯浅氏はもうTVに出たり既存左翼に認められたりしたことである程度満足してしまったのかもしれません。

彼の顔から闘争心が消えて温和な顔になっているように見えます。
挑戦者のハングリーさが失われたといえばいいのでしょうか。

湯浅氏がなぜここで政治的メッセージを出さないのかといえば、政治的野心が無いからなのでしょう。
日本の労働者の未来は暗いと思わざるを得ないですね。

世に倦む日日様

日本時間の日曜の昼、このエントリを読み直しました。7月3日(金)の文章にずいぶん書き加えられて、論旨が深くなっている気がします。
上の「売買魂 」さんの意見と同じく、このエントリを次に書き足していただいて、無料公開すべきだと思います。
やがてくるこの暑い夏を、白痴TV劇場選挙で終わらないために、もう後がありません。GO! GO!
NY金魚

異常な世の中

世に倦む日日さまの社会情勢分析に同意する方は多いと思います。

それにしても、今の日本はどうなってしまったのでしょうか。派遣労働者の問題が、「正社員の待遇が良いこと問題である」という論調にすり替わり、正社員を簡単に解雇できるようにせよ、給与や保障を下げよという意見が目立つようになってきました。

また、「一律にノーワーキングリッチはけしからん」と、今まで会社や社会に貢献してきた熟年労働者を罵倒する論調も目立ちます。さらに、「今の高齢者は、社会をおかしくしておきながら、若者世代に依存し、退職金も満額もらい、年金でのうのうと生活をしている。けしからん」という論調も目につきます。

いつから、日本は年上の人を蔑むような国になってしまったのでしょうか。いずれにしても、世に倦む日日さまが述べているように既存政党では、この閉塞状況は打破できないと思っております。

しかし、そういった状況に乗じて、怪しげな政治勢力が出てくることが、実はもっと心配です。

私自身、社会民主主義的な方向に舵を切る必要があると思うのですが、それを先導できる政治勢力が存在しないことが残念でなりません。

長文、失礼いたしました。

No title

 中島洋次郎氏・永岡洋治氏・松岡利勝氏・永田寿康氏と2002年から今年まで「国会議員経験者」が自殺しているのに、他の議員は「個人の問題」として、皆「他人事」と思っているどころか、「考えない様にしている」のでは無いでしょうか。

「何故、自殺したのか」を、全国会議員が少しでも考えれば、「日本の病巣」がある程度見える筈ですが・・・。

「自殺対策基本法」なんか、ただの「代物」です・・・。

極論ですが、国会議員はTVのワイドショーを観て、そこで採り上げられる「殺人」「自殺」「心中」事件について、「どうすれば、事件を防げるか」を考えれば、「やるべき政策」が見えて来ると思います。

その「安全保障」についての「解決策」を提示出来なければ、いくら外交・防衛についての「安全保障」を論じても説得力は持たないと、思うのですが・・・。

「秋田児童連続殺害事件」は何故か、「誰がやったのか」の「推理小説」もどきの放送ばかりに成り、起訴されても「背景」が論じられる事が然程無かったのが、気掛かりでした。
「貧困層」の問題の一端が在った筈なのに・・・。

この「騒動」の間、「後期高齢者医療制度」が「強行成立」した事が全く報じられ無かった事を考えると、報道各社は「時間・労力の空費」をすると言う、「大罪」を犯してしまったと言えるでしょう。

「政権交代」で、それを含む一連の「政策決定への過程」の「闇」が暴かれるのでしょうか・・・。
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